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「第5回日本ワイナリーアワード(R)2022」において「シャトー・メルシャン」が最高賞となる「5つ星」を5年連続受賞!

PR TIMES / 2022年6月3日 16時15分

 メルシャン株式会社(社長 長林道生)は、「シャトー・メルシャン」が「第5回日本ワイナリーアワード(R)2022」にて、最高賞となる「5つ星」を5年連続で受賞しました。



●「日本ワイナリーアワード(R)」について
 消費者が、ワインを楽しむ一助となることを願い、優れた品質のワインを生み出すワイナリーを表彰するため、2018年より開催されているアワードです。地方区および全国区審査員が、対象となるワイナリーから評価に値するワイナリーを厳選し、全国区審査員全員で協議し決定します。2022年は、ワインショップやソムリエ、ジャーナリストなどで日本ワインの普及に努める16人のワインプロフェッショナルが審査員となり、全国327ワイナリーを審査しました。
<概要>
・コンクール名   「第5回日本ワイナリーアワード(R)2022」
・発表日      2022年6月3日(金)
・ホームページ   www.japan-winery-award.jp

●「シャトー・メルシャン」について
 「シャトー・メルシャン」は、1877年に山梨県甲州市に設立された民間初のワイン会社の流れをくむ、日本ワインのパイオニアブランドです。「シャトー・メルシャン 勝沼ワイナリー」(山梨県甲州市)に加え、2018年には1938年から使用している建物を生かして「シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原ワイナリー」(長野県塩尻市)をリニューアルオープンしました。また、2019年には「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」(長野県上田市)をオープンし、世界最高のワイナリーを選ぶアワード「ワールド ベスト ヴィンヤード(WORLD’S BEST VINEYARDS)にて世界第30位に選出されたほか、2021年も第33位に選ばれ、日本のワイナリーで唯一2年連続TOP50に選出されました。
 これまで、「シャトー・メルシャン」は「日本を世界の銘醸地に」というビジョンを掲げ、それぞれの産地の違いを価値のある個性として尊重し、育み、国内外に向け発信してきました。今後も、3つのワイナリーを中心に、産地の個性を生かしたワイン造りを展開し、さらなる品質向上を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/73077/412/resize/d73077-412-8a5bbddb1518384d1a0e-0.png ]

 
 キリングループは、「食から医にわたる領域」で価値を創造し、世界のCSV※先進企業となることを目指しています。メルシャンは「シャトー・メルシャン」のさらなるブランド価値向上を図るとともに、原料用ブドウ産地・ワイナリー所在地の「コミュニティ」の活性化と、「日本ワイン産業」の発展に貢献していきます。
※ Creating Shared Valueの略。社会と共有できる価値の創造

 メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。

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