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【祝!名著『プレスリリース道場』(宣伝会議)がAmazonで「ギフトとしてよく贈られてる商品3位」に!】これを記念して日本広報教育センター「広報実務スキル専科リリースマスター」キャンペーンを開催!

PR TIMES / 2024年3月8日 11時45分

井上岳久氏の著書『プレスリリース道場』をテキストにした本講座は、業界のトップエキスパートから豊富な実践的テクニックと誌面に書けなかったマル秘リリーススキルを学ぶことができます。

カレー業界を牽引する情報発信機関の株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、所長の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上の著書『プレスリリース道場』(宣伝会議)がAmazonで「ギフトとしてよく贈られてる商品3位」になりました。これを記念して、井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」のリリース作成の完全マスターする「広報実務スキル専科リリースマスターコース リリース道場編」(eラーニング)のキャンペーンを実施します。ご希望の方は、事務局(info@nihon-prec.jp)まで「リリース道場キャンペーン希望」と明記してご連絡をください。



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■「広報実務スキル専科リリースマスターコース リリース道場編」(eラーニング)
  https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/
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ベストセラーであるメディア頻出企業のリリース事例満載の実践書『実例を見て学ぶ 新プレスリリース道場』(宣伝会議)をテキストに、著者であるPRコンサルタントの井上岳久が実践的・体系的にプレスリリースの書き方を伝授します
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「日本広報教育センター」は、「井上戦略PRコンサルティング」の代表でもある井上岳久が講師を務める、広報パーソン育成機関です。これまでも多くの広報担当者に、多様な学びを提供してきた同センター。今回は、より実践的にプレスリリース作成のノウハウを身に付けることができるeラーニング【広報実践スキル専科リリースマスターコース「リリース道場」編】を開講します。
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/

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実践的・体系的・効率的に学べる講座

テレビや新聞、WEBなどのメディアに取り上げられる企業は知名度が上がり、どんどん発展していきます。そうしたさまざまなメディアとの関わりをつくるのが、企業の「広報」の役割であり、そこで重要なアイテムとなるのがプレスリリースです。リリースの内容や書き方によって、メディアの反応は大きく変わります。

一方、メディアの目に留まるような、より良いプレスリリースを作成するのは簡単ではなく、テクニックが必要です。メディアに頻繁に取り上げられるためには、ポイントを押さえたリリースを継続的に書き、配信していかなければなりません。
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では、広報担当者の皆さんの中で、効果的なリリースの作成方法を学んだ経験のある方はどれくらいいるでしょう。日々の仕事に追われる中、我流でリリースを書き、「なかなかメディアに採用されない」と困っている人は多いのではないでしょうか。

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eラーニング「広報実務スキル専科リリースマスターコース リリース道場」編は、広報業務に就いて、おおむね1年~3年未満の方を対象とした講座です。プレスリリース作成が苦手な方や、ベストセラーのリリース実践書『実例を見て学ぶ 新プレスリリース道場』(宣伝会議)をテキストにわかりやすく学ぶので、現場で役立つ広報スキルを身に付けたい方などにおすすめです。

また、広報担当者以外の方、例えば経営やマーケティングに広報の知識を活用したいと考えているビジネスパーソンにとっても有意義な内容となっています。

教室などに通うことなく、いつでもどこでも視聴できるのが、eラーニングの大きな強み。さらに本講座の視聴時間は、約5時間半の速習スタイルです。実践的・体系的・効率的と三拍子そろったお得な講座といえます。

eラーニング・広報実務スキル専科リリースマスターコース「リリース道場」編
視聴時間:5時間32分  料金:49,500円(税込)
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/

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まずは、基礎知識を確認しましょう

これまでたくさんのリリースを配信してきたものの、なかなか結果につながらないという方、いませんか。それは、やはり作成方法に原因があると考えられます。そこでまず、今、自分が「リリース」についてどれくらいの知識があるか、確認してみましょう。ぜひ、次の質問にチャレンジしてみてください。

〇「リリース」とは、一体何?
〇基本となるリリースの種類と、その特徴は?
〇企業活動で使うリリースの種類と、その特徴は?
〇リリース作成で注意する点は?
〇ダメなリリース、採用されないリリースとは?
〇採用されるために必要なことは?
〇配信の際に注意する点は?
〇リリースのレベルを上げる方法は?
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すべて答えられたでしょうか?もし、分からない質問があったとしても問題ありません。本講座を受講すれば、丁寧な解説付きですべての答えを知ることができます。


知りたいことがすべて分かる充実の内容

本講座のカリキュラムの主な内容は、以下のとおりです。質問形式で進めながら、先ほどの問いの答えを一つ一つ、分かりやすく解説していきます。

■カリキュラム/プログラムの内容
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第1部 プレスリリースの基本スキル
 〇リリースの役割や期待できる効果とは?
 〇リリースの書き方のルールや基本書式とは?
 〇リリースに適したテーマとは?
 〇リリース作成の流れとは?
第2部 プレスリリースの応用スキル
 〇リリース作成時に特に気を付けることは?
 〇リリース作成時の注意点とは?
 〇ダメなリリースとは?
 〇採用されないリリースの要因とは?
 〇採用されるための対策とは?
第3部 プレスリリースのバリュエーション
 〇基本となるリリースの種類と、その特徴とは?
  ・新商品リリース
  ・新サービスリリース
  ・イベントキャンペーンリリース
  ・高業績リリース
  ・達成リリース
 〇企業活動でよく用いられるリリースの種類と、その特徴とは?
  ・経営戦略リリース
  ・マーケティング企画リリース
  ・広報企画リリース
  ・人事企画リリース
 〇配信方法のテクニックとは?
 〇リリースを継続的にレベルアップさせる方法とは?


本講座では、リリース作成のハウツー本『実例を見て学ぶ 新プレスリリース道場』(宣伝会議)をテキストとして使用します。クオリティの高いプレスリリースを真似ることから始め、最終的にはメディアで採用されるリリースを書けるよう、受講生自身のテクニックを磨いていきます。

本講座の理解を深めるためにも、受講前に本書を購入しておくことをおすすめしています。


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講師は、分かりやすい解説で高評価の井上岳久

井上岳久は、広報業界で年100回以上の研修や講座を担当しているカリスマ講師。受講した人たちからは「解説がとても分かりやすい」、「すぐに役立つ講座内容でありがたい」と高い評価を受けています。また、今回テキストとして用いる書籍のほかにも、多数の著書があります。

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広報の初級者・中級者に最適
eラーニング【広報実務スキル専科リリースマスターコース「リリース道場」編】の受講対象などは次のとおりです。

<受講対象>
 リリースのレベルアップを目指す広報担当者や広報マネージャー、広報の知識を仕事に生かしたいビジネス
 パーソンなど
<受講レベル>
 初級者(リリース作成についてあまり知識のない方など)・中級者(リリース作成を学んだことはあるが、
 実務経験が浅いため不安を感じている方など)
<身に付くスキル>
 メディアに採用されるためのリリース作成に必要なテクニック(基本~応用)、経営活動におけるリリースの
 バリュエーションなど
<テキスト>
 『実例を見て学ぶ 新プレスリリース道場』(宣伝会議)※受講前の購入を推奨
<視聴期間>
 購入後、7日以内に視聴を開始してください

詳しくはこちら
 https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwziesb/


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【講師紹介】
 井 上 岳 久 (いのうえ たかひさ)
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肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役

プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」のプロデューサーとして立ち上げに尽力。2002年11月に代表に就任すると、独自のPR理論による年100回以上のイベント開催と週2、3回のリリース配信を実施して入館者数減少に悩む同館を復活させ、知名度アップにも貢献。06年11月に退任した後は、日本で数少ない「戦略広報」に特化したコンサルタントおよびマーケティングプランナーとして活躍。企業や官公庁などに、戦略広報やマーケティングPR手法を指導している
 
カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまでカレー全般に精通。代表取締役を務める「株式会社カレー総合研究所」では、「カレー大學」「カレー大學院」を開講。カレー業界で活躍する人材を数多く輩出している。

著作/『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マスコミがおもわず取り上げたくなるPR戦術』(明日香出版)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)、『マンガで学ぼうマーケティング』(中央経済社)、『人生を変えるプレゼン術』(朝日新書)など多数





[画像15: https://prtimes.jp/i/33279/415/resize/d33279-415-6425b626155bf111b2be-13.jpg ]


(1)広報の初心者対象「新任広報育成 速習コース」
   https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/

 広報を担当するからには本格的に基本を学んで業務に挑みたいという基礎力を重要視する方に最適な講座です。しかも、忙しく時間のないビジネスパーソンには約5時間の速習で広報の基礎知識や業務内容を効率的に学ぶことができます。

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[講座名]新任広報育成講座 速習コース
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の初心者
[内 容]内容は、広報体系、広報理論、メディア論、広報実務(PRコンテンツ、リリース、メディアコンタ
     クト、社内広報、危機管理広報、広報マネジメント)、新広報論(戦略広報)で、広報の理論から
     実務、最新広報まで、広報全般を網羅したものになっています。
[カリキュラム]第1部 広報体系
        第2部 広報理論
        第3部 メディア論
        第4部 広報実務1 PRコンテンツ
        第5部 広報実務2 リリース
        第6部 広報実務3 メディアコンタクト
        第7部 広報実務4 社内広報/WEB広報
        第8部 広報実務5 危機管理広報
        第9部 広報実務6 広報マネジメント
        第10部 新広報論 戦略広報
[学習時間]5時間31分  
[料 金]49,500円(税込)
[申し込み]https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
[特 典]さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート初級」の取得
     試験に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を実費(5,000円)で
     発行します。
[講 師]講師は、あの・・、広報界のカリスマ!井上岳久氏
     講師を務めるのは、PRコンサルタントの井上岳久氏。広報業界で年間100以上の企業研修や公開講座
     をこなす、広報専門のカリスマ講師です。特に広報の初心者からは「説明がとても分かりやすい」
     「明日からでも生かせる知識が得られた」など、高い評価を得ています。



(2)広報実務経験者1~3年対象「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」
   https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/

[画像17: https://prtimes.jp/i/33279/415/resize/d33279-415-dbf20456e56ddc87b760-14.jpg ]


広報の実務を担当者で経験の浅い方(広報歴おおむね3か月以上3年未満)を対象とした短時間で広報の基礎が習得できる講座です。
広報の現場に立ち、なかなか時間が取れない広報パーソンのために、主要な広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部でないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンにも短時間で広報業務内容が把握できます。

[講座名]ベーシック広報実務マスター 速習コース
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の中級者
[内 容]広報コンテンツづくりとしてニュース性、基本PRコンテンツ、応用PRコンテンツ、年間広報計画表の
     立案、広報コンテンツのボトムアップ法とトップダウン法、ハイクオリティのリリースを作成する方法
     として、リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー、リリー
     スの配信とメディア交渉の基本業として、リリース配信の基本、5大メディアの把握、メディアリスト
     の作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の作法及び要諦まで、
     広報で必要な実務全般を網羅したものになっています。
     広報は近年、たいへん注目されています。テレビや新聞、Webなどのメディアに頻出する企業の成長が
     著しいことからわかるとおり、広報は経営に必要不可欠な機能となりつつあります。
[カリキュラム]
   第1部:広報実務1「広報コンテンツ」マスター
       ニュース性(ニュースバリューとは)、企業活動におけるPRコンテンツ、基本PRコンテンツと
       応用PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツ創出法、ボトムアップ法、トップダウ
       ン法、
   第2部:広報実務2「リリース作成」マスター
       リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー(情報の入
       手、情報整理、ニュースバリュー抽出、タイトル案の創出、下書き、清書、校正、完成)、
   第3部:広報実務3「配信&メディア交渉」マスター
       リリース配信の基本、メディアの把握(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webの5大メディア)、
       メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の
       作法及び要諦
[学習時間]5時間31分  
[料 金]49,500円(税込)
[申し込み]https://nihon-prec.jp/pr.html
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
[特 典]さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート中級」の取得試験
     に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を実費(5,000円)で発行し
     ます。



[画像18: https://prtimes.jp/i/33279/415/resize/d33279-415-0c375c8ad713bf21b7aa-15.jpg ]

主催団体は?
 実践力を重視する「日本広報教育センター」
日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。

<主な事業>
・広報PR研修事務局~広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格~広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会~広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活
 <日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/
 
[画像19: https://prtimes.jp/i/33279/415/resize/d33279-415-9df3aaa30a6d8c8b13e2-16.png ]




■日本広報教育センターの3大事業
具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!
https://nihon-prec.jp/

<機関の概要>
【団 体 名】日本広報教育センター
【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
       2)広報資格「PRエキスパート」の運営
       3)戦略PR協会の運営
【会   長】小原江利子
【活動開始日】2022年3月22日
【U  R  L】https://nihon-prec.jp/
【連 絡 先】info@nihon-prec.jp



[画像20: https://prtimes.jp/i/33279/415/resize/d33279-415-f43996f03cc6e1989063-18.jpg ]



■井上戦略PRコンサルティング事務所とは!
[画像21: https://prtimes.jp/i/33279/415/resize/d33279-415-10db03e4850c9cfaecba-17.jpg ]


https://mk-pr.jp/

戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロー

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