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「SNSで話題の炊飯器調理」×「簡単プロの仕上がり」はモランボンにお任せ『エビピラフの素』新発売

PR TIMES / 2025年1月23日 12時0分



 モランボン株式会社(本社:東京都府中市 代表取締役社長:全 峰 碩)は、『エビピラフの素』を水産売場向け商品として、2025年2月15日(土)より新発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5331/436/5331-436-4455bf2e4565477d0284dc3109f73795-960x540.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



<商品特徴>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5331/436/5331-436-3b571c74bc0dd8e1278c052d5cb1ab8e-1102x1654.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■おかずなしでも大満足な一皿が完成!
・見栄えするコーン・赤ピーマン入り(使用材料:えび、お米のみ)
・ソテーオニオンとオマール海老ブイヨンをベースに、
 白ワイン、バターを加え、コクのある味わいに
・計量いらずのストレートタイプ(お米2合分)
・炊飯器だけでパラッとした仕上がりに



<開発背景>
■SNSで話題の炊飯器調理
 炊飯器を使ったレシピ本やSNSが話題になるなど、生活者からの注目度の高さがうかがえます。その理由は、炊飯器を使うことで料理の失敗を防ぎやすく、調理中の時間を有効に使える「時創」という考え方が広まりつつあるからです。「時創」とはストレスなく自分時間を確保できることを意味しています。特に魚介類を使った料理は手間がかかるイメージがありますが、炊飯器ならその手間を大幅に省けます。これにより、料理に対するハードルが下がり、より多くの人が気軽に料理を楽しめるようになっています。

■魚介調理をあまりしない理由第一位:下準備や調理に手間がかかるため(弊社調べ 22年 N=130)
 生鮮魚介の購入数量は19年度比80%まで落ち込んでおり、その理由としては価格高騰や若者の魚離れが考えられます(家計調査 4-3月)。弊社で魚介調理をあまりしない理由を調べたところ、魚介の価格と並んで下準備や調理が手間という意見が多くみられました。

<炊飯器調理ができる関連商品>
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5331/436/5331-436-02b7ee6c44e3c5d12f290a3d1b582665-1102x1654.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■商品名:海鮮釜めしの素
■味の特徴:生姜の風味とかつお・昆布の旨みで、
      魚介のおいしさが引き立つ味わい



<商品概要>
商品名      エビピラフの素
内容量      390g
入り数      1ケース=10パック
保存方法     直射日光をさけ、常温で保存
賞味期間     540日
参考小売価格   300円(税抜)/324円(税込)

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