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ROGヒートシンクとAxial-techファン設計で冷却効果と静音性を高めたゲーマー向け、ROG Strix電源ユニット「ROG-STRIX-1000W-GOLD」を発表

PR TIMES / 2020年9月24日 11時15分

ASUS JAPAN株式会社は、ROGヒートシンクとAxial-techファン設計で冷却効果と静音性を高めたゲーマー向け、ROG Strix電源ユニット「ROG-STRIX-1000W-GOLD」を発表しました。2020年9月25日(金)より販売を開始する予定です。 



■ ROG-STRIX-1000W-GOLD

[画像1: https://prtimes.jp/i/17808/491/resize/d17808-491-352750-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/17808/491/resize/d17808-491-969953-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/17808/491/resize/d17808-491-371972-2.jpg ]

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製品名 : ROG-STRIX-1000W-GOLD
規格 : ATX12V
サイズ : 160mm×150mm×86mm
80PLUS認証 : 80Plus Gold
保護機能 : OPP/OVP/SCP/OCP/OTP
AC入力電圧:100-240Vac
電源容量 : 1000W
価格 : オープン価格
予定発売日 : 2020年9月25日(金)
製品ページ : https://www.asus.com/jp/Power-Supply-Unit/ROG-STRIX-1000G/
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〇 「ROG-STRIX-1000W-GOLD」の主な特長

ROGヒートシンク
ROGヒートシンクは、従来の設計に比べて2倍の体積を持つことで、電源内部の温度が大幅に低下します。このことで、コンポーネントの寿命が延び、標準設計よりも長い期間0dBの動作が可能になります。ヒートシンクは非常に効果的であるため、全負荷時にもファンノイズはほとんど聞こえません。

Axial-techファン設計
元々ROGのグラフィックスカード用に開発された Axial-techファンの設計は、より長いブレードを容易にする小型のファンハブと、下向きの空気圧を高めるバリアリングを特徴としています。ROG Strixシリーズの電源では、この設計を135mmに縮小し、低回転域での冷却と低騒音を両立させました。

デュアルボールベアリング
ベアリングの種類によって、それぞれの長所と短所があります。PSUでは耐久性が最優先されるため、当社ではスリーブベアリング設計の最大2倍の耐久性を持つデュアルボールベアリングを採用しています。

0dB テクノロジー
熱設計パワー(TDP)が40%以下になるとオンボードコントローラが135mmファンを停止させ、相対的な静けさの中で軽快なゲームを楽しむことができます。TDPが40%を超えると、ファンは自動的に再起動します。

80 PLUS Gold認定+10年保証
日本製コンデンサなどの最高品質のコンポーネントを採用し、効率向上、熱制御、ノイズ減少による信頼性の向上で80 PLUSゴールド認定を取得しています。 また、長期間での安心できる10年保証もついています。

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