累計応募者数2700組超、149組のアスリートをサポート!「ZAMSTチャレンジャープログラム」第10期募集を開始
PR TIMES / 2025年2月3日 13時45分
-プログラムを経て「ザムストアンバサダー」に就任・活躍しているアスリートをご紹介-
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2025年2月3日(月)より全国のアスリート・チームを応援する「ZAMSTチャレンジャープログラム」の第10期の募集を開始しました。
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▲ザムストは「ZAMSTチャレンジャープログラム」第10期メンバーの募集を開始
■プログラムの概要
日本国内及び世界での活躍を目指し日々スポーツ競技に取り組むアスリート、チームに対し、ザムスト製品の提供を通じて応援するプログラムです。
1. 提供内容 ザムスト製品(アスリート個人6万円分 / チーム20万円分)
2. 募集期間 2025年 2月3日(月)~ 2月28日(金)
3. 製品提供期間 2025年4月1日(火)~2026年3月31日(火)
*詳細はこちらをご覧ください。 https://www.zamst.jp/support-project/challenger/
*応募フォーム:https://forms.gle/dJGpCskeuDQtd8Lk8
*本プログラムに参加いただくアスリート、チームは厳正な審査ののち決定いたします。
プログラム参加にあたっては参加者としての情報掲載と、活動に関する情報発信のご協力をお願いいたします。
■プログラムの背景
ザムストでは各競技の代表選手など契約アスリート・チームへのサポートを行っています。一方でスポーツ競技を通じて自己実現・自己表現を目指す方はトップアスリートだけでなく、競技を問わず数多くいらっしゃいます。そのような競技者を幅広くサポートし、日本スポーツの発展・普及に寄与しようと2020年に本プログラムをスタートいたしました。
本プログラムは今回で第10期目を迎え、プログラム開始以来、累計149組(個人100名・49チーム)のZAMSTチャレンジャーをサポートし、「ザムスト製品を使用して大会で優勝できた」、「ケガなくシーズンを終えることができた」といったコメントをいただいています。
■本プログラムでは、75競技のアスリート・チームをサポート
これまでサポートした「ZAMSTチャレンジャー」は75競技となり、個人からチーム競技まで幅広くサポートをしてまいりました。また、チャレンジャーの活動に関する情報発信をザムストSNSで行い、競技やアスリートの認知拡大にも取り組んでいます。
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▲これまで本プログラムでサポートしてきた競技一覧
■ZAMSTチャレンジャーを経て、「ザムストアンバサダー」に就任・活躍しているアスリートも!
1年間のZAMSTチャレンジャープログラムが終了した後も、引き続き「ザムストアンバサダー」として継続してサポートを受けているアスリートもいます。ザムストアンバサダーは、ザムスト製品の提供といったサポートを通じて自身の競技力向上に励むとともに、自身の競技とザムストの魅力について発信しています。
【ザムストアンバサダーのコメント(一部)】
・服部勝太(ドッジボール): ZAMSTチャレンジャープログラム7期生
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▲服部勝太さん
ZAMSTチャレンジャープログラムを通して、怪我の不安を感じることなく競技に集中でき、自信を持ってパフォーマンスを発揮することが出来ました。
また、ザムストアンバサダーに就任できたことを大変光栄に思います。私の活動や競技成績を評価していただけたことに感謝し、ザムスト製品とともに国際大会でさらなる成果を目指します。アンバサダーとして、ザムストの魅力を多くの方々に伝えられるよう努めていきたいです。
今後の目標として、アジア大会での優勝を成し遂げ、さらに世界大会でメダルを獲得することを目指しています。
・宮下楓(スラックライン): ZAMST チャレンジャープログラム7期生
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▲宮下楓さん
ZAMSTチャレンジャープログラムに選出されてからサポーターを使用するようになりましたが、サポーターをしていなかったシーズンよりも確実に成績が良くなりました。これは、ザムストのサポーターは痛みの緩和やケガの予防だけでなく、パフォーマンスにも大きく影響するからだと思います。
またザムストアンバサダー就任につきましても非常に嬉しく思います。
これからもこのザムストのサポーターを身につけて、常に自分のベストなパフォーマンスをして良い結果が出せるように頑張りたいと思います。
■ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。
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ザムスト ブランドヒストリー
■ZAMSTパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
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▲ZAMSTパートナーズ
バレーボール:西田有志、高橋藍、小野寺太志、山本智大、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘
バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、西田優大、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣
サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮
テニス:西岡良仁、綿貫陽介、日比野菜緒
マラソン:岩出玲亜
スキージャンプ:葛西紀明
ゴルフ:穴井詩
バドミントン:松友美佐紀
野球:松本剛
他アスリート・チーム多数
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:241名(2024年3月末)
売上高:127.3億円(2024年3月期)
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2354/492/2354-492-946c5be53c752f6ebd5089b6606289f8-2079x1461.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
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