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KOBE夜景サミットウィークにあわせて“ケーブルカーで行く「六甲山1000万ドルの夜景ガイドツアー」”を10月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)に開催!

PR TIMES / 2015年8月28日 16時42分

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:藤原崇起)のグループ会社である、六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:岡本交右)では、2015年10月3日から11日までの土曜日・日曜日の4日間、六甲山上の夜景スポットを巡る“ケーブルカーで行く「六甲山1000万ドルの夜景ガイドツアー」”を実施します。



[画像1: http://prtimes.jp/i/5180/494/resize/d5180-494-101183-1.jpg ]

神戸では、第7回日本夜景サミット(※)として、2015年10月9日(金)に「夜景サミット2015 in神戸」が開催されます。
また、この前後の10月3日(土)~12日(月・祝)は「夜景サミットウィーク」に設定されており、神戸市内で夜景に関する様々な取り組みが行われます。六甲山上の夜景スポットを巡るガイドツアーは、その一環として実施するものです。

(※)日本夜景サミットは、「夜景」をビジネスシーズとして活用し、「官民一体での新たな地域活性化の実現」をめざすことを目的として、2009年に東京で初開催され、以後各地で開催されています。

【ケーブルカーで行く「六甲山1000万ドルの夜景ガイドツアー」開催概要】
六甲山上にある夜景スポットをガイドスタッフと巡り、六甲山から見える景色や夜景の楽しみ方を紹介するツアーです。

◆実施日
2015年10月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日) 計4日間
※天候不良の場合は中止(中止する場合は、当日14時に判断し、参加者に電話連絡します)

◆定員
各日20名 ※Web予約優先、定員に達しない場合は当日受付あり

◆予約方法
8月28日(金)からWebサイト http://www.rokkosan.com/tenrandai/ で予約受付開始

◆集合場所
六甲ケーブル下駅

◆集合時間
17:50 (受付時間:17:30~17:50) ※18:00発のケーブルカーに乗車し、山上へ移動

◆参加料
大人 1600円、4歳~小学生 850円
※代金は六甲ケーブル下駅の特設受付にて当日お支払いいただきます。
※受付時に六甲ケーブル(往復)、六甲山上バス(乗降自由)乗車券と参加証をお渡しします。
※天候不良の場合はガイドツアーを中止する場合があります。

◆コース
天覧台→六甲ガーデンテラス(エリア内の3か所)→自然体感展望台 六甲枝垂れ

◆所要時間
約1時間30分 ※多少前後する場合があります

◆特典
・六甲ガーデンテラスでの飲食代を10%OFF
・六甲ガーデンテラスの物販店舗で1,500円以上購入すると150円OFF

◆主催
六甲山観光株式会社

◆問合わせ
078-894-2071 平日10:00~17:30

◆ガイドツアー行程と夜景観賞スポットのご紹介

≪六甲ケーブル下駅から六甲ケーブルに乗車し、山上へ移動/ 18:00出発(約10分間乗車)≫

[画像2: http://prtimes.jp/i/5180/494/resize/d5180-494-803109-2.jpg ]

☆天覧台(六甲ケーブル 六甲山上駅 / 18:15~)
1981(昭和56)年に開催された「ポートピア'81 神戸ポートアイランド博覧会」の際に、昭和天皇が行幸されたことを記念して「天覧台」と命名された。六甲ケーブル 六甲山上駅に隣接する、アクセスも便利な立地で絶景を楽しめるビュースポット。神戸の市街地の景色を中心に、大阪湾や明石方面の景色が見渡せる。
【日本夜景遺産に認定】
天覧台内にある「TENRAN CAFE」では夜景を楽しみながらのJAZZ LIVEや、多ジャンルのコンサートも不定期で開催している。

≪六甲山上バス(臨時便)に乗車し、六甲ガーデンテラスへ移動/ 18:30出発(約10分間乗車)≫

☆六甲ガーデンテラス / 18:40~
明石海峡や神戸市街地、大阪平野、紀伊半島など、大パノラマの景色が楽しめるビュースポット。エリア内には主に3つの展望スポットがあり、それぞれの場所で違った景色を楽しむことができる。関西にある3つの空港(大阪国際空港、関西国際空港、神戸空港)を離発着する飛行機も見ることができる。
【日本夜景遺産に認定】
エリア内にある全てのレストラン、カフェで夜景を観ながらの食事やお茶が楽しめる。
[画像3: http://prtimes.jp/i/5180/494/resize/d5180-494-919558-3.jpg ]



☆自然体感展望台 六甲枝垂れ / 19:10~19:30
2010(平成22)年7月にオープンし、今年で5周年を迎えた展望台。建築家、三分一博志氏によって設計されたこの展望台(六甲山に立つ大樹をイメージしたデザイン)からは建物のフレーム越しに幻想的な夜景を楽しむことができる。
※かつてこの場所には展望台自体が回転し、近隣の十国(山城・大和・摂津・河内・和泉・紀伊・丹波・播磨・淡路・阿波)を見渡すことができた「回る十国展望台」があり、1957(昭和32)年から2002(平成14)年11月まで約45年間営業していた。
[画像4: http://prtimes.jp/i/5180/494/resize/d5180-494-850925-4.jpg ]



「自然体感展望台 六甲枝垂れ」でのガイド終了後に現地で解散します。解散後は六甲ガーデンテラスでの散策(お買いものや食事)をお楽しみください。お帰りは六甲ガーデンテラス発の六甲山上バス(19:55/20:35/20:46のいずれか)をご利用いただきます。
※六甲ケーブルの最終便は21:10です。
[画像5: http://prtimes.jp/i/5180/494/resize/d5180-494-465820-5.jpg ]

「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では展望台をLED照明で演出する六甲山光のアート「Lightscape in Rokko」を行っています。
柔らかな光に包まれながら1000万ドルの夜景を楽しめます。


◆◇◆ 資料に関するお問い合わせ先 ◆◇◆
六甲山観光株式会社 営業企画室 広報担当
TEL:078-894-2210(平日9:00~18:00) / FAX:078-894-2088

六甲山ポータルサイト ROKKOSAN.COM → http://www.rokkosan.com/

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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