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A4モノクロレーザープリンター・複合機6機種を発売 特定業種のニーズに対応し業務効率化に貢献

PR TIMES / 2019年10月11日 7時15分

キヤノンは、「Satera」シリーズの新製品として、ビジネス向けA4モノクロレーザープリンター“Satera LBP322i”など計6機種を2019年10月17日より順次発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/504/resize/d13980-504-610946-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/504/resize/d13980-504-467697-1.jpg ]



新製品は、高速出力と多段大容量給紙で窓口業務を効率化する“Satera LBP322i”と、コンパクト設計で置き場所の自由度が向上した“Satera MF447dw”などA4モノクロレーザープリンター4機種、A4モノクロレーザー複合機2機種の計6機種です。定型業務をワンボタンに集約して効率化する「アプリケーションライブラリ(※1)」や、プリンターの管理業務負荷を軽減する「NETEYE(ネットアイ)(※2)」などの法人向けサービスと連携し、オフィスをはじめ医療機関、店舗・窓口業務などのさまざまな業種の専門ニーズに応え、生産性の向上や業務の効率化に貢献します。

■ 高速出力と多段大容量給紙で窓口業務を効率化するA4モノクロレーザープリンター
“Satera LBP322i”は、プリント速度がA4片面で毎分43枚、ファーストプリントタイムは約5.7秒と必要な時に素早く印刷が可能です。また、A5片面で毎分65枚の高速印刷を実現し、医療業務における診療明細書や処方箋、領収書など、A5用紙の使用頻度の高い窓口での出力業務の生産性向上をサポートします。さらに、オプションの給紙カセット(別売り)を装着することで、段数は最大4段、給紙容量は最大2,660枚となり、手差しを含め5種類の多様なサイズの用紙を同時にセット可能で、用紙交換の手間を軽減します。

■ コンパクト設計で置き場所の自由度が向上した A4モノクロレーザー複合機
“Satera MF447dw”は、複合機でありながら従来機種「Satera MF417dw」(2016年5月発売)から高さを約15%抑えた392mmのコンパクトサイズ(※3)を実現しました。店頭のカウンターなどスペースの限られる場所でも設置できます。また、スキャンやプリントなどの定型業務をワンボタンに集約した「アプリケーションライブラリ」を搭載しています。診療所で問診票をスキャンし指定フォルダへ格納するなど、さまざまな業種業務に必要な操作をワンタッチで完了でき、業務効率が向上します。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/504_1.jpg ]



※1 “Satera MF541dw/447dw”で対応。
※2 別途、契約が必要。「NETEYE」の詳細は、キヤノンのホームページをご覧ください。(canon.jp/neteye)
※3 新製品の寸法は、約453(幅)×464(奥行き)×392mm(高さ)。従来機種は、約450(幅)×472(奥行き)×465mm(高さ)。

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