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「生成AI監査・監査DX・監査リスキリング速習講座~監査人に求められる知識・スキル・心のOSアップデート~」(by戸村智憲)の新たな講演・指導メニューの公開【日本マネジメント総合研究所合同会社】

PR TIMES / 2024年5月6日 16時45分



報道機関各位
2024年5月6日
日本マネジメント総合研究所合同会社

 能登半島震災・台湾震災・インドネシア火山噴火・愛媛県高知県での震災をはじめとする国内外各地での震災をはじめ、各地における大雨・風水害・各種災害・各種感染症・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 激変する経営環境に呼応して、リスク管理の意思決定をサポートする監査を取り巻く人・社会・監査環境も大きく変わってきています。

 しかし、生成AIやDXに対する監査や、監査での生成AI・DXとの向き合い方をはじめ、新たな社会的要請・監査人に求められるスキルの高度化など、これからの監査人にとって必須のポイントは多種多様に存在します。

 そこで、専門的な内容の楽しくわかりやすい指導で好評の講師が、生成AI・DXやこれからの監査人にとって重要となるポイントについて、下記の速習コースにて、監査視点での主なポイントを早わかり講座でお届け致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25058/513/resize/d25058-513-ea94e69bea0d967c99f6-0.jpg ]

【今回の新規講演/指導メニューのリリース】

・演題(例): 「生成AI監査・監査DX・監査リスキリング速習講座 ~監査人に求められる知識・スキル・心のOSアップデート~」

・シリーズ: 戸村の監査シリーズ

・指導者: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長
      GPT研究所 所長
      戸村 智憲 (とむら とものり)
      プロフィール: https://www.jmri.co.jp/tomura.html
      指導実績(一例): https://www.jmri.co.jp/tomura3.html

・指導形態: 講演・セミナー・研修・パネルディスカッション・研究会・シニアインターンシップなど

・ご依頼先: 下記の弊社の「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」より承っております。
 「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/25058/513/resize/d25058-513-80e82415f871ea30a686-1.jpg ]

<指導項目(例)>

1.ふわっとした生成AI(人工知能)・DXの本質を見極める
・文系な視点でときほぐす生成AI・DX・第4次産業革命の本質と監査対応
・生成AI・DXでこれから消える/求められる監査人の仕事・スキル・付加価値
・GPT監査事例とGPT監査テストの主要な7つの手法
・知らない・わからないものは監査のしようがない: 知っておくべきポイント(DXにまつわるIoT・RPA・ビッグデータ・5G/通信・AI・ロボット・ドローンなど)
・ほんとに人工知能って万能なの?: 人工知能「万能論」のリスクと落とし穴
・「生成AIを監査する」: GPT監査の主要7タイプの有効性テスト手法
・「リスクを取らないリスク」を回避する「DXの商機と勝機」と監査指摘
・生成AIで監査人は不要になる?: 監査人に求められる付加価値・創意工夫
・監査DXとしてのリモート監査のポイント・課題・コツと工夫
・監査DXで再考する監査の「三現主義」と効率性・有効性・有事の対応
・士業の方からのご質問による人工知能Q&Aと監査人のこれからの方向性
など

2.「サステイナブルな監査」を進める監査リスキリングのポイント
・「サステイナブル」ってどういうこと?: 監査リスキリングの要点
・監査人として生きる: サステイナブルな生き方・働き方・監査の仕方へ
・知ってるようで知らないESGの「G:ガバナンス」の本質ってなに?
・じゃあ、SDGsで言う「レジリエンス」をときほぐしてみるとどうなる?
・効率性・有効性を高める監査人のITツール活用・DX対応のコツ
・生成AIを活用して監査のあれこれをやってみたらこうなった: 実例の使用方法と結果の考察
・DXにおけるドローン活用と監査のチェックポイント
・心のOSアップデート1.: 社会的に求められるダイバーシティ対応(DEI)
・心のOSアップデート2.: グローバルな視点・海外子会社/拠点での対応
・心のOSアップデート3.: 「社会監査(Social Audit)」・人権DD対応
・心のOSアップデート4.: ハラスメント・性加害問題への対応や公益通報
・心のOSアップデート5.: 環境変化に適応するメンタルヘルス上の留意点
・心のOSアップデート6.: 障がいにおける合理的配慮・ビジネスと人権
・心のOSアップデート7.: 監査倫理・逸脱・社会化でみる監査人のあり方
など

3.質疑応答
・厚意の範囲・無理ない範囲でお悩み相談を承ります。

※上記の指導項目(例)などについては、最新の動向などをより良くお届けできるよう、事前の予告なく増補・補足・改訂・修正・変更などを行う場合がございます。予め悪しからずご了承下さいませ。

・ご依頼先: 下記の弊社の「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」より承っております。
 「取材・出演・お仕事のご依頼専用フォーム」: https://www.jmri.co.jp/contact2.html

 以上でございます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25058/513/resize/d25058-513-6dc68f0c6ee6ef69e2b7-2.jpg ]

本リリースに関するお問い合わせ先:

日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/

※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html

※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html

※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。

※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。

・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html

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