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ブルガリを纏ったセレブリティが第61回グラミー賞に登場

PR TIMES / 2019年3月18日 19時40分

2019年2月10日、米国ロサンゼルスにて開催された第61回グラミー賞にブルガリを纏ったセレブリティが登場しました。



音楽界でもっとも名誉がある賞の一つとされるグラミー賞に、過去にグラミー賞の受賞歴を誇り、今年度グラミー賞授賞式の司会を務めた歌手のアリシア・キースが、ブルガリを纏い登壇しました。デコルテには古代ギリシャ・ローマ時代より「英知」や「永遠」のシンボルとされる蛇をモチーフとしたブルガリの「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」のマザーオブパール、コーラル、ダイヤモンドをあしらったチョーカー、古代ローマ時代の壮麗なカラカラ浴場遺跡を彩るモザイク画から着想を得た扇型アイコンがシンボリックな「ディーヴァ ドリーム」のダイヤモンドスタッズピアス、センターにオーバルカットを施したスピネルをあしらったリングを着用しました。

最優秀新人賞を受賞した歌手のデュア・リパは、総計100カラット以上のダイヤモンドをあしらったネックレス、エメラルドとダイヤモンドをあしらったリング、「セルペンティ」のダイヤモンドリングを纏いました。最優秀新人賞にノミネートされた歌手のジョルジャ・スミスは、イエローゴールドにルビーとダイヤモンドをあしらった「セルペンティ」のイヤリング、ピンクゴールドにダイヤモンドをあしらったブレスレットを着用しました。シンガーソングライターのセイント・ヴィンセントは、今年誕生20周年を迎えたアイコン「ビー・ゼロワン」のアニバーサリーリングと「セルペンティ」のダイヤモンドをあしらったリングをレイヤードに纏い、レッドカーペットに登場し、つづく授賞式でのライブパフォーマンスでは、ブルガリのハイジュエリーコレクション「ワイルドポップ」よりシンセサイザーの鍵盤からインスピレーションを得たチョーカーを着用しました。極上の贅沢さにあふれた1980年代からインスピレーションを得た「ワイルドポップ」コレクションは、同時代のアイコニックなシンボルをハイジュエリーへと昇華させたものです。ブルガリのジュエリーが歌姫たちにより一層の煌きをそえる華やかな一夜となりました。

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お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100  https://www.bulgari.com/ja-jp/

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