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フレンチの巨匠ジョエル・ロブションの子息、ルイ・ロブションが手掛ける初のショコラトリー『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』3月30日(土)表参道にオープン

PR TIMES / 2024年3月18日 17時15分

伊勢丹新宿店催事での完売やハイブランドとのコラボレーションで既に話題を呼んでいる、日仏両国の“エスプリ”が感じられるショコラが、待望の常設ショコラトリーとして登場!

この度、株式会社TWIN PLANET<ツインプラネット>(代表取締役 ⽮嶋健⼆/東京都渋谷区)とロブション・ジャパン株式会社(代表取締役 ロブション龍依/福岡県福岡市博多区)は、フレンチの巨匠ジョエル・ロブションの息子である、ルイ・ロブションが手掛ける初のショコラトリー『Eclat de Chocolat Louis Robuchon(エクラ ドゥ ショコラ ルイ・ロブション)』を、3月30日(土)より東京・表参道にオープンいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25517/572/resize/d25517-572-924ec8a848d6124b609d-0.png ]

『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』は、「まだ見ぬショコラの新たな可能性を届けたい」というルイ・ロブションの思いから始まり、王道ショコラから日本各地の厳選した和素材をベースにしたショコラ、まるでフレンチのコース料理を食べているかのような美食体験ができる“ガストロノミック”なショコラまで、今までにない新たなショコラを提供いたします。
『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』のショコラには、フレンチシェフの巨匠ジョエル・ロブションを父にもち、父親の影響で世界各地の食材や名産品を食し、センスを培ってきたルイ・ロブションならではのアイデンティティが最大限に詰め込まれています。既に名だたるハイブランドのバレンタインギフトにも採用されており、2024年2月には伊勢丹新宿店の催事にも出店し、全ての種類のショコラが完売するなど話題となっております。

『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』が初の常設店舗としてオープンする表参道は、青山通りを越えた大人向けエリアと原宿近くの若者向けエリアがスマートに共存する地であり、ルイ・ロブションが受け継いだ“フランス料理の伝統と歴史”、そしてこれから紡ぐ“次世代の未来”という2つの価値観をこの地で融合させることで、日本とフランスの両国の息吹を世代を越えて味わっていただけることを期待しています。
表参道という街にルイ・ロブションの名を刻めることを確信し、『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』はオリジナルのショコラをお届けいたします。

店舗概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/25517/572/resize/d25517-572-2da99eff70d0df700191-4.jpg ]

店  名:Eclat de Chocolat Louis Robuchon(エクラ ドゥ ショコラ ルイ・ロブション)
場  所:東京都渋谷区神宮前5-3-13 TWIN PLANET North BLDG 1F
営業時間:12時~19時
定 休 日 :火曜日
電話番号:03-6427-1402
公式Instagram :https://www.instagram.com/chocolat_louis_robuchon/
※日本で現在展開されている「ジョエル・ロブション」名義の店舗とは、直接の関係はありません。

商品紹介(一部)


[画像3: https://prtimes.jp/i/25517/572/resize/d25517-572-2047e9dbf5329e9af5ae-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/25517/572/resize/d25517-572-48acefbb1cd70acbec55-3.jpg ]


ルイ・ロブションのアイデンティティが活きた、日仏両国のエスプリを感じられる今までにないショコラ
今回『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』では、王道ショコラから日本各地の厳選した和素材をベースにしたショコラから、まるでフレンチのコース料理を食べているかのような美食体験ができる“ガストロノミック”なショコラまで、単なるスイーツではなくフランス料理の技法やエッセンスも加えたショコラを提供いたします。今までにない新しいショコラの誕生の裏側には、ルイ・ロブションのルーツが大きく影響しています。
ルイ・ロブションは、幼少期を福岡で過ごし、8歳から高校卒業までの学生時代はフランス・パリで過ごしました。人生における多感な時期を日本とフランスで過ごしたことで、両国のエスプリ(精神、知性)を肌でつかみ、また父親のジョエル・ロブションの影響で世界各地の食材や名産品を食し、食のセンスも培ってきました。

『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』で提供するショコラは、そんなルイ・ロブションのアイデンティティを最大限に活かし、今までショコラには使われていなかった、白トリュフにコンテチーズ、イベリコ豚の生ハム、フォアグラなどの食材から、ルイ・ロブション自身が日本各地の産地に直接足を運び厳選した、八女伝統本玉露、大分有機かぼす、喜界島純黒糖、伊豆本わさび、三宝柑などの特産品を取り入れ、新たな側面からオリジナルのショコラを表現。日本とフランスの両国のエスプリを感じられるショコラとなっております。

ルイ・ロブション プロフィール


Louis Robuchon(ルイ・ロブション)  
[画像5: https://prtimes.jp/i/25517/572/resize/d25517-572-37767117141d25c1c62c-4.jpg ]


ロブション・ジャパン株式会社 代表取締役
父親はジョエル・ロブション、母親は博多出身の日本人で、フランスと日本の両国にルーツを持つ。
慶應義塾大学を卒業後、2012年にワインと日本酒の輸出入を中心とした商社を創業、10年間代表取締役を務めた(現在は退任)。2019年、フランスに本社を置くジョエル・ロブション・グループの共同代表に就任。世界各国でのロブションブランドの発展に注力している。2023年4月、自身の名前を冠したスイーツショップ「Patisserie La Gare by Louis Robuchon」を兵庫県・芦屋に初プロデュース。2024年3月、初のショコラトリー『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』を表参道にオープン。

『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』オープンに向けた思い


なぜショコラなのか
ショコラは固定概念にとらわれない「自由」な表現が可能で、「宇宙」のように無数の可能性を秘めた存在です。宇宙には太陽系や銀河系があり、その先に数千億の銀河が広がっていますが、私たちはその一部しか知りません。世界が目にしているショコラも同様で、私たちはまだ、ショコラが秘める無数の可能性の中のほんの一部しか知りません。「まだ見ぬショコラの新たな可能性を届けたい」という思いからショコラトリー『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』のオープンに至りました。
父が実現していないショコラトリーオープンの夢を叶え、“ショコラといえばルイ・ロブション”と認識されるべく『Eclat de Chocolat Louis Robuchon』は、全く新しい“美食体験”をお届けしてまいります。

会社概要


ロブション・ジャパン株式会社
・代表者   :代表取締役 ロブション龍依
・住所    :福岡県福岡市博多区千代3-49-8
・事業内容  :ライセンス・肖像権の管理/飲食店の運営・プロデュース/フランスとの貿易事業

株式会社TWIN PLANET<ツインプラネット>
・代表者   :代表取締役 矢嶋健二
・住所    :東京都渋谷区神宮前5-3-13
・事業内容  :Intellectual Property(知的財産権)を軸に、エンターテインメント分野において幅広い事業を展開するIPプロダクション
・公式HP  :https://twinplanet.co.jp/

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