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ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』EPISODE 8 ACTIIが3月6日(水)よりスタート!新スキンシリーズ 灼熱の「プライモーディアム コレクション」が登場

PR TIMES / 2024年3月6日 16時45分

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、日本時間3月6日(水)よりEpisode 8 Act IIが開始したことをお知らせします。今回のアップデートでは、新スキンシリーズ「プライモーディアム コレクション」、新バトルパスが登場します。また、Act IIでは3月24日の「VCT Masters Madrid」最終試合にて、新たなエージェントを初公開します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/24470/604/resize/d24470-604-283f2a41463d5e9392ae-0.jpg ]

新スキンシリーズ「プライモーディアム」について


[画像2: https://prtimes.jp/i/24470/604/resize/d24470-604-16df0607c498db5b2ce4-1.png ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=uTRf2JywojU ]

「プライモーディアム コレクション」には、プレイヤーを別の世界へ転送するフィニッシャーの隠し要素(フィニッシャーのヴァリアントごとに固有)が組み込まれ、カスタム射撃音が付いています。
本スキンシリーズに含まれる武器は、ヴァンダル、ファントム、スペクター、ショーティー、そして新登場の双剣です。

■「プライモーディアム コレクション」についてデベロッパーのコメント
Q.「プライモーディアム」をデザインする際に目標としたことは何ですか?
A. このスキンでは、プレイヤーの動作に応じて武器を視覚的に変化させたいと考えました。武器に宿る怪物/悪魔がプレイヤーが攻撃(銃を発砲)することによって「怒り」を増幅させていく、というアイデアを思い付いたのです。「プレリュード・トゥー・カオス」がプレイヤーから好評だったことを受けて、テーマはダークファンタジーに決定しました。また、プレイヤーが戦場に突撃する際に抱く指揮官的な感覚をより強めるために、駆け足時の固有アニメーションを持つ近接武器の新アーキタイプ(双剣)を制作しました。
●クレジット:シニアゲームプロデューサー Jean Luc Tin Sive

Q.「プライモーディアム」で伝えたい重要なコンセプトは何ですか?
A. 今回のテーマは溶岩、岩石、そして悪魔のような怪物からインスピレーションを得ています。怪物/モンスターが銃と融合した、有機的な武器デザインを採用しました。熱エフェクトに関しては、溶けた溶岩や火山を参考にしています。武器の割れ目から溶岩が流れ出す熱のエフェクトを実現するため、制作過程全体を通してコンセプト、モデリング、テクニカルアート、ビジュアルエフェクトを緊密に連携させました。
●クレジット:アートディレクション シニアマネージャー Kerwin Atienza

Q.「プライモーディアム」をデザインした際の、予期せぬ課題や特筆すべきエピソードはありますか?
A. 主な課題の1つは、発熱/冷却に関連する視覚的要素が、コンペティティブ・インテグリティ(競技の公正さ)に影響しないようにすることでした。溶岩が飛び散るエフェクトが戦闘の妨げにならないようにしたほか、発熱/冷却エフェクトによってプレイヤーの正確性に影響する視覚的刺激が増えることがないよう注意しました。
プレイヤーが転送されるフィニッシャーの隠し要素を用意するのはとても楽しかったです。クリエイティブチームは環境とサウンドの雰囲気を変えることで、この武器のテーマをさらに際立たせることができました。
実を言うと、「プライモーディアム」は「クライオステイシス」用に組み立てたロジック(徐々に銃が凍り付いていくというもの)をもとに作られています。ただし今回は銃が(待機時ではなく)動作時に変化していくようロジックを反転させています。
●クレジット:ビジュアルエフェクト シニアマネージャー Yuanhao He
       テクニカルアートマネジャー Gabriel Joliat-Belanger

Episode 8 Act IIでは、「レトロウェーブ シェリフ」、「シェルスパイア ソード」、「愛を込めて スプレー」などのアイテムが含まれる新たなバトルパスも登場します。
さらに、ライアットゲームズはVCT 2024シーズンを祝して44のチーム別カプセルを制作しました。その一つ一つがVCTに参戦する各チームのユニークな個性を表現しています。
カプセルはゲーム内に新規実装されるEsportsストアにて、今VCTシーズンを通して購入できます。
Riot Games(ライアットゲームズ)について


[画像3: https://prtimes.jp/i/24470/604/resize/d24470-604-e986016cc02604538c25-2.png ]

ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
VALORANTについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/24470/604/resize/d24470-604-dc1f68bcb2449c41c096-4.png ]

『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
関連リンク:
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式X(旧Twitter): https://twitter.com/VALORANTjp

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