ジャルパック、6年連続「健康経営優良法人2024 ホワイト500」および「スポーツエールカンパニー2024 ブロンズ」に認定

PR TIMES / 2024年3月11日 17時15分

　株式会社ジャルパック（本社：東京都品川区、代表取締役社長：平井　登、以下「ジャルパック」）は、「健康経営優良法人2024ホワイト500(*1)」に6年連続、および、「スポーツ庁による「スポーツエールカンパニー2024 ブロンズ(*2)」にそれぞれ認定されました。

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(*1)「健康経営優良法人認定制度」は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議(**1)が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営(**2)を実践している法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
(**1)日本に住む一人ひとりの健康寿命の延伸と医療費の適正化について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体です。
(**2)特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。
(*2)「スポーツエールカンパニー2024」は、スポーツ庁が従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業を「スポーツエールカンパニー」として認定。通算して5回以上認定された企業は「ブロンズ」認定となります。
https://sportinlife.go.jp/sports_yell_company/

当社の取り組み

１.JALグループ中期経営計画と連動した健康推進計画「JAL Wellness 2025」を策定し、生活習慣病、がん、メンタルヘルス、喫煙、女性の健康を重点施策とし、社員・会社・健康保険組合が一体となって社員とその家族の健康づくりに取り組んでいます。
２.経営の強いリーダーシップと、社員の健康経営推進役である「ウエルネスリーダー」を中心とした職場ごとの取り組みを両輪として、健康経営を推進しています。
３.社員の公募により結成された『WHIP (ホイップ）』 (Work and Holiday Innovation Project (*3) ) により、働き方改革やダイバーシティ&インクルージョンなどと連携しながら推進しています。出社でも在宅でも取り組みが可能なオンラインでのラジオ体操を継続し、スタンディングミーティングや階段利用の促進を行い、社員の健康増進に努めました。
(*3)「わたしらしく働く」というキャッチコピーをつけ、一人ひとりが「働くこと・働き方」について、主体性をもって考えて行動をおこし、素晴らしい人生を送るために自分らしく働こう！との意志が含まれています。強い芯を持ちながら柔らかなことばで表現しています。
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国内旅行、海外旅行のジャルパックは、なによりも「お客さま視点」を大切に、"旅のプロ"としてお客さま・旅行会社のみなさまから常に指名される旅行会社を目指してまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。

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