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“カワイイ”だけの苺には満足できない貴女に贈る『#ヴァンパイアカフェの苺フェア~血に飢えた苺達の晩餐会~”』開幕!

PR TIMES / 2018年3月15日 15時1分

恐くなるほど美しい…美しいほどに、“美…味しい《オイシイ》” 苺の宴ついに開幕!

DDグループの株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田 泰一)が運営する『銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイア カフェ)』では、2018年3月15日(木)~4月30日(月・祝)まで、国産の苺をふんだんに使用したオリジナル苺メニューを提供する「#ヴァンパイアカフェの苺フェア~血に飢えた苺達の晩餐会~」を開催致します。




開催概要

東京の中心・銀座に甦った吸血鬼の館。ヴァンパイア伯爵に支配されし怪しくも美しいコンセプトを持つレストランが『ヴァンパイアカフェ』です。カジュアルフレンチやイタリアンをベースに、ヴァンパイア風にアレンジされた本格的なお料理をお届けしている『ヴァンパイアカフェ』が、今春満を持してお届けする「苺フェア」は、燃える苺カクテルや、モンスターが隠れた苺ドリンクなど、サプライズに満ち溢れたラインナップ。

[画像1: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-452320-0.jpg ]

“カワイイ”とだけもてはやされがちな苺たちの“逆襲”とも言うべくミステリアスな競演…他では見られない、新たな苺の一面にぜひ出会いにきてください……ヴァンパイアの館という非日常空間とともに。


―Movie&Photo genic ― ≪カクテル≫


[画像2: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-291194-1.jpg ]


「#ブラッディーキャンドル ~闇夜に揺らめく灯火~」                             1,280円
苺を用いた料理は数あれど、燃える苺は魔術が掛かったこの館でこそ実現する奇跡。伯爵の魔術に魅了されたなら、貴女の秘かなる願いはこのカクテルを通して叶うはず…。
クラッシュアイスとなった苺とホワイトチョコレートの禁断の組み合わせは、甘美な酔いが回り過ぎる危険度大。


[画像3: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-146998-2.jpg ]

「#ストロベリーブラッド ~伯爵の盃~」               1,280円
ヴァンパイアが愛してやまない乙女の血のように、グラスに注がれた真紅色が美し過ぎるカクテル。大粒の苺を一口かじり、ミックスベリーが溶け込んだウォッカベースのドリンクへ…少女から大人の階段へ登ろうとする貴女にこそ捧げたい一品。



―Surprise― ≪ノンアルコールドリンク≫

「#モンスターベリー ~蜘蛛の巣に潜む魔物~」 980円

[画像4: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-124490-3.jpg ]


グラスに張られてしまった蜘蛛の巣は、怪しげな何者かを覆い隠している様子。血の色のシロップを注げばその正体が暴かれる。それは果して…!?
サプライズを楽しんだらジューシーな苺の実にヨーグルトを合わせた爽やかな甘さをゆっくり味わって。


「#ヴァンパイアキス ~薔薇を染める血のくちづけ~」 980円

[画像5: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-198433-4.jpg ]


透き通るように光り輝くクラッシュアイスの上に飾られた一輪の薔薇と苺。その赤をさらに際立たせ、染め上げるかのように血が注がれていく…そう、まさにヴァンパイアの口づけを受ける純粋な乙女のように。
そのストーリーと併せてSNS映え必至のノンアルコールカクテル。



―Sweet&Bitter― ≪デザート≫

「#ヴァージンウィング~漆黒を愛した穢れなき少女の翼~」(左)    870円
「#ダーティーウィング~漆黒を纏う穢れし者の翼~」(右)       870円

[画像6: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-773017-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-446716-6.jpg ]

“マケドニア風”との意を持つイタリア風フルーツポンチ「マチェドニア」に仕立てた苺があしらわれたデザート。
ほんのりピンクに色づいたマスカルポーネチーズのムースがかわいらしい風情の「#ヴァージンウィング」と、ハイカカオの濃厚な味わいにうっとりするような「#ダーティーウィング」。白・黒両方の翼を手にして…。


―Coming Soon!― Special MENU

※4月1日より提供開始※
「#ヴァンパイアカフェ 特製鶏パフェ ブラッディーフェニックス~漆黒に刻まれし不死鳥の爪痕~」
                                               1,180円

[画像8: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-600102-7.jpg ]

この春のトレンドフードとして注目されている「おかず系パフェ」。『ヴァンパイアカフェ』では“生贄となりし”鶏のパフェをご用意しました。
生ハム仕立てのつくば鶏のむね肉を丁寧に挽いて作った生食感のミートボール「ポルペッティ・クルード」に、じっくり火を入れた自家製のフォアグラのコンフィとムースを合わせた濃厚でとろけるような味わいと、林檎&アボカドのソルベのさっぱりとした味わいが共存する、パフェとしての魅力満載の贅沢な逸品です。

※表記価格はすべて税抜きです。

『ヴァンパイアカフェ』とは?
21世紀に蘇った吸血鬼の館をモチーフにしたコンセプトレストランです。赤いベルベットのカーテンや、赤血球が浮かび上がる「生血の廊下」を通り抜けると、蝙蝠の飛び交うシャンデリアが吊り下げられ、伯爵の眠る棺桶が鎮座する広間が出現…単なるレストランでは体験できない興奮をお届けしています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-689736-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-530451-9.jpg ]



『ヴァンパイアカフェ』でご用意しているのは、店舗内のキッチンでシェフが丁寧に手作りしているお料理の数々。印象的なネーミングと、ヴァンパイア伯爵やその召使によるパフォーマンスサービス、そして、カジュアルフレンチやイタリアンをベースにした本格的な味わいの一品一品…そのすべてが思い出に残したい、大切な記念日のシーンにこそピッタリです。ご希望のメッセージを入れた特製デザートプレートと一緒に、記憶に刻まれるひと時を…。

[画像11: https://prtimes.jp/i/7303/689/resize/d7303-689-257654-10.jpg ]

【店舗情報】
■住所:東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
■アクセス:地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
■TEL:03-3289-5360
■営業時間:17:00~23:30(L.O.22:30)
■定休日:なし
■席数:81席
■URL:
https://www.dd-holdings.jp//shops/vampirecafe/ginza

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