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【ホテル日航大阪】 スーペリアフロアにシモンズ社製スタッキングベッドを導入したトリプルルーム誕生

PR TIMES / 2014年5月14日 14時9分

大阪・心斎橋のホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋、総支配人:ジャン・W・マーシャル)は、客室10階~19階に位置するスーペリアフロアツインルーム131室のうち54室に2014年5月9日(金)、シモンズ社製のスタッキングベッド*を導入し、トリプルルームとして使用可能な客室を大幅に増室しました。(*スタッキングベッドとは親子ベッドと呼ばれるもので、親ベッドの下に子ベッド(スタッキングベッド)を収納することのできるタイプのベッドです。)



シモンズ社製のマットレスの特徴は、「点」で体を支えて体圧を分散させ、睡眠中のあらゆる動きに細かく的確に対応できる、「ポケットコイル」という特殊なスプリングが使用されており、体の軽い部分は浅く、重い部分は深く沈む、自然で快適な寝姿勢を保つと、世界でも高い評価を受けて多くのファンに愛用されているマットレスです。ホテル日航大阪ではスーペリアフロアに2005年から3ヶ年計画で客室改装を実施した際、快適な寝心地を何よりも最優先し、全フロアにシモンズベッドとデュべスタイルの羽毛布団を標準配備し、以降、お客様より大変好評のお声を頂いています。スーペリアフロアでは3名様でご利用いただく場合、これまでのソファベッド式に加え、新たに子ベッドにシモンズ社のマットレスを導入することで、眠りの質を落とすことなく更なる快適性の向上にこだわりました。

ホテル日航大阪は2014年4月1日よりユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)のアライアンスホテルに加盟いたしました。これによりご家族連れ、各種グループを中心とした幅広いお客様の利用増を見込んでおります。国内はもとよりさらに海外からのお客様も引き続き増加するものと予想しており、これらを受け、ホテル日航大阪はトリプル対応の客室を増室することで更なる幅広いゲスト層への販路拡大を見込んでいます。

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