GMOコイン:保有しているだけで報酬が得られるステーキング!イーサリアム(ETH)追加のお知らせ
PR TIMES / 2025年1月14日 13時45分
~ETHをステーキングするだけでETHがもらえる!山分けキャンペーンも開催~
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社(以下GMOフィナンシャルホールディングス)の連結会社で、暗号資産交換業および金融商品取引業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆、以下GMOコイン)は、2025年1月18日(土)の定期メンテナンス後(※1)より、ステーキングサービスの対象銘柄にイーサリアム(ETH)を追加することをお知らせいたします。
(※1)毎週土曜日の9:00~11:00は定期メンテナンスを行っております。定期メンテナンスは延期となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30257/764/30257-764-4d4d8f60adfddd38998e84dc69361806-1920x1008.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【ステーキングとは】
ビットコイン(BTC)におけるマイニングに相当するプロセスで、保有しているだけで報酬を得ることができる仕組みです。GMOコインでは、ステーキング対象の暗号資産を保有(※2)するだけで、ステーキング報酬を受け取ることができます。
■申込方法
当社でイーサリアム(ETH)を購入または預入して、口座内で保有するだけでステーキング対象となります(※3)。
(※2)貸暗号資産ベーシックで貸出中のイーサリアム(ETH)は除きます。会員ページにログイン後 - 【ステーキング】-【受取設定】より、対象銘柄の設定を「受け取らない」に変更することもできます。
(※3)イーサリアム(ETH)のステーキング開始にあたり、初回のみ「GMOコインサービス基本約款」および「GMOコインサービスの重要事項説明書(兼 契約締結前交付書面)」に同意いただく必要がございます。2025年1月18日(土)の定期メンテナンス後より、ご確認・ご同意いただけます。同意いただくことで、ステーキングが開始されます。
■ステーキング報酬
年利3.4%~3.5%(手数料控除前)(※4)
(※4)手数料控除後は、年利2.0%~2.2%となる見込みです。ステーキング報酬は市場の動向により毎月変動します。
■報酬受取日
毎月10日~17日に順次配布(※5)
(※5)ステーキング報酬が当社へ配分されるのは、最短翌月以降です。お客さまが報酬を受取できるタイミングは、3月10日以降となる予定です。
イーサリアム(ETH)のステーキングルールについては、2025年1月17日(金)に当社コーポレートサイトにて、公開予定です。
https://coin.z.com/jp/corp/product/info/staking/
【ETHをステーキングするだけでETHがもらえる!総額200万円相当のETH山分けキャンペーンも開催】
■キャンペーン概要
イーサリアム(ETH)のステーキングサービスのリリースを記念して、キャンペーン期間中に、当社指定数量をステーキングされた方を対象に、イーサリアム(ETH)を山分けして配布いたします(※6)。
さらに、他の暗号資産交換業者等から預入されたお客さまには上乗せして山分けされます。
<対象者全員>
3ETH以上保有+ステーキングされたお客さまで1ETH(約50万円)を山分け(※7)
<上乗せチャレンジ>
3ETH以上を当社に預入+ステーキングされたお客さまは、1ETHに加えて、3ETH(約150万円)も山分け(※8)
(※6)キャンペーン対象者で割ることにより、イーサリアム(ETH)を分配いたします。キャンペーンの最小配布数量(単位)は0.00000001 ETHです。
(※7)期間中の平均保有数量が3ETH以上のお客さま(貸暗号資産ベーシックで貸出中のイーサリアム(ETH)は除く)が対象です。1人当たりの最大配布数量は1万円相当となります。
(※8)キャンペーン期間中の「預入数量-送付数量」が3ETH以上である必要があります。1人当たりの最大配布数量は4万円相当となります。
<キャンペーン期間>
2025年1月18日(土)11:00~2025年2月16日(日)23:59
※キャンペーンの詳細は当社コーポレートサイトにて、2025年1月17日(金)に公開予定です。
【24時間いつでも、最短10分で口座開設】
GMOコインなら最短10分で口座開設が可能!ビットコイン(BTC)をはじめ、全ての暗号資産をスムーズにお取引いただけます。
https://coin.z.com/jp/corp/lp/general02/?aid=00439&utm_source=prtimes&utm_medium=article
これからも、GMOフィナンシャルホールディングスの『金融サービスをもっとリーズナブルに もっと楽しく自由に』という企業理念のもと、お客さまに満足いただけるサービスの提供に向けて、開発・改善を続けてまいります。今後ともGMOコインをよろしくお願い申し上げます。
《 取引にあたっての注意事項 》
・取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、以下のページをご確認ください。
https://coin.z.com/jp/corp/guide/fees/
・取引ではスプレッドが発生します。スプレッドとは売値(BID)と買値(ASK)の差のことで、レートの変動によって値幅が広がる場合、狭まる場合があります。
・相場が大きく変動した場合、注文価格と、実際の約定価格との間に差が生じる場合があります。
・暗号資産FXを含むレバレッジ取引にあたっては、証拠金を預託いただく必要があります。必要な証拠金額や計算方法、証拠金率その他証拠金の詳細は、以下のページをご確認ください。
https://coin.z.com/jp/corp/product/info/margin/
・証拠金取引は少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金額等を超える損失が発生する場合があります。
・暗号資産取引は、元本を保証するものではなく、価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。取引にあたっては、各種約款、契約締結前交付書面やお客さま向けの資料等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。
・物品の購入・売却や借受またはサービスの提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用できます。なお、暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
《 暗号資産(仮想通貨)に関するリスクについて 》
・暗号資産は本邦通貨又は外国通貨ではありません。また、日本円等の法定通貨とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。
・暗号資産取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失うことがあります。
・暗号資産は、ブロックチェーンその他の記録の仕組みが破たんした場合には、その価値が失われることがあります。
・暗号資産の価格が変動することによって元本の損失が発生することがあります。
・当社はお客さまの資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された資産を返還することができない可能性があります。
《 外国為替FX(外国為替証拠金取引)に関するリスクについて 》
・外国為替FXは外国為替レート、金利の変動で損害を被るリスクがあり、投資元本は保証されません。預託した証拠金の額に比べ大きい金額の取引ができ、マーケットの相場変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく、状況により損失が預託した証拠金額を上回る危険性があります。
・取引ではスプレッドが発生します。スプレッドとは売値(BID)と買値(ASK)の差のことで、レートの変動によって値幅が広がる場合、狭まる場合があります。
・スワップポイントの受取りと支払いには差があり、金利変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
・お客様が当社に預託する必要証拠金の額は、取引金額の4%相当額です。法人のお客様の必要証拠金の額は金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額です。
・時価評価総額が必要証拠金の100%を下回った場合、ロスカットとなります。ロスカット時には、手数料が1通貨単位あたり0.05円(但し、20通貨未満の場合は1円)発生します。ロスカット時に元本を超える損失が発生する場合がございます。スプレッドは相場急変時、指標発表時等に拡大する場合がございます。スリッページが発生することにより、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合がございます。また、市場の流動性低下等の理由により注文を受け付けられない場合があります。
・取引にあたっては、各種約款、契約締結前交付書面やお客さま向けの資料等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。
【GMOコイン株式会社について】
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネットグループの暗号資産による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業者(現、暗号資産交換業者)、2020年5月には、第一種金融商品取引業者として登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産と外国為替FXのハイブリッド投資ができる環境を提供しています。GMOコインは、安心No.1の暗号資産取引業者を目指すとともに、暗号資産業界の発展に貢献してまいります。
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