【阪急百貨店うめだ本店】需要が高まる現代アート約180点が、ラグジュアリーフロアに出現。「コンテンポラリーアートフェア」開催

京都芸術大学協力のもと、世界で活躍中の作家から、これから羽ばたく作家まで総勢50組のアートが登場。

阪急うめだ本店および阪急メンズ大阪にて、6月30 日（水）まで「コンテンポラリーアートフェア」を開催いたします。
この時代の流れを変える人・事、変化をもたらす人・事などを意味する「Game Changer（ゲーム(試合)の流れを変える人）」をテーマにし、感性を豊かにするアートを提案します。
京都芸術大学の協力のもと、世界で活躍している現代アーティスト７名の作品や今後成長が期待される若手新進アーティスト22組、在学生21名の作品約180点を、京都芸術大学教授 椿昇氏の目線でセレクトしています。阪急阪神百貨店公式通販でも 約60点を販売。
また、ラグジュアリーブランドとアーティストのコラボアイテムも10ブランドも登場いたします。


　



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・コンテンポラリーアートフェア「Game Changer」
期間 6月1日(火)～6月30日(水)
時間:平日 10:00～20:00 ※土・日曜日休業
場所:阪急うめだ本店 5‧6階インターナショナルブティックス、阪急メンズ大阪 1階プロモーションスペー
ス11、3階プロモーションスペース31
特設サイトURL：https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/cat/ladies/h/artfair/index.html
阪急阪神百貨店公式通販サイト：https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/special.html?fkey=hm_special_contemporary_art_fair

　近年、世界で活躍するアーティストとラグジュアリーブランドがコラボレートするなど、ファッションとアートとの関係が切り離せないものになっています。また、先の見えないコロナ禍の中、現代アートにおいては見る人により様々な捉え方ができ感性を豊かにしてくることで注目されています。
　今回、阪急うめだ本店インターナショナルブティックスと、阪急メンズ大阪では、「Game Changer」をテーマに「コンテンポラリーアートフェア」を期間限定で開催。京都芸術大学教授 椿昇氏の監修の元、名和晃平や大庭大介、鬼頭健吾など現代アーティストとして活躍する教員や卒業生、そして活躍を期待される在学生の作品など、期間中に総勢50組、約180点もの作品をご紹介します。アーティストの多彩な感性から生まれる絵画やオブジェ作品など、心揺さぶられるアートにご期待ください。


　　　

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〈アーティスト一覧〉
・阪急うめだ本店5階:作品数 31点
京都芸術大学教員6名および東京藝術大学教員1名 合計7名
今後成長が期待される若手新進アーティスト13名と1組
大庭大介、薄久保香、池田光弘、鬼頭健吾、名和晃平、椿昇、福本双紅、松村咲希、品川亮、香月美菜、竹内義博、太田桃香、油野愛子、佐々木光、岡田佑里奈、広瀬菜々&永谷一馬、前田紗希、木村舜、宮田彩加、長田綾美、江藤菜津美

・阪急メンズ大阪 1階 プロモーションスペース11:作品数 46点
今後成長が期待される若手新進アーティスト:8名
品川美香、西垣肇也樹、高瀬栞菜、山越美佳、藤本純輝、前端紗季、井上七海、御村紗也

・阪急メンズ大阪 3階 プロモーションスペース31:作品数 104点
京都芸術大学および大学院在学生:21名
高尾岳央、小西葵、呉昊、岡本ビショワビクラムグルン、山口京将、山中雪乃、山本志歩、則松夏凜、伊藤史江奈、神谷拓範、武欣悦、向珮瑜、沖野颯冴、高橋順平、黒崎茜、山神美琴、大澤一太、谷野真悟、平等菜々理、大野裕和、白石効栽


アートフェア監修 京都芸術大学教授 椿昇

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1953年京都市生まれ。 京都芸術大学教授。 巨大なバッタのバルーン
《インセクト‧ワールド−飛蝗(バッタ)》を横浜トリエンナーレ2001で発表。 AOMORIトリエンナーレ2017、 ARTISTS FAIR KYOTO(2018～)などのディレクターを務める。


また、ラグジュアリーブランドとアーティストのコラボアイテムにも注目。10ブランド各ショップにてアーティスティックなアイテムを販売。
〈展開ブランド〉アクリス、 アライア、 ヴァレンティノ、 ショーメ、 タサキ、 ディオール、 ドレスギャラリー、フェンディ、 ブランバン、 ブルガリ

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