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「早く寝て」と子どもを叱ることがなくなる! 韓国で話題の寝かしつけ絵本がついに日本上陸!

PR TIMES / 2020年10月13日 10時15分

2020年10月6日(火)絵本『ねむねむさんがやってくる』発売

株式会社世界文化社は、2020年10月6日(火)に絵本『ねむねむさんがやってくる 眠りが訪れる話』を発売いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/944/resize/d9728-944-966386-0.jpg ]

■子どもが自然と眠りにつく習慣づけができる絵本
多くのママさん・パパさんたちが悩む、子どもの寝かしつけ。そんな寝かしつけの悩みを解決する、韓国発の絵本が発売となりました。

本書『ねむねむさんがやってくる』は2019年に韓国で発売。発売直後から「叱らなくても子どもたちが自然と眠りにつくようになった」など、絶賛の声が相次ぎ、発売1ヶ月で2万部を突破。韓国中のママさん・パパさんたちの話題となり、この度満を持して日本に上陸いたしました。訳者は『グレッグのダメ日記』や『ワンダー』などのベストセラー絵本も担当した、翻訳家の中井はるのさん。

子どもたちを心地よい眠りの世界にいざない、寝かしつけに悩むママさん・パパさんたちを救う素敵なベッドタイムストーリーです。


■専門家からの推薦の声
「なんとも、あたたかーい。「心地よさ」とは何か、それを明らかにしなければ、と気づかせてくれる人間学的な絵本だ。」  ―― 汐見稔幸(教育学者/東京大学名誉教授)

「子どもが寝る時間になっても遊ぶのをやめず、なかなか寝てくれないとよく相談を受けます。この絵本はそんな親子を救う一冊です。」  ―― チョン・ユジン(児童心理専門家)


[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/944/resize/d9728-944-931555-3.png ]

<あらすじ>
いつもの夜、眠れなくてまだまだ遊びたい気持ちでいっぱいのわが子に、お母さんはやさしく、「ねむねむさん(睡眠というお友達)に来てもらおうね」と呼びかけます。さあ、とってもキュートな「ねむねむさん」はあなたのおうちに来てくれるかな? 読み終えたときにぽっと心があたたかくなる、素敵なベッドタイムストーリーです!


<著者プロフィール>
作/絵:ユ・ヒジン
イラストレーター。絵日記作家。子どもとの心温まる日常を絵日記にしてインスタグラムで発表している。フォロワーは、約3万人。 毎晩二人の子ども、ハジュンとハユンのために本を読むのが日課になっている。『ねむねむさんがやってくる』は、子どもたちが電気を消して横になってもなかなか眠れない日にできたお話の一つです。

訳:中井はるの
外資系銀行勤務後、子どもの誕生を機に、児童書に夢中になり、絵本作家のアシスタントなどを経て、児童書の翻訳やノベライズを始める。翻訳には『グレッグのダメ日記』(ポプラ社)、『ちっちゃなサリーはみていたよ』(岩崎書店)、『ワンダー』(ほるぷ出版)、『木の葉のホームワーク』(講談社、産経児童出版文化賞受賞)など。他に児童向けノベライズなどを出している。

[画像3: https://prtimes.jp/i/9728/944/resize/d9728-944-966386-0.jpg ]


『ねむねむさんがやってくる 眠りが訪れる話』

■作/絵:ユ・ヒジン 訳:中井はるの
■発売日:2020年10月6日(火)
■定価:1,296円+税
■発行:株式会社世界文化社
https://www.amazon.co.jp/dp/4418208135/

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