さとふる、「令和6年能登半島地震 被災地応援お礼品特集」をリニューアル
PR TIMES / 2025年1月14日 13時15分
~新たに輪島市と七尾市の自治体および事業者からのメッセージを追加~
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふる(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:藤井 宏明)は、2024年1月30日に公開した「令和6年能登半島地震 被災地応援お礼品特集」をリニューアルし、2025年1月14日に公開します。
■イメージ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25119/957/25119-957-8a065fc3190636196499e04318e275eb-640x360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
URL:https://www.satofull.jp/static/special/support_r6noto_earthquake.php
本特集では、令和6年能登半島地震で被害を受けた地域や事業者を、1人でも多くの方々に長期的に応援してもらうことを目的に、お礼品だけではなく、被災地域から届いた声や被災状況もあわせて紹介しています。掲載されたお礼品への寄付件数は、特集ページの公開前後約1か月間と比較して約2.3倍(※)に増加しました。
リニューアルに伴い、新たに石川県七尾市と輪島市の自治体担当者および3社の事業者による、震災からこれまでの歩みや復興への取り組みなどを追加掲載しています。「復興半ば」「復興というよりはまだ復旧という状況」とメッセージにある通り、地震から1年が経過した今もなお、被災地には地震の大きな爪痕が残っていることが分かります。
※ 特集公開日(2024年1月30日)前後の2024年1月1日~2024年1月29日と2024年1月30日~2024年2月27日の寄付件数を比較
株式会社さとふるは、今後も全国の被災自治体・事業者を支援する取り組みを通して、「被災地を応援したい」と願うすべての人々と共に被災地支援に貢献していきます。
■復興への取り組みについてのメッセージ一例
【石川県七尾市】
震災直後は多くの方々が避難所生活を強いられましたが、住宅の修繕が少しずつ進み、仮設住宅も建設されたことにより、震災の約8か月後に避難所が全て閉鎖されました。まだ復興半ばですが、引き続き復興に向けて尽力していきます。ふるさと納税でいただいた寄付金は、地域の集会所の復旧工事費や、避難所機能強化のための備品購入など、復旧・復興の事業に活用させていただいております。
【石川県輪島市】
震災から1年になりますが、復興というよりはまだ復旧という状況にあるのかもしれません。皆さまよりいただきました寄付金を活用して、震災で被害を受けた事業者の施設、設備の復旧費用や営業再開への取り組みに対する支援を行っています。また、震災により練習場所がなくなったスポーツ少年団に対する活動費支援も行っています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25119/957/25119-957-80ac2657e447391c932346587d626197-755x566.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「さとふる」の災害支援
「令和6年1月能登半島地震 災害緊急支援寄付サイト」
被災していない自治体が被災自治体の代理でふるさと納税の寄付を受け付け、被災自治体へ寄付金を送付する「代理寄付」を含め、2025年1月6日時点で寄付総額は約17億円にのぼります。本サイトでは、ふるさと納税制度を活用して掲載自治体に1,000円から1円単位で指定した金額を寄付することが可能です。本支援に関し、自治体から株式会社さとふるへの支出が発生することはなく、寄付決済手数料を株式会社さとふるが負担します。
URL: https://www.satofull.jp/oenkifu/oenkifu_detail.php?page_id=507
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25119/957/25119-957-bdad1da43787839259f03d5d2979a408-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■株式会社さとふるについて
株式会社さとふるは、ふるさと納税(自治体への寄付)を通して地域活性化を推進しています。「ふるさとの元気を“フル”にする、ふるさとの魅力が“フル”に集まる ふるさと応援、ふるさと納税ポータルサイト」をコンセプトに、寄付者向けに「さとふる」で寄付先の自治体やお礼品の選定、寄付の申込み、寄付金の支払いなどができるサービスを提供しています。自治体向けには寄付の募集や申込み受け付け、寄付金の収納、お礼品の在庫管理や配送など、ふるさと納税の運営に必要な業務を一括代行するサービスを提供しています。また、ふるさと納税を活用した地域活性化の取り組みを掲載する、地域情報サイト「ふるさとこづち」を運営しています。
以上
●この報道発表資料に記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
●この報道発表資料に記載されている内容、製品、仕様、問い合わせ先およびその他の情報は、発表日時点のものです。これらの情報は予告なしに変更される場合があります。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
寄付つき積立預金「京信 能登半島復興応援定期積金」の取扱を開始しました
PR TIMES / 2025年1月14日 12時15分
-
トラストバンク、ふるさとチョイス災害支援で令和7年豪雪により被害を受けた、青森県弘前市、平川市、黒石市へのふるさと納税の寄付受け付けを開始
PR TIMES / 2025年1月9日 16時45分
-
LINEヤフー 能登半島地震から1年を前に被災地支援を目的とした特別企画「みんなで支えよう能登半島」を公開
マイナビニュース / 2024年12月26日 20時34分
-
「Amazonふるさと納税」限定、能登半島復興支援音楽イベント第一弾!「SOUNDS FOR TOMORROW」、2025年5月17日(土)に開催決定
PR TIMES / 2024年12月25日 13時40分
-
ふるさとチョイス、能登半島地震の復興状況と被災地の思いを伝える特設ページを公開
PR TIMES / 2024年12月20日 14時45分
ランキング
-
11時間半の山越えバスが“タダ”!? 岐阜山間部の2大都市を結ぶ無料シャトルバス運行
乗りものニュース / 2025年1月15日 14時12分
-
2裏切られた気持ちでいっぱいです…月収25万円・65歳サラリーマン、毎年「ねんきん定期便」を必ずチェック、年金月19万円のはずが「初めての年金振込日」に知った衝撃事実に撃沈
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月15日 8時15分
-
3悪質なデータ復旧事業者「レスキュー商法」の手口 多発する「納得できない作業結果と費用請求」
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時0分
-
4松屋が「本気のガチ中華」で投入した商品の"正体" 「中華一番」の作者も唸る「水煮牛肉」の実力
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時40分
-
5理想の体形や収入がいつまでも手に入らない理由 強い願いも「無意識」に打ち負かされてしまう
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください