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「第75回 カンヌ国際映画祭」にてジュリアン・ムーアがブルガリを纏う

PR TIMES / 2022年5月19日 11時45分



2022年5月17日(カンヌ)- アカデミー賞女優のジュリアン・ムーアが、第75回 カンヌ国際映画祭のオープニングセレモニーでミシェル・アザナヴィシウス監督作品「ファイナルカット」の上映に合わせ、新作ハイジュエリー「エデン ザ ガーデン オブ ワンダーズ」のネックレスとリングを着用しました。壮大なエメラルドにインスパイアされた本新作ハイジュエリー コレクションは、ブルガリが長年培ってきた優美な宝石との親和性を見事に示し、自然がもたらす驚異の数々を誇った永遠の輝きへの賛歌を表現しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5631/960/resize/d5631-960-a32f74097301ed7cf0ba-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5631/960/resize/d5631-960-8a2e2128dd7404712109-1.jpg ]

この特別な日にジュリアン・ムーアは、帝国の威厳と豊かな歴史を誇る永遠の都ローマから、その記念碑的な美しさとまばゆいばかりの芸術遺産で知られる光の都パリへのオマージュとなる「トリビュート・トゥ・パリ」と名付けられたネックレスを着用しました。ローマのハイジュエラーであるブルガリは、1960年代のドルチェ・ヴィータ(甘い生活)時代から大切にしてきたエメラルドをもちいました。「トリビュート・トゥ・パリ」は、世界で最も素晴らしい2つの都市の強い絆と、その永遠の壮大さを称えるものです。ネックレスの中心には、35,53カラットの素晴らしいコロンビア産カボションカットエメラルドがもちいられています。手元にはアンティーククッションエメラルドをパヴェダイヤモンドでとり囲んだリングをエレガントに身につけました。
古代ローマの女神ヴィーナスや伝説の女神クレオパトラが愛したエメラルドは、ブルガリのハイジュエリーのクリエイティブにおいて特別なものです。「エデン ザ ガーデン オブ ワンダーズ」は、自然がもたらす限りない贈り物への賛辞であると同時にエメラルドへのオードでもあるのです。

着用商品

[画像3: https://prtimes.jp/i/5631/960/resize/d5631-960-fefc424fdbdfc4d9617c-2.jpg ]

「エデン ザ ガーデン オブ ワンダーズ」より
"トリビュート・トゥ・パリ"
ネックレス
PT x エメラルド x DIA
[画像4: https://prtimes.jp/i/5631/960/resize/d5631-960-2a0674b20f2366168075-3.png ]


「エデン ザ ガーデン オブ ワンダーズ」
リング
PT x エメラルド x DIA

お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100  https://www.bulgari.com/ja-jp/

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