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唯一無二の“次世代型商業施設”新生「渋谷PARCO」11月下旬オープン!

PR TIMES / 2019年6月18日 11時40分

株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、代表執行役社長:牧山浩三、以下パルコ)は、 この度「渋谷PARCO」を2019年11月下旬にグランドオープンします。



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50年目の、新しいパルコ。


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渋谷PARCOは、1973年にオープンして以来、「インキュベーション」
「街づくり」「情報発信」に取り組み、街を刺激し、同時に刺激をもらいな がら渋谷の発展の一端を担ってきました。
この3つの取組みは当社のDNA であり、原点であり、進化し続けるパルコの信念ともいえます。
パルコは、渋谷PARCO 建替え計画として2007年より検討を開始し、 2015年12月に都市再生特別地区の決定を受け、市街地再開発事業として 計画を進めてきました。
そして、2019年11月、1969年の池袋PARCO 開業から50周年を迎える
節目の年に生まれ変わる新生「渋谷PARCO」は、次の50年の未来に照準 を合わせ、さらに進化していきます。



ビルコンセプト:世界へ発信する唯一無二の“次世代型商業施設”


渋谷PARCOはニーズを満たすのではなく、ニーズを創造し、新しい消費提案・価値観を提供します。 これまでの商業施設の枠を超え、デザイナー・クリエイターなどの送り手と共感・共創し、新たな取組を行うことで新しい刺激や楽しさの体験価値を提案し、グローバルに情報発信するビルを目指していきます。デ ザイン・アート性やエンタテインメント性の高い専門店を軸とした編集をし、渋谷PARCOならではの独自 性を高めています



ビルターゲット:“ノンエイジ”“ジェンダーレス”“コスモポリタン”


特定の年齢層や性別の方にターゲットを絞るのではなく、感性で消費をする「新しいこと、人と違うこと、 面白いこと、個性を追求する」都市生活者が世界中から訪れるビルを目指します。



5つの構成要素


渋谷PARCO には、今回、約180の個性あふれる魅力的なショップが出店します。「FASHION」「ART&- CULTURE」「ENTERTAINMENT」「FOOD」「TECHNOLOGY」の5本の柱で構成。それぞれのジャンルを ミックスし、お互いの魅力を引き出しあうフロア編集を行いました。
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1 FASHION

私たちは、ファッションデザインの価値を信じています。
ブランドの規模が大きいか小さいか、有名か無名かという判断基準ではなく、いかに面白く、独創的でエ ッジが効いているか。ラグジュアリー・モード・ストリート・カジュアル・ヴィンテージなど東京の様々な ジャンルを代表する約100の魅力的なショップを集積。お客様にファッションの面白さを再提案し、世界中 のファッショニスタが楽しめるビルを目指します。

次世代の「個」の才能に焦点を当てたインキュベーション
次世代ファッションデザイナーやブランドのインキュベーションに力を入れ、「GEYSER PARCO」(3階)と「PORT PARCO」(4階)にはブランド育成を目的とした編集売場を展開します。内装・造作をパルコが プロデュースし、集合レジ・共通フィッティングなどを設け、出店しやすい環境を整えました。3階は、シ ョップネーミング、ロゴ・ヴィジュアルのアートディレクションを、アートディレクターとして幅広く活躍 するYOSHIROTTEN 氏率いるクリエイティブチームYARが手掛けます。4階では、東京都より業務委託を受 け、東京で活動する意欲と才能あるデザイナーを支援するポップアップショップを運営。ショップと連動し、 販売促進のためのショーやインスタレーション等を実施し、さらなる販路拡大につなげます。


■FASHIONでのSUSTAINABLEを提案(4階)
洋服を大切に扱うファッショニスタへのサービスとして、環境に配慮した水洗いクリーニング、専門家に よる洋服類のお直し、そして目利き力のある買取専門店を集めました。


2 ART&CULTURE


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ギャラリー機能を備えたショップが9店舗オープンするほか、様々なカタチのART & CULTURE が登場します。


■世界へ向けたCULTURE発信を行う「PARCO MUSEUM
TOKYO」(4階)
アート、デザイン、ファッションをメインに、何もないところから独自 の目線で新しいモノやコトの企画展を創り出し、日本国内、そして世界 へ向けて情報を発信するミュージアムです。
ロゴは、世界的デザイン集団TOMATOがデザイン。内装は新進気鋭 のインテリアデザイナー山本大介氏と天水義敬氏からなるde:signを起 用しました。

■渋谷のアンダーグランドから全ジャンルボーダレスにキュレーション「GALLERY X」(地下1階)
渋谷スペイン坂よりギャラリー「GALLERY X」が地下1階へ移転オー プン。アートカルチャーからアニメ、ゲーム、ミュージックまでボーダ レスに、パルコ編集によるエッジの効いたキュレーションで新たな魅力 を引き出します。

■旬なCULTUREを体感できる多種多様なギャラリー
ART&CULTUREを発信する様々な形態のギャラリーが、渋谷 PARCOを訪れる度に、新しい発見をもたらします。
美術専門誌『美術手帖』が今伝えたい“現代アート”を発信 する初直営店「OIL by 美術手帖」(2階)や、『ほぼ日刊イトイ新聞』による東京のカルチャーを紹介する“文化の案内所”「ほぼ日カルチャん」(4階)と“常になにかたのしいことに出会える”「ほぼ日曜日」(8階)、中目黒M.I.U. のギャラリー「M.I.U. N°2」(7階)など、ギャラ リー型ショップがオープンします。

■JAPAN CULTUREの発信基地(6階)
6階には、JAPAN CULTURE を発信するゾーンを形成。「Nintendo TOKYO」や「ポケモンセンター シブヤ」、「刀剣乱舞万屋本舗」などの日本を代表するコンテンツ ホルダーが集結した、電脳サブカルチャーの情報発信 基地を実現しました。ゲーム、アニメ、e スポーツ、ア ート、ファッション、フードがジャパンキャラクターコンテンツと融合し、単にグッズを買うだけでなく、五感でその世界観を体感できる、いまだかつてない JAPAN CULTUREフロアとなっています。国内だけでなく世界へ向け、情報を発信していきます。
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3 ENTERTAINMENT


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多岐にわたるエンタテインメント施設を館内に備え、良質なエンタテインメントをお届けします。


■パルコ文化発信の核「PARCO劇場」(8階)
本再開発事業における、文化貢献の要「PARCO劇場」は、旧劇場の約 1.5倍の座席数636席に拡張し、オールS席で鑑賞できるプレミアムな空間 へ生まれ変わります。国際観光都市としてますます活気を帯びる渋谷の中 で、世界に向けてアピールできるプレミアムシアターとして、年間の公演 を100%自主プロデュースし、360度の演劇ビジネスを展開。
ライヴ・エンタテインメント活況の現代にあって、演劇という体験を提 供する「PARCO劇場」は、パルコの文化発信の核として、今後も輝き続 けます。

■来場すること自体がイベントとなるミニシアター
仮称「CINE QUINTO」(8階)
パルコ自社運営のミニシアター「CINE QUINTO」がオープン。ジ ャンルを問わない個性的で良質な作品を上映するほか、海外ミュージカルなど“映画以外”の作品も積極的に上映し、カルチャー好きが満足できる企画を実施します。

■ライブハウスCLUB QUATTROがプロデュースするミュージックカフェ& バー「QUATTRO LABO」(地下1階)
吉祥寺路面よりミュージックカフェ&バー「QUATTRO LABO」が地下1階へ移転 オープン。ハイエンドオーディオと3,000枚を超える膨大なレコードコレクションに より、アナログレコードリバイバルを象徴する店舗を目指します。「CLUB QUATTRO」 や隣接する「GALLERY X」とともに、シナジー効果を狙ったサテライト展示やイベ ントなど、連動した企画も定期的に行っていきます。



4 FOOD



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をビルの重要なチャームととらえ、“そこに集まり、コミュニティを形成 し、空間と時をともに楽しめるような場所”をコンセプトに編集しました。

■メインレストランフロア「CHAOS KITCHEN」(地下1階)
「食・音楽・カルチャー」をコンセプトに、ミシュランビブグルマンを獲得 した名店の新業態、うどん屋、ジビエ・昆虫料理、純喫茶、MIX バーまで、多 様なジャンルの21の飲食店に加え、スパイスとなるようなレコードショップ やフェスグッズショップなどを“ごちゃ混ぜ”にした、“CHAOS”な飲食ゾ ーンを提案します。

■様々なレストランを編集
●7階では、回転寿司、天ぷら、焼肉、ラーメンなどの日本食やヴィーガン料理専門店などを展開。国内の 方はもちろん、今後ますます増えていく渋谷へ来街する海外観光客も楽しめるラインナップとなります。
●1階路面部には物販併設のカフェや日本酒・ビアスタンドに加え、フードカルチャーを発信する食のギャラリー「COMINGSOON」、フラワーショ ップに不定期で登場するワインバーなど、街歩きの楽しさとの掛け合わせ
が味わえます。
●4階ダイニングには、森枝幹シェフのレストラン「chompoo」がオープンします。“日本初上陸”ではな い、“スパイシーなだけ”ではない、フレッシュハーブをふんだんに使った体が喜ぶ“しみじみおいしい”タイ料理屋。ファッション同様に、食の分野でもクリエイティブな実力派シェフの新しい食の提案を行います。

森枝 幹
1986年生まれ。オーストラリアの名店「Tetsuya's」を始め、様々な名店で幅広く修行を重ね る。「Salmon&Trout」にてシェフを務める傍ら、世界中のレストランとイベントをする中で、東 南アジア・タイ料理に魅了される。そのほか、「The OPEN BOOK」や「Maruta」の立ち上げ・ 監修、日比谷音楽祭(2019)のフードディレクターを務めるなど、型にはまらない発信をする。


5 TECHNOLOGY

デジタル化時代におけるお客様との新しいコミュニケーションや買い物のあり方を提案します。

■SHOPPING× TECHNOLOGY(5階)
店頭販売に加え、ECを併設したオムニチャネル型売場「CUBE(仮称)」を展開。約130坪のエリアに11 店舗の小型ショップが出店し、従来の売場より小さなスペース・店頭在庫数で、デジタルテクノロジーを活 用して、お客様の求める商品に出会える店舗ゾーンにチャレンジします。ショールームの機能を高めたNEXT 店舗として、戦略アイテムや限定商品を中心にそろえ、その他の商品はデジタルで在庫管理し、「PARCO ONLINE STORE」(EC)で販売します。
共用部に設置する大型サイネージやショップ内サイネージでは、手持ちのスマートフォンへ直接データを 転送し、店頭にはないオンライン上の商品をいつでも買うことができ、その場でストレスなく買い物ができ る仕組みも整えています。


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■ART× TECHNOLOGY(5階)
XR(*1)技術を活用し、コンピューターで制作した3次元のクリエイティブ作品を、スマートフォンやAR 対応グラスを通して、あたかもその場に存在するかのように展示する空間演出を実施します。2018年に実施 したVR のコンテンツアワード「NEWVIEW AWARD 2018」でPARCO 賞を受賞したVR 空間デザイナー Discont氏によるインスタレーション作品の展示を予定し、現在制作を進行しています。
*1 XR:VR(Virtual Reality)・AR(Augument Reality)・MR(Mixed Reality) 等の総称。
「VR」仮想現実。専用のゴーグルに映し出された「仮想世界」に、実際にいる ような体験ができる技術。
「AR」拡張現実。スマートフォンのカメラ等で表示した現実世界に、CG等のデジタル情報を加える技術。
「MR」複合現実。専用のグラス等を通して、CG等で制作した空間を現実世界 に重ねて体験できる技術。


[画像9: https://prtimes.jp/i/3639/1025/resize/d3639-1025-616081-50.jpg ]


■TECHNOLOGYを活用したショップも
TECHNOLOGYをより身近に体験できるカフェやショールーム型のショップも導入しました。地下1階に は、最先端の技術を用いて“魔法のような体験ができる”ティフォンの新業態カフェ「Tyffonium cafe」が オープンし、AR(拡張現実)を組み合わせた新感覚スイーツの提供を行います。
1階には、日本初となるクラウドファンディングを活用した実証実験型AI ショールーム「BOOSTER
STUDIO by CAMPFIRE」をオープン。ここでは、IoT 製品などをはじめとした、世界中の世に出る前の ユニークなデジタル製品やアイデアを実際に触れて試すことができます。


[画像10: https://prtimes.jp/i/3639/1025/resize/d3639-1025-221434-51.jpg ]


■DATA× TECHNOLOGY
電子化したレシートをスマートフォンに届けるレシート管理 アプリ「スマートレシートサービス」(東芝テック株式会社)を 活用し、PARCOの公式アプリ「POCKET PARCO」ユーザー 向けに、「電子レシート」サービスの提供を開始します。
今後、アプリの利用データやお買い物履歴など、様々なデー タをAI により分析・学習し、来店前・来店中・来店後の最適な タイミングで、お客様の好みにマッチするショップや商品・サ ービス・コンテンツ情報を配信する新たな仕組みを開発・リリ ース予定です。
※物販ショップが対象のサービスです。(一部ショップは対象外です。)
※スマートレシートは東芝テック株式会社の登録商標です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/3639/1025/resize/d3639-1025-368033-36.png ]



建築意匠

■パルコの原点・渋谷の街を取り込んだ建築意匠
パルコの原点である「インキュベーション」「街づくり」「情報発信」を具現化すべく、建築設計は株式会 社竹中工務店、商業空間デザインの基本構想はイギリスに本拠を構えるデザイン事務所Benoyを起用。
渋谷の特徴である「坂」と「通り」に注目し、通路・階段をスペイン坂かららせん状に建物外周に沿って 10階までつなぐことで(立体街路)、街と融合した建物となっています。様々な面を持つ立体的な外壁構成 のテーマは「原石の集積」、異なった形状・素材(思想・才能)が惹きつけ合いひとつの塊になることにより、 インキューベーション・イノベーションの誘発を表現しています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/3639/1025/resize/d3639-1025-345728-43.png ]



■屋外広場と立体街路
スペイン坂から続く立体街路には、フロア毎に店舗への入口を設け、渋谷の街を歩くようにショッピングを楽しめる空間を創出しています。
立体街路には、人々が集い憩う場となるよう、休憩スペースや四季を感じさせる植栽を配置しました。また、立体街路がつなぐ4階・8階・10階の屋外広場では、1階の広場とも連動したイベントも開催を予定しています。


[画像13: https://prtimes.jp/i/3639/1025/resize/d3639-1025-372282-55.jpg ]


■環境に配慮した次世代型ビル
渋谷PARCOは、1.屋上広場・立体街路などの魅力的な屋外空間の創出2.コージェネレーションシステム(CGS)(*1)を中心とした高効率エネルギーシステムの積極的導入3.デジタルコミュニケーションによるエ ネルギーの効率的利用の促進の取組が評価され、「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」として 国土交通省より採択されました。最新設備機器の導入にとどまらず、エネルギー管理システムを活用した“見 える化”により運転効率を高めた省CO2型の複合ビルを実現。“都市型ファッションビルにおける省CO2リ ーディングプロジェクト”として、他の複合施設へサステナブルを波及してまいります。
*1 コージェネレーションシステム(CGS):熱源より電力と熱を生産し供給するシステムの総称。



フロアを引き立てるクリエイティブな環境デザイン

■CHAOS KITCHEN(地下1階)
「CHAOS KITCHEN」の環境デザインは、建築家の藤本壮介氏。天井・床に鏡面素材を使い、ショップの ファサードが映り込み、ショップの個性・多様さを何倍にも増幅させる、地下でありながらどこまでも混ざ り合って広がっていくようなカオスな空間が誕生します。

また、五十嵐威暢氏デザインの旧渋谷PARCO・パートI外壁に設置されていたパルコネオンサイン“C” の文字を設置。1981年の渋谷PARCO・パートIIIオープンの際に誕生し、マーケットに親しまれてきたロゴサインを「現代アート作品」として恒常的に展示していきます。なお、7階には“R”、8階には“P”の文字 を設置します。

藤本壮介
東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペ リエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の 国際設計競技にて最優秀賞を受賞。2019年には津田塾大学小平キャンパスマスタープラン策定業務のマ スターアーキテクトに選定される。主な作品に、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン
2013(2013年)、House NA(2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館(2010年)、House N(2008年)等がある。


[画像14: https://prtimes.jp/i/3639/1025/resize/d3639-1025-506681-52.jpg ]

五十嵐 威暢
彫刻家、デザイナー。アクソノメトリック図法によるニューヨーク近代美術館のカレンダー、立体ア ルファベット、サントリーホール・カルピスのVI デザイン、地場産業と組んだプロダクトデザインなど、 グラフィック・プロダクトデザイナーとして活動し、世界的な評価を受けている。1994年、彫刻家に転 身。木、石、金属、テラコッタ、ステンドグラスなど、様々な素材でパブリックアートとしての作品を 数多く制作している。多摩美術大学名誉教授。

■MODE& ART(2階)


FASHION のコアとなる2階の環境デザインは、シンガポー ルを拠点に活動するクリエイティブディレクター、テセウス・ チャン氏が手掛けました。象徴的なボーダーの模様は、渋谷 の街を訪れる多種多様な人が行きかうスクランブル交差点か らインスパイア。また、見える部分(白)と隠された部分(黒)が混在するボーダーは、すべてが見え切らない未知への 興味や楽しみも表現し、渋谷PARCO が提案するFASHION の 可能性や力を一層引き立てます。

Theseus Chan(テセウス・チャン)
クリエイティブディレクター、デザイナー。シンガポールで最も栄誉あるデザイン賞、プレジデンツ・ デザイン・アワードにおける初のデザイナー・オブ・ザ・イヤーをはじめ、D&AD yellow pencil、NYADC、 東京TDC賞などを受賞。2015年、シンガポール人として初のAGI(国際グラフィック連盟)メンバー に選出される。香港のM+、ニューヨークのクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館などに作品が 所蔵されている。
www.workwerk.com



「渋谷PARCO」概要



[画像15: https://prtimes.jp/i/3639/1025/resize/d3639-1025-911449-46.png ]


※一部省略した部分がございますので、詳細は資料を御覧ください。
[画像16: https://prtimes.jp/i/3639/1025/resize/d3639-1025-443765-47.png ]


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