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マルチファンクションライト、賃貸不動産大手スターツグループにて7月上旬より導入

PR TIMES / 2018年7月10日 12時1分

~賃貸物件に付加価値を付けて空室対策~



https://www.sony.co.jp/Products/multifunctional-light/

 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(以下、ソニーネットワーク)が提供する、人感・温度・湿度・照度のセンサー、マイク、スピーカーなどを内蔵した照明器具マルチファンクションライトは、不動産仲介・管理や土地有効活用事業を主軸とするスターツグループにて、7月上旬より導入されることが決定しました。
 マルチファンクションライトの導入により、入居者は、IoT機器が備え付けられたスマートホーム物件を貸借できるようになります。天井への備え付けのため、生活導線の中で機器を気にすることなく、照明、テレビ、エアコンの自動操作など快適なIoT生活を送れます。また、不動産オーナーにとっては、外出先からの照明ON/OFFによる防犯や各種センサーによる温度・湿度管理、エアコンの自動操作などが可能なスマートホーム物件として、更なる付加価値の向上により空室対策も見込めます。対象製品は、LGTC-20セットモデル(LGTC-20、LGTG-100)となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/196/1223/resize/d196-1223-494786-0.jpg ]

       マルチファンクションライト LGTC-20セットモデル(LGTC-20、LGTG-100)

 これにより、スターツグループの中核を担う管理会社スターツアメニティー株式会社から、賃貸物件オーナーや不動産管理会社をはじめとする顧客に向けた販売が開始されます。

 ソニーネットワークは、より多くの方が便利で快適な生活を楽しむことができるよう、今後もお客さまのライフスタイルに適したサービスの拡充を目指してまいります。

■マルチファンクションライト概要

 マルチファンクションライトは、専用のLEDシーリングライトと、コントロール機能などを持ったマルチファンクションユニットを組み合わせた照明器具です。ユニット自体が赤外線リモコンとして動作するため、本機を介して、テレビやエアコンなどを操作することができます。また、スマートフォンアプリを通じた宅外からの操作や、部屋の温度・湿度の見える化、自動操作や音声による通知なども可能です。Amazonが提供するクラウドベースの音声サービスAmazon Alexaスキルにも対応しており、大掛かりな設備投資や工事をすることなく、天井照明用ソケットに取り付けるだけで簡単にスマートホームを実現することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/196/1223/resize/d196-1223-474530-1.jpg ]


※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

                                             以上

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