【グランドプリンスホテル広島】国際平和文化都市ヒロシマで平和について考える「被爆樹木の声を聴く写真展」を開催

【期間】2022年9月30日(金)まで

空と海に囲まれたリゾート「グランドプリンスホテル広島」（所在地：広島市南区元宇品町23-1総支配人：平瀬 春男）では、2022年9月30日(金)まで、「被爆樹木の声を聴く写真展」を開催しております。



写真展は同タイトルで2020年に被爆75年の節目の年に、広島東南ロータリークラブさまが、“今もすぐ近くで被爆樹木が私たちを見守ってくれていること”や“力強く生きる被爆樹木の姿に多くの人が感動し励まされてきたこと”をより多くの方に知っていただくことを目的に旧日本銀行広島支店にて開催されたものです。今回の写真展は、その中から写真家の藤原隆雄氏が3年の歳月をかけて撮影し、当時展示されていた写真の一部をお借りし開催いたします。ホテルをご利用いただくお客さまに、被爆地ヒロシマで平和について考えるきっかけになればとの思いを込め、「平和・復興の象徴」である国際平和文化都市広島に位置するホテルとして、今後も平和についての取り組みを推進してまいります。
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「被爆樹木の声を聴く写真展」 概要

【期間】 2022年9月30日(金) まで
【会場】 グランドプリンスホテル広島　1Fアクティビティセンター(ショッピングアーケード内)
【時間】 8：00A.M.～12：00MID.
【料金】 入場無料
提供：広島東南ロータリークラブ
写真撮影：写真家　藤原 隆雄氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/24668/1472/resize/d24668-1472-1672002b22134dd27589-0.jpg ]

写真家　藤原隆雄氏 <略歴>
1949年　　東京世田谷に生まれる
1951年　　広島へ帰る
1967～1972年　「ＴＡＭＩＮＯ」写真展を毎年開催（広島県立美術館）
1972年　　日本大学芸術学部写真学科卒業
1975年　　広島でスタジオタカオ設立
1995年　　宮島にて「オノ・ヨーコ／今／祈念コンサート」撮影
2000年　　個展「藤原隆雄の世界」開催（広島県立美術館）
2006年　　弥山開創1200年祭記念誌撮影　ダライラマ法王 宮島に来島の折撮影（大聖院より依頼）
2007年　　弥山開創1200年祭記念事業 記念誌発行（出版元 大聖院）
2018年　　写真集「聖なる山 瀰山」出版（出版元 大聖院）
2020年　　約3年かけ被爆樹木写真撮影　「～沈黙を聴く～広島被爆樹木写真展」にて展示（旧日本銀行広島支店）


〔お客さまからのお問合せ〕グランドプリンスホテル広島　TEL：[phone]

※画像はイメージです。 ※状況により上記予定、内容が変更になる場合がございます。

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