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「freeeカード Unlimited」、freee会計ユーザー以外の法人にも提供を開始 カードの利用明細から仕訳を自動作成して他社会計ソフトへ連携が可能に

PR TIMES / 2024年9月13日 14時15分



■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・「freeeカード Unlimited」をfreee会計ユーザー以外にも提供を開始しました
・他社会計ソフトをご利用の方も「freeeカード Unlimited」の利用明細から仕訳を自動作成し、他社会計ソフトに連携が可能です

フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、法人向けコーポレートカード「freeeカード Unlimited」をfreee会計ユーザー以外にも提供を開始しました。freee会計以外の会計ソフト(以下「他社会計ソフト」)をご利用の方も「freeeカード Unlimited」の利用明細から仕訳を自動作成し、他社会計ソフトに連携が可能です。

■インボイス制度対応と決算早期化を実現
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6428/1616/6428-1616-d6f7e3b54f87541376b0b54f2d148bb3-1099x617.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


従来、「freeeカード Unlimited」はfreee会計をご利用の法人向けに提供を行っていました。その中で、他社の会計ソフトを利用しているが「freeeカード Unlimited」を利用したいという声を多くいただき、今回freee会計ユーザー以外の法人にも提供範囲を拡大しました。
「freeeカード Unlimited」の利用明細から仕訳が自動で作成され、その仕訳データをCSV出力できるためすでにお使いの会計ソフトへデータのインポートが可能です。
「freeeカード Unlimited」であれば利用明細がリアルタイムに反映され、領収書の回収もスキャンでファイルボックスに取り込むことができるため、領収書の回収コストを減らし、月次の決算の早期化が可能です。
さらに、昨年開始したインボイス制度にも対応しているため、証憑や適格請求書発行事業者か否かの確認などによる業務負荷を解消できます。
今後はカスタマイズしたフォーマットで仕訳のエクスポートができる機能、証憑とカード明細の自動紐付け機能、請求書受取・仕訳機能の強化を予定しています。

「freeeカード Unlimited」他社会計ソフトをご利用の法人向け申し込みサイト:https://www.freee.co.jp/lp/payment/card/ad/03/

■フリー株式会社 会社概要
会社名:フリー株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。



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