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「大学入試 無敵の難単語 PINNACLE 420」が大学入試目的以外でもニーズ高まる。 購入層が広がり3刷となって2万部目前。リスキリングやアップスキリング目的の方へ

PR TIMES / 2025年1月28日 11時15分



株式会社アルクが2023年10月に出版した「大学入試 無敵の難単語 PINNACLE 420」は、発売直後より緩やかな成長を続けて売上を伸ばし、3刷となり、発行部数も2万部が目前に迫っていることをお知らせします。また現在は、受験生以外の皆様からの支持も増え、購買層が大きく広がっています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/888/1672/888-1672-f60317935feec729cdbc7ded39508b76-970x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



難単語に特化したニッチな大学入試対策本
『大学入試 無敵の難単語 PINNACLE 420』は、数多ある大学入試の英単語本の中でも難関大学入試の傾向対策として「難単語」に特化しているのが特徴です。大学入試の本番直前となった今、最後の追い込みとして同書が多くの受験生を支える存在となれていることを願いますが、一方で、受験を控える学生以外にもニーズが広がりつつあります。

一部書店のデータ(注1)によりますと、男女ともに30~50代の購入比率が高く、男性においては50代以上のニーズも学生と同様にあるため、幅広い世代から支持を得ていることが他の入試対策本とは異なる点であります。

注1:紀伊國屋書店「PubLine」オール紀伊國屋書店2025年1月21日調べ(集計期間2023年10月18日~2025年年1月20日)、購入者全体に占める30代以上の比率は63%

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/888/1672/888-1672-d8f26bbd75fc6370fcb913c0ef026f14-556x310.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


昨今リスキリングを目的に様々な領域を学び直す方が増えていますが、中でも英語は収入につながるスキルとして注目されています。当社が運営する「ENGLISH JOURNAL」(https://ej.alc.co.jp/tag/BUSINESS/20230428-eigoreskilling-2)では、一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブの代表理事である後藤宗明さんに「年収アップにつながる英語リスキリング」と題してインタビューしましたが、「日本においてはビジネスレベルの英語力を駆使する交渉力を身に付ければ、年収アップのチャンスが大きく広がります。」と話しています。まだまだ日本においては希少性のあるスキルなために需要があることを解いていました。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/888/1672/888-1672-8a4b6bfcc4b10ba1c35e36948aab428c-566x788.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『大学入試 無敵の難単語 PINNACLE 420』書影
<商品情報>
【タイトル】『大学入試 無敵の難単語 PINNACLE 420』
【URL】https://www.alc.co.jp/entry/7023038
【価格】2,200円(税込)
【サイズ】B6変型判
【付属品】ダウンロード音声あり
(すべての見出し語と問題文)
【ISBNコード】978-4-7574-4069-2
【著者】山崎竜成、駒橋輝圭、萩澤大輝




本書の特長
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/888/1672/888-1672-e189da7d0435b1d9137d817f370bf82b-970x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1 大学入試で問われる難単語を厳選
大学入試によく登場する難単語、特に設問でもその知識が問われる語を中心に厳選しました。

2 入試の出典になりやすい媒体を意識
入試問題の出典になりやすい英字新聞、英字雑誌等でよく見る単語を優先的に採用しました。

3 フレーズを多く紹介
見出し語を含む「よく使われるフレーズ」を多く紹介。単語の訳だけではイメージがわきにくい単語も、フレーズを知ることでニュアンスをつかみやすくなります。

4 同じ単語、関連語が繰り返し登場
問題文、解説の中で、同じ単語が繰り返し登場するようになっています。繰り返し同じ単語に出あうことで、記憶が定着しやすくなります。

5 単語集兼問題集として使える
本書には、詳しい解説付きの単語集のほかに別冊の問題集が付属しており、定着度を確認しながら学習を進められます。

6 1日30語14日で一周できる
2週間で420語すべてを学習できるので、入試までの残り少ない時間を有効に使って学習できます。


本書が講談社「コミックDAYS」の『ガクサン』の第123冊目でご紹介いただきました
https://comic-days.com/episode/2550912964936336164
(2025年1月30日に無料公開予定です)

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