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デジタルハリウッド大学[DHU]現実科学ラボ・レクチャーシリーズ|年末特別回のレクチャーは“解剖学者・養老孟司氏”

PR TIMES / 2020年11月26日 18時45分

2020年12月12日(土)14:00よりオンライン開催

デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、現実科学ラボとの共催でレクチャーシリーズを開催しています。

2020年最後の回となる12月特別回では、解剖学者・養老孟司氏がゲストレクチャーとして登壇。対談時のスペシャルゲストとして、意識研究者として著名な、アラヤ代表取締役社長の金井良太氏の登場が決定しました。金井氏はムーンショット型開発事業のプロジェクトマネージャーに就任したことでも関心を集めています。

脳科学の先端的有識者が集い、「現実とは」を問う貴重な機会に、ぜひご参加ください。




[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1875/resize/d496-1875-951948-0.png ]


Peatixイベントページ:https://reality-science007.peatix.com/


講座詳細


デジタルハリウッド大学と現実科学ラボの共催でお届けする「現実科学ラボ・レクチャーシリーズ」。
2020年最後の今回は、解剖学者の養老孟司先生をお招きします。

本レクチャーシリーズでは「現実とは」をテーマに、アカデミア、アート、ビジネス界でご活躍の有識者をお呼びして、60分のレクチャーをして頂きます。レクチャーのあとは、対談セッションとして、脳科学者 藤井直敬がホストになって、レクチャーの内容を振り返ります。
また、対談時のスペシャルゲストとして、意識研究者として著名な、アラヤ代表取締役社長の金井良太氏にも登場していただきます。
Twitterのハッシュタグは「#現実とは」です。ぜひ、みなさんにとっての「現実」もシェアしてください。

【概要】

開催日時: 2020年12月12日(火) 14:00~16:00
参加費用:1,000円
参加方法: Peatixページより https://reality-science007.peatix.com/
プログラム:(120分)
 はじめに
 現実科学とは:藤井直敬
 ゲストレクチャー:養老孟司氏
 対談:養老孟司氏 × 金井良太氏 × 藤井直敬
 Q&A

【登壇者】

養老孟司氏

[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1875/resize/d496-1875-759415-1.png ]


1937(昭和12)年、神奈川県鎌倉市生まれ。1962年東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年東京大学医学部教授を退官し、東京大学名誉教授に。著書に『からだの見方』(サントリー学芸賞受賞)『形を読む』『解剖学教室へようこそ』『日本人の身体観』『唯脳論』『バカの壁』『「自分」の壁』『養老孟司の大言論I~III』『身体巡礼』『骸骨巡礼』『遺言。』など多数。昆虫を通して生命世界を読み解きつつ、「身体の喪失」から来る社会の変化について思索を続けている。(写真:新潮社)

金井良太氏

[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1875/resize/d496-1875-193408-2.png ]


京都大学理学部生物物理学科卒業。
オランダ・ユトレヒト大学で実験心理学PhD取得。
カルフォルニア工科大学にて、下條信輔教授のもとで視覚経験と時間感覚の研究に従事。前英国サセックス大学准教授(認知神経科学)。
2013年に株式会社アラヤを設立。
内閣府ムーンショット型研究開発制度PM。


藤井直敬

[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1875/resize/d496-1875-174489-3.jpg ]


医学博士/脳科学者
株式会社ハコスコ 代表取締役
東北大学特任教授/デジタルハリウッド大学大学院 教授
一般社団法人 XRコンソーシアム代表理事
東北大学医学部卒業、同大大学院にて博士号取得。1998年よりマサチューセッツ工科大学(MIT)McGovern Institute 研究員。2004年より理化学研究所脳科学総合研究センター所属、適応知性研究チームリーダー他。2014年に株式会社ハコスコを創業。
主要研究テーマは、BMI、現実科学、社会的脳機能の解明など。


【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる1学部1学科制を採用。

さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、海外留学を推進している。世界40か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。また、大学発ベンチャー設立数は全国11位(2019年度実績)となっており、多数の起業家を輩出している。

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