現代を生きるシャーマン・石橋与志男が教える人間のエネルギーを神化する密書「GOD HEALING シャーマンの教え」が発売決定!
PR TIMES / 2024年4月12日 12時15分
「GOD HEALING シャーマンの教え」ディバイン・セレスティアル・ヒーラー 石橋与志男/著、石橋マリア/聞き手 5月2日(木)発売
雑誌「TVガイド」を発行する株式会社東京ニュース通信社は、「GOD HEALING シャーマンの教え」(ディバイン・セレスティアル・ヒーラー 石橋与志男/著、石橋マリア/聞き手) を5月2日(木)に発行いたします。全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。
[画像: https://prtimes.jp/i/6568/2611/resize/d6568-2611-d5f884b18df292fd0db1-0.jpg ]
日本に存在する類まれなるシャーマンとして、フランスやアメリカのジャーナリストからも取材依頼が来るほどの能力の持ち主。20年間でおよそ150万人以上のクライエントの施術にあたり、現在も日々200人以上の予約が殺到する状況が続く。元首相をはじめ、多数の政治家、大物芸能人たちも、石橋与志男氏のクライエントリストに名を連ねる。これまでは、一切の取材を受けず、前作刊行された妻の石橋マリアの降霊術による日本の危機を神々に尋ねた『神々より日本人へ』が初の書籍となった。
石橋氏の施術は「GOD HEALING」と呼ばれており、人間の肉体の周りにまとう、7層のオーラから過去・現在・未来、不調の原因など多くの情報を読み取り、不具合を調整していくというもの。不調を取り除き、骨格を調整し、心身の安定化と、閉ざされてしまった心の扉を開くことで、「身体と心と魂」を調和の取れた状態へと導いていく。今回は、人間の能力・エネルギーを自分で調整し、どのように開花させていくかの方法や理論も学べる内容となっている。また、病気の原因はどこで作られるのか、霊障や不調はなぜ起こるのか、といった目に見えないエネルギーの影響も解説する。この本は、まさに現代に生きるシャーマンが教える「人間のエネルギーを神化する密書」である。
【著者紹介】
ディバイン・セレスティアル・ヒーラー
石橋与志男(いしばし よしお)
佐賀県武雄市「コスモライト石橋」院長。1958年2月佐賀県武雄市生まれ。大手精密メーカーに勤務後、38歳で渡米。1996年2月 「Cleveland Chiropractic College Of Los Angeles」の解剖学・生理学・C.P.R(心肺蘇生法)を修得。その後、台湾、インドにて医学・精神・宗教など様々な学びを習得後、修行の旅で世界各国を回り帰国。地元佐賀・武雄市にて「コスモライト石橋」の前身となる「石橋整体院」を開業。3歳のころより霊視をするようになり、父親の病気を言い当てたり、「人には見えない」霊界や神界との交信を行い、特殊な力を得るようになる。数々の奇跡を目の当たりにした地元での評判が口コミで広がり、日本の政界、芸能界をはじめ、現在では海外からの取材依頼や受診オファーも多く、毎日200人もの様々な不調やトラブルに悩む人たちの改善にあたっている。石橋マリアとの共著「神々より日本人へ」(発行:東京ニュース通信社 発売:講談社)がある。
聞き手:石橋マリア
1952年長崎県佐世保市生まれ。幼い頃から幽体離脱や写真の中の世界に入っていくという不思議な体験をする。会社員として化粧品大手メーカーに務めた後、結婚するが、1990年5月、関東地方を襲った雷雨の激しい夜、光る稲光に向かい、手をかざした瞬間、一筋の電光に打たれ倒れる。死を覚悟する中、救急搬送された後、それを境に霊媒体験が始まる。その後、10年間体調不良に苦しむ中、石橋整体院(現・コスモライト石橋)」の評判を知 り、石橋与志男の施術を受ける。その後、石橋与志男と夫婦となり「神事」にかかわるよう使命を告げられた後、現在も「コスモライト石橋」で夫婦ともに多くの人々の改善に尽力する。2001年1月25日に在家得度を受ける。法名は昌徳院慧苗。
【商品情報】
「GOD HEALING シャーマンの教え」
ディバイン・セレスティアル・ヒーラー 石橋与志男/著、石橋マリア/聞き手
●発売日:2024年5月2日(木)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定価:2,640円
●仕様:A5判、ソフトカバー、216ページ
●発行:東京ニュース通信社
●発売:講談社
全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。
【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>
■公式X @tokyonews_books <https://twitter.com/tokyonews_books>
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