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『製造業の脱炭素 GHG排出量を人手を介さず収集・管理 Scope3まで含めた排出量の管理と削減とは』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES / 2024年8月28日 10時45分

マジセミ株式会社は「製造業の脱炭素 GHG排出量を人手を介さず収集・管理 Scope3まで含めた排出量の管理と削減とは」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2684/54842-2684-ac83511d0c8992cb569dcc89b712ee68-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細・参加申込はこちら


■「パリ協定」の締結から世界で加速するカーボンニュートラル
温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」により、気候変動問題に関する国際的な枠組みが決められました。
この国際的な枠組みの下、主要排出国が排出削減に取り組むよう国際社会を主導し、地球温暖化対策と経済成長の両立を目指しています。
日本は、2050年カーボンニュートラルを目指すとし、またその過程において、2030年度に温室効果ガスを2013年度から46%削減する目標を設定しています。

■サプライチェーン全体で求められている、GHG排出量の開示
2023年版のものづくり白書においても、サプライチェーンに係る事業者全体の取組の可視化・連携が重要とされた脱炭素への取り組み。GHG排出量の可視化は、自社だけでなく、取引先、下請け企業にまで求められています。
その一方で、社内に知見のあるメンバーがおらず、「どのように進めればよいかわからない」「何から手をつけてよいかわからない」といった課題を抱える企業が多いのも実情です。

■Scope3まで含めた排出量の管理と削減 三菱電機福山製作所の取り組みを解説
排出量の分類は、Greenhouse Gas Protocol(温室効果ガスプロトコル)と呼ばれる国際的な基準に基づいており、Scope1、Scope2、Scope3に分類されています。その最も厳しい基準であるScope3までどのように進めていけばよいのか。
前半では、三菱電機グループの省エネモデル工場である福山製作所での、実践的な取り組みを紹介いたします。
工場・オフィスからのCO2排出量削減に向けたロードマップや、見える/見せる管理について、実際の取り組み事例を元に丁寧に解説いたします。
後半では、GHG排出量の算出における活動量データを人手を介さずに収集管理し、可視化へつなげるソリューション「cocono」をご紹介いたします。

■主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
■共催
三菱電機株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

詳細・参加申込はこちら

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/2684/54842-2684-20195577ae12f64f458e14900ea76b8f-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=pGj3koorgSY ]

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