元・宝塚トップスターの蘭寿とむが2013年の公演『Mr.Swing!』を振り返る。花組らしく全員で魅せるショーです。

PR TIMES / 2015年10月27日 12時8分



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WOWOWでは10/31(土)夜6:00より「宝塚への招待『Mr.Swing!』」(2013年8月29日、兵庫・宝塚大劇場で収録)を放送。この公演は2013年に当時の男役トップスター、蘭寿とむ率いる花組が繰り広げたクールで情熱的なショー。放送を前に、そのときの様子を蘭寿が改めて振り返った。

「『Mr.Swing!』はまだ記憶に新しくて、好きな公演です。あのときは新作ショーということで、花組全体に面白いものを作ろうという意欲が満ちていました。オープニングは私たち男役がスーツを着て踊るという花組らしい格好良いオープニングでした。中盤の『In Full Swing(絶好調!?)』では男女でチームに分かれて野球の試合をするんです。これも宝塚ではなかなかないパフォーマンスで面白かったです。銀橋(花道)でバットを振りながら『絶好調!』と歌うのはかなり爽快な気分でした」
この公演から現・男役トップの明日海りおが花組に組替え。蘭寿と明日海が2人そろって踊るシーンも多い。
「みりおが花組最初の公演だったので、すごく新鮮でした。オープニングで私たち2人が帽子で顔を隠しながら内緒話をする振りがあるんですが、そのときの気分でいろんなことを言って遊んでいたんです。その後に彼女が歌う『エトランゼ (蜃気楼)』は、彼女の雰囲気にピッタリで素敵なパフォーマンスでした」

蘭寿は2014年5月に宝塚を退団したが、公演時はそれまでに1年を切っていた。
「そのときにはもう自分の中で退団を決めていました。花組に移ってきた当初『退団するときは花組が一番良い状態でバトンタッチする』というのが私の目標でした。だから、それに向けて、みりおが花組にきてチームワークを作っていく時期でしたね。初日から千秋楽までパフォーマンスが良くなっていくのと、花組としての成長。その両方を達成しなければいけないのですが、『Mr.Swing!』のときは、かなり良い状態になっていました。これなら安心して次のトップに渡せると思いました」

そして惜しまれつつ宝塚を退団。卒業後の活躍もめざましく、この10月21日(水)にはファーストアルバム『L’ange』(ビクターエンタテインメント)をリリースする。
「全12曲のアルバムですがそのうち「POP STAR」(オリジナル:平井堅)など7曲がカバー。新曲5曲のうち「会えない時間」「Blooming」は自分で歌詞も書いたんです。さらに、オーケストラとの同時録音も体験しましたし、世界がぐんと広がりましたね。ぜひ“新しい蘭寿とむ”を聴いてみてください」

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「宝塚への招待『Mr.Swing!』」は10/31(土)夜6:00より、ナレーターを務める「宝塚プルミエール」は、同日午後5:30よりWOWOWライブで放送。
詳しくは番組HP。『Mr.Swing!』のこぼれ話も掲載中
http://www.wowow.co.jp/stage/takarazuka/

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