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ライブ・エデュテインメント「楽演祭(ガクエンサイ)」が スタート! 第一回目は斉藤和義と山内総一郎(フジファブリック)が登場!

PR TIMES / 2017年10月2日 14時25分

別冊カドカワ(KADOKAWA)×昭和音楽大学×ACPC(コンサートプロモーターズ協会)が手を組み立ち上げた“エデュテインメント(エンタテインメント+エデュケーション<教育> )”を通じて“音楽の楽しさ”を体感できるライブ・イベント「楽演祭」が、2018年1月11日(木)に昭和音楽大学内の劇場「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」で開催されます。





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●2018.1.11 THU 昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ
ライブ・エデュテインメント「楽演祭(ガクエンサイ)」が スタート!
第一回目は斉藤和義と山内総一郎(フジファブリック)が登場!

別冊カドカワ(KADOKAWA)×昭和音楽大学×ACPC(コンサートプロモーターズ協会)が手を組み立ち上げた“エデュテインメント(エンタテインメント+エデュケーション<教育> )”を通じて“音楽の楽しさ”を体感できるライブ・イベント「楽演祭」が2018年1月11日(木)に開催される。

このイベントは、毎回、2アーティストを迎え、昭和音楽大学・短大各在学生への「音楽をテーマにした対談講義」を実施(講義は昭和音楽大学・短大 各在学生のみ受講可。一般販売はございません)。
その後、一般公開で、両アーティストによるアコースティック・ライブを学内の劇場「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」(約1300人収容)で開催する。
ここ数年活況なフェス形式とは違う、アーティストによる大学・短大各在学生向けの授業とライブを組み合わせ、『音楽で伝えるメッセージ』『ものづくりにおける自分の生き方』『音楽がもつ影響力』などのテーマにした 「エンタテインメントを通じた学び」を通じ、より幅広い層に多面的に“音楽の中に息づくストーリー”“音楽の楽しさ”を伝えることができるライブ・イベントにできればと思っております。

●楽演祭 特設サイト:https://gakuensai-betsukado.com

【イベント概要】
■日時:2018年1月11日(木曜)
LIVE:18:30開場 19:00開演
※一般発売 
会場:テアトロ・ジーリオ・ショウワ(約1300人収容)
チケット料金:5000円(税別)
一般発売:2017年11月12日(日)
■出演アーティスト 斉藤和義×山内総一郎(フジファブリック)

※当日午後、斉藤和義さん、山内総一郎さん(フジファブリック)を迎え、昭和音楽大学・短大在学生対象の「ライブビジネスと社会」で、「音楽をテーマにした対談講義」を実施(講義は昭和音楽大学・短大 各在学生のみ受講可。一般販売はございません)。

主催:株式会社KADOKAWA/昭和音楽大学/一般社団法人コンサートフ゜ロモーターズ協会
協力:(株)ディスクガレージ 
制作:NowAndZen

【出演者】
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/3750/resize/d7006-3750-616771-6.jpg ]

斉藤和義
1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。
翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュース等も積極的に行っている。2011年には稀代のドラマー、中村達也とのロックバンド、MANNISH BOYSの活動もスタート。これまでに3枚のオリジナルアルバムを発表している。2017年2月22日にニューシングル『遺伝』をリリース、5月から7月にかけて全国23公演の弾き語りツアーを開催し、実に7年半ぶりに弾き語りライブ作品として10月25日にリリース。

[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/3750/resize/d7006-3750-511819-4.jpg ]

山内総一郎(フジファブリック)
2004年、4月14日、シングル「桜の季節」でフジファブリックのギタリストとしてメジャーデビュー。「銀河」「虹」「若者のすべて」をはじめ、その楽曲の個性の強さと幅の広さに注目を集めるも2009年に志村正彦が急逝。現在の体制となってからフロントマンとしてボーカル&ギター作詞作曲を手掛ける。愛器はフィエスタレッドのストラトキャスター。以降、精力的に作品を発表し、2014年にはデビュー10周年を迎え、初の単独武道館公演を開催。2016年フェンダー社とエンドースメント契約を締結、アンバサダーとして活動。また自身のギターをモデルとしたシグネチャーモデルも販売した。2017年2月には山田孝之をフィーチャリングゲストに迎えた、19thシングル「カンヌの休日 feat. 山田孝之」リリース。初の弾き語りワンマン公演「Mellow」を福岡・大阪で実施、大成功を収める。2018年2月神奈川・横浜BAY HALL公演を皮切りにスタートとなる 「フジファブリックLIVE TOUR 2018 ”帰ってきた!!三日月ADVENTURE”」の開催が決定している。

【主催者からのメッセージ】
別冊カドカワ(KADOKAWA)●『別冊カドカワ』は、毎号アーティストのロング・インタビューを基軸としながら、小説家・漫画家・ミュージシャンらさまざま分野の“表現者”とのコラボレーション企画を盛り込み、“特集アーティストを中心としたサロン”的アプローチを特色としたムックです。今回、この大学構内という“サロンとしての学び舎”で学生さんをはじめ、このイベント『楽演祭』に参加していただく皆様に、少しでも「音楽の楽しさ」を体感していただける場所になればと思っております。
昭和音楽大学●アートマネジメントや舞台スタッフコース、ジャズ・ポピュラー音楽コースなどを有し、コンサートのプロデュースやステージ制作をカリキュラムに取り入れた授業展開によって、音楽業界に多くの卒業生を輩出してきた本学は、大学所在の新百合ヶ丘エリアを音楽文化の拠点と位置づけ、この「授業とライブを有機的に組み合わせた音楽文化発信の複合企画」を開催する運びとなりました。ポピュラー音楽分野で活躍しておられるトップ・プロミュージシャンの貴重な講義とライブ・イベントは、真の“エデュテインメント”(教育と娯楽分野の融合)実践の絶好のチャンスとして大いに期待しております。
ACPC(一般社団法人コンサートプロモーターズ協会)●ライブ産業に関する公益事業を実施し、ライブ市場および文化の発展に寄与することを目的としています。昭和音楽大学をはじめ様々な教育機関でライブ・ビジネスに関する寄附講座を開講、若い世代へ向けた啓発活動も継続してきました。このイベント『楽演祭』は、本協会が2011年より寄附講座を行っている昭和音楽大学を舞台に、 『別冊カドカワ』が担う「音楽文化普及」の使命と、「より多くの方々にライブを楽しんでいただける環境作り」という本会の目的を、発展的に実践する新たな取り組みになればと考えております。

【アクセス】
テアトロ・ジーリオ・ショウワ(昭和音楽大学 南校舎内)
〒215-8558 神奈川県川崎市麻生区上麻生1-11-1
公式HP:http://www.tosei-showa-music.ac.jp/
交通:小田急線 新百合ヶ丘駅 南口より徒歩4分

[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/3750/resize/d7006-3750-885833-7.jpg ]


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