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パナソニックセンター東京が、SDGsアクションにつなげるオンラインキャンペーン「ソウゾウするやさしい展」を開催

PR TIMES / 2020年10月20日 17時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/3442/3985/resize/d3442-3985-886328-0.jpg ]

パナソニックセンター東京(所在地:東京都江東区有明3-5-1、以下PC東京)は、2020年11月3日(火)~12月27日(日)までの間、SDGs達成に向けた取り組みの一環として、オンラインキャンペーン「ソウゾウするやさしい展」を開催します。

パナソニックは創業以来、「企業は社会の公器である」という考え方を基本として経営にあたってきました。これは、社会から預かったあらゆる経営資源を元に、事業活動を通じて社会の要請に応え、社会の課題解決や発展に貢献することで持続的な成長を遂げるというものです。この考え方は昨今、世界的に関心が高まっている持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み(※1)に他なりませんが、PC東京では、その理解促進だけではなくアクションにつながるような施策を、次世代を担う若年層とともに企画してきました。

「ソウゾウするやさしい展」は、大喜利で楽しむ、物語にして伝える、カタチにするという3種類のコンテストを通して、投稿する参加者のソウゾウ(想像・創造)したやさしさが作品となるオンライン展示会です。やさしさをアウトプットするというアクションそのものが社会課題の解決に繋がる一歩であると捉え、SDGsの達成に貢献していくことを目指しています。
また、3つのコンテストに投稿された合計作品数に応じてSDGsの達成に貢献している団体への寄付も実施します。

※1 パナソニックにおけるSDGsへの取り組みの詳細
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/sdgs.html


<オンラインキャンペーン「ソウゾウするやさしい展」開催概要>
期間:2020年11月3日(火)~12月27日(日)
内容:オンラインをベースに、3種類のコンテストを実施。
【1】大喜利で楽しむTwitterコンテスト「やさしい大喜利」
【2】やさしさをストーリーに乗せて伝えてみるnote(※2)コンテスト「やさしい物語」
【3】やさしいアイデアを表現するAWRD(※3)コンテスト「やさしさのカタチ」
*それぞれの募集テーマをハッシュタグとして、作品とともに投稿してください
※2 noteは文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿するメディアプラットフォームです。
https://note.com/
※3 AWRD(アワード)は、クリエイティブなコンペティションやハッカソンを紹介するプラットフォームです。https://awrd.com/
特設サイト:https://awrd.com/sozo-yasashii/
2020年10月20日(火)ティザーサイト公開
2020年11月3日(火)キャンペーンスタートと共に本サイト公開

<3種類のコンテスト詳細>

【1】大喜利で楽しむTwitterコンテスト「やさしい大喜利」
「やさしい大喜利」はやさしさにまつわるお題に対して、大喜利形式でTwitter投稿を募集するコンテストです。 特設サイト上で約2週間ごとにお題が入れ替わり、「#やさしい大喜利」をハッシュタグとしてキャンペーンを盛り上げます。
第一回:2020年11月3日(火)~11月15日(日)
第二回:2020年11月16日(月)~11月30日(月)
第三回:2020年12月1日(火)~12月13日(日)
第四回:2020年12月14日(月)~12月27日(日)

キャンペーンTwitterアカウント @sozo_youth:https://twitter.com/sozo_youth

【2】やさしさをストーリーに乗せて伝えてみるnoteコンテスト「やさしい物語」
「やさしい物語」はnoteのプラットフォームを利用し、エッセイ、小説、マンガなど書くことを通した投稿を募集するコンテストです。
募集テーマは「#やさしさにふれて」。自分におきたエピソード、受け取ったことば、もらってうれしかったもの、よく考えられていると感じたサービスなど、やさしさにふれた作品を集めていきます。

募集期間:2020年11月3日(火)~12月7日(月)
募集テーマ: #やさしさにふれて
審査員:阿部広太郎さん(コピーライター・作詞家)、春名風花さん(女優・声優)、岸田奈美さん(作家)
賞金総額:40万円

【3】やさしいアイデアを表現するAWRDコンテスト「やさしさのカタチ」
「やさしさのカタチ」はAWRDのプラットフォームを利用し、グラフィックやプロダクトデザインの形式で投稿を募集するコンテストです。
募集テーマは「#自然のやさしさを感じられるもの」。世代を越えて私たちの感性に訴えかけ、心が豊かになるモノや体験など、自然のやさしさを感じられるアイデアを表現した作品を集めていきます。

募集期間:2020年11月3日(火)~12月23日(水)
テーマ:#自然のやさしさを感じられるもの
審査員:筧康明さん(東京大学准教授)、田中美咲さん(morning after cutting my hair, Inc. 代表取締役)、
井野智晃(パナソニック株式会社 デザイン本部 FUTURE LIFE FACTORY)
賞金総額:50万円
応募サイト:https://awrd.com/award/sozo-yasashii/

やさしさのカタチアイデアソン
本コンテストと併せて、PC東京を会場に自然のやさしさを感じられるアイデアをチームで作り上げるアイデアソンも開催します。
https://sozo-yasashii-awrdws01.peatix.com/

<ソウゾウするやさしい展オープニングイベント>
オンラインキャンペーン開催初日である2020年11月3日(火)に「ソウゾウするやさしい展」のオープニングイベントを開催します。世の中に面白いアイデアを仕掛け、ソウゾウリョクをもって多くの方にやさしさを届けているゲストを招きやさしさについて語るトークイベントです。
これまで仕掛けてきたアイデアの背景や、普段のソウゾウの仕方、明日からできる発想方法など、ソウゾウリョクを豊かにするヒントが得られるイベントです。

日時:2020年11月3日(火)14時00分~16時00分
費用:無料 ※オンラインによるライブ配信イベント
ゲスト:広屋佑規さん(劇団ノーミーツ主宰)、古谷知華さん(フードプロデューサー)、小国士朗さん(注文をまちがえる料理店発起人)
参加申込:https://sozo-yasashii-opening.peatix.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/3442/3985/resize/d3442-3985-198721-1.jpg ]



<やさしさはソウゾウリョク?を伝えるプロモーションムービー>
“NO密で濃密なひとときを”をテーマに稽古から上演まで一度も会わずに活動するフルリモート劇団「劇団ノーミーツ」(https://www.youtube.com/channel/UCT7hZww9WW94UmkxXjVMCLg)を運営する株式会社Meetsとコラボレーションしたやさしさのソウゾウリョクを掻き立てる本キャンペーンプロモーションムービーを制作。2020年11月3日(火)より配信開始予定です。

【報道関係者様 お問い合わせ先】
パナソニックセンター東京
代表電話番号:03-3599-2600
受付:火曜日~日曜日 10時00分~17時00分

<関連情報>
・パナソニックセンター東京ホームページ
https://panasonic.com/jp/center-tokyo/
・パナソニックセンター東京「くらしを楽しもう」
https://www.panasonic.com/jp/corporate/center-tokyo/funathome.html

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