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AIを駆使した調査リリース作成サービス「GMO Ask for 調査リリース」を提供開始【GMOリサーチ】

PR TIMES / 2024年4月11日 12時45分

国内2,800万人のモニター・AIを活用し、調査・分析・作成をワンストップで対応

 GMOインターネットグループで、インターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ株式会社(代表取締役社長:細川 慎一 以下、GMOリサーチ)は、2024年4月1日(月)に、調査リリース作成サービス「GMO Ask for 調査リリース」を提供開始しました。
 本サービスは、PRしたい商材に合わせた自主調査を行い、調査データを根拠として商材の魅力を訴求するプレスリリース作成サービスです。最先端のAIを活用していて、調査設計・設問作成・集計・分析サポートまでの全方位対応を実現します。時事性・信頼性・中立性の確保に有効な調査データを取り入れることで説得力があり、メディアに掲載されやすい効果的なプレスリリースを作成します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/136/4375/resize/d136-4375-1e8b48f043f89429c139-0.png ]

【「GMO Ask for 調査リリース」について】


 「GMO Ask for 調査リリース」は、GMOリサーチが保有する国内約2,800万人(※1)のモニターを活用し、AIによる調査設計・設問作成・集計・分析サポート機能を持つ調査リリース作成サービスです。企画から調査・内容作成・配信・レポーティングまでをワンストップで対応し、企業広報の効果最大化に役立つ「大規模調査リリース」作成に貢献します。
 作成する調査リリースは、市場調査を根拠にしたプレスリリースとなるため、時事性・信頼性・中立性を確保でき、説得力向上に繋がります。加えて、市場調査を用いることで鮮度の高い定量的データを示すことができるため、メディアに取り上げられやすくなります。

■サービス概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/136/table/4375_1_fa316e8c55ac52077489affe7b353fd9.jpg ]

(※1)2024年1月時点

【「GMO Ask for 調査リリース」の特徴】


■特徴1.信頼できるサンプル数を確保
 調査リリースにおいてサンプル数は、データの信頼度にかかわるため非常に重要な要素です。消費者(プレスリリースを担当する企業の広報・メディア媒体を持つ記者を含む)7,557名に信頼できるアンケート調査のサンプル数について調査を行ったところ「1,000人以上」と回答した人が82.5%を占め、圧倒的となりました。この結果をもとに、「GMO Ask for 調査リリース」におけるアンケート調査では、信頼できるサンプル数での調査を実施いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/136/4375/resize/d136-4375-d76fe2067c267212ee0d-1.jpg ]

■特徴2.メディアが求める「信頼性」を確保したリリースを実現
 メディア記者727名に対して、企業の調査リリースを記事配信の対象としてアンケートを行いました。「メディアとして読者にどんな情報を提供したいですか?」という質問に関しては、「信頼性の高い情報」(42.1%)が最も多い結果となりました(複数回答)。メディアは社会への影響や独自見解を報じるため、何よりも「情報の信頼性」を重視していることがわかりました。
 また、どんな要素を持った調査リリースがメディアに取り上げられやすいかを明らかにするため、プレスリリースの選択基準について調査したところ、「信頼性と専門性の高さ(17.3%)」がトップとなり、続いて「調査サンプルの多さ(16.9%)」があげられました。
 この調査結果は、調査リリースがメディアに露出するためには、信頼性の高い情報を盛り込むことが有効であり、ユニークな企画の切り口だけでは露出が難しくなるという状況を示唆していると言えます。
 「GMO Ask for 調査リリース」では、第三者機関であるGMOリサーチによる信頼性の高い調査データを用いて、記者が気にするポイントをしっかり押さえて記事を作成します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/136/4375/resize/d136-4375-308702c1be407d74e1c6-3.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/136/4375/resize/d136-4375-1ebcd09e8de70fb25c96-4.jpg ]


■特徴3.調査リリース作成の悩み「データ収集およびデータ分析」「本文作成」をフルサポート
 実際にプレスリリースを作成・配信されている企業の広報担当者377名に対して、調査リリース作成における悩みについて調査をしました(複数回答)。最も多くの回答を集めたお悩みは「データ収集およびデータ分析」(45.6%)。この結果から、消費者が求めるサンプル数での調査を行うことの難易度の高さがうかがえます。
 また、2位は「プレスリリースの本文作成」(34.2%)でした。プレスリリース作成の現場にとって、実際の調査と本文作成などがアウトソースされ、担当者の方のアイデアが即座に品質高く具現化される状態が理想的であると言えます。
 「GMO Ask for 調査リリース」では、これらの広報担当者の負担になりやすい部分を含めた、調査設計から本文作成までの全工程をワンストップで提供しています。調査のプロが対応するため、集計・分析の品質の向上、広報担当者の業務負担の軽減の両立が可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/136/4375/resize/d136-4375-e36ce50af9b01ff32bbe-2.jpg ]

■調査概要
・調査テーマ :「調査リリースに関する」調査
・調査地域  :日本国内
・回答者数  :7,557名
・調査対象  :20歳以上の男女
・調査対象内訳:消費者(6,453名)
        プレスリリースを担当する企業の広報(377名)・メディア媒体を持つ記者(727名)
・調査期間  :2024年3月18日~3月22日
・調査方法  :オンライン調査

【GMOリサーチについて】


 GMOリサーチは「想いを、世界に」をフィロソフィーに掲げ、企業と生活者の関係の再構築を実現する、新しいマーケティング・ソリューション・プラットフォームを普及させる事業を展開しています。
 世界53の国と地域で、約6,593万人(※2)の消費者にインターネットリサーチが可能なパネルネットワーク「Global Panel」のネットワークを活用して、日本のみならず世界各国の企業から調査依頼を受けています。
 GMOリサーチ株式会社は2024年5月1日より、GMOリサーチ&AI株式会社に社名を変更いたします。

(※2)2024年1月時点


以上


【サービスに関するお問い合わせ先】
● GMOリサーチ株式会社
 事業開発本部 藤塚
 TEL:03-5459-5565
 E-mail:info@gmo-research.jp

【 GMOリサーチ株式会社】(URL:https://gmo-research.jp/
会社名  GMOリサーチ株式会社(東証グロース市場 証券コード:3695)
(GMOリサーチ株式会社は2024年5月1日より、GMOリサーチ&AI株式会社に社名を変更いたします。)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 細川 慎一
事業内容 インターネットリサーチ事業
資本金  2億9,903万円


【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名  GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業 
     ■インターネット広告・メディア事業
     ■インターネット金融事業   
     ■暗号資産事業
資本金  50億円

Copyright (C) 2024 GMO Research, Inc. All Rights Reserved.

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