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「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第3節」結果速報!

PR TIMES / 2024年9月4日 18時15分

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第3節」は、9月6日(金)18時40分から!

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」公式Webサイト
https://sf.esports.capcom.com/sfl/



[画像1: https://prtimes.jp/i/13450/4563/resize/d13450-4563-3b68a1625074eadbc89e-0.png ]


9月3日(火)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第3節」の試合速報をお知らせいたします。

▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第3節」ご視聴はこちら
https://www.youtube.com/live/Vqi53ifYFpo


MATCH1:【AWAY】名古屋NTPOJA vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】



[画像2: https://prtimes.jp/i/13450/4563/resize/d13450-4563-fb61254534c1a9338c89-1.jpg ]


■先鋒戦:〇 KEI.B選手(ベガ)(クラシック) vs ウメハラ選手(豪鬼)(クラシック) ×

強力な飛び道具である「豪波動拳」を撃つことで相手の動きをコントロールしたい「ウメハラ選手」だったが、「KEI.B選手」は被弾することなく立ち回り、簡単に有利を作らせない。さらに、ダメージを奪う為に踏み込んで来た「ウメハラ選手」に対し、しっかりとカウンターを決めて「ウメハラ選手」を倒し切る「KEI.B選手」。ベガの高い攻撃力を活かし、チャンスをものにした「KEI.B選手」が先鋒戦を見事に勝ち切った。

■中堅戦:× 大谷選手(ケン)(クラシック) vs ひぐち選手(ガイル)(クラシック) 〇

かつては同じチームでしのぎを削った関係性の深い二人の対決。試合序盤から積極的に攻めて試合のペースを握る「大谷選手」だったが、「ひぐち選手」の守りは堅い。あと一歩という場面を見事にしのぎ切り、「ひぐち選手」がBATTLEを先制。しかし試合の流れは依然として「大谷選手」が優勢に進め、第2BATTLEを取り返した。そして勝負の最終BATTLE、お互いにタイムアップギリギリの攻防を制し迎えた最終ROUND。両者あと一撃という場面で見せた「ひぐち選手」の状況判断が勝負を分けた。冷静にドライブゲージを確認し、「ドライブリバーサル」から「ソニックブーム」での削りKO。ミスが許されない状況で見事な選択肢を取った「ひぐち選手」が激戦を制した。

■大将戦:〇 立川選手(マノン)(クラシック) vs ふ~ど選手(エド)(クラシック) ×

これまでの試合ではエドを使用していた「立川選手」が、初のマノン使用ということで注目が集まった大将戦。リターン重視のやや強引な攻めを展開する「立川選手」に対し、それを見事にいなし続ける「ふ~ど選手」。試合は「ふ~ど選手」が優勢のまま先にリーチを仕掛ける形となったところで「立川選手」がインターバルを取得。エドにキャラクター変更をするかと思われたが、まさかのマノン続投で実況解説も驚きを隠せなかった。そして、引き続き強気な選択肢を取り続ける「立川選手」が徐々に「ふ~ど選手」を飲み込み、最終的に3-2で「立川選手」の逆転勝利。温めていた作戦をきっちり機能させ、見事な勝利を挙げた。

「立川選手」の大活躍でアウェイ側ながら30ポイントを獲得した「名古屋NTPOJA」。
次節は首位「Good 8 Squad」との直接対決。待望のランキング1位がすぐそこまで迫っている。

【KEI.B選手への試合後インタビュー】

Q1.:今シーズン非常に好調かと思いますが、ご自身の中で何かポイントなどはありますか?
   
KEI.B選手:昨シーズンは10ポイント差で1st STAGEで敗退してしまいました。誰かがあと1試合勝っていれば…という展開が後半戦で続いていたので、今シーズンは前半戦から、1試合1試合が、最終的な順位に繋がるという意識を強く持って臨んでいます。その心構えが効いているのかもしれません。

Q2.:今シーズンはチームリーダーとして出場していますが、チームリーダーという立場はいかがですか?

KEI.B選手:昨シーズンは「あきら選手」がリーダーとして、すごく頑張ってくれていました。それを見て、責任感やチーム作りの重要性をとても感じていました。自分自身もそこの部分を意識しているのですが、自分だけでなくチームメイトがそれに応えてくれていると感じています。一緒に上を目指すことが出来るメンバーと今シーズン、チームを組むことが出来たので、本当に心強いと思っています。

Q3.:本日の先鋒戦を振り返ってみていかがですか?

KEI.B選手:こちらがアウェイ側でしたが、恐らく「ウメハラ選手」が出てくるだろうと予想していました。予想が当たった分、気持ちが楽になりました。普段から良く対戦している相手なので、お互いに戦い方をよく知っています。その為、練習してきたものをしっかり出すという気持ちで臨めたので、落ち着いて対戦することが出来ました。

Q4.:巷では、日本のベガで一番上手いのは「KEI.B選手」ではないか?と噂されていますが、ご自分の印象を教えて下さい。

KEI.B選手:正直かなり自信はあります。ただ、しっかり結果を出した上で、自分がナンバー1だと言いたいと思っています。

Q5.:今回大将戦では「立川選手」がマノンで活躍するなど作戦が成功したと思われますが、どのような考えから今回のオーダーを組みましたか?

KEI.B選手:正直「Saishunkan Sol 熊本」が、Division Sで一番強いチームだと思っています。特に「ふ~ど選手」が日本で一番強いと思っています。なので、正直大将戦は少し厳しいと考えていたので、先鋒戦・中堅戦でしっかり10ポイントは取ろうと話し合っていました。自分一人では思いつかなかったアイデアを提案してくれる「立川選手」は、プレイの上手さもさることながら、作戦面においても頼れる存在だと思います。

Q6.:最後に次節への意気込みをお願いします。

KEI.B選手:ファンの皆さんの下馬評では、「名古屋NTPOJA」の評価が少し低かったのではないかと思いますが、第3節を終えて我々は2位につけています。このまま流れに乗って3位通過ではなく、1位通過を目指したいと思いますので、応援よろしくお願いします。


MATCH2:【AWAY】Good 8 Squad vs DetonatioN FocusMe【HOME】



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■先鋒戦:〇 ガチくん選手(ラシード)(クラシック) vs 板橋ザンギエフ選手(ザンギエフ)(クラシック) ×

お互いに相手の戦い方を熟知しているかのような、じりじりとした展開が続く中、先にリードを奪ったのは「ガチくん選手」。精度の高い差し返しから、相手を画面端に追い込みBATTLEを先取する。「ガチくん選手」の絶妙な間合い取りと差し返しの精度の高さからか、徐々に「板橋ザンギエフ選手」の技振りが窮屈になっていく。最後はラシードのスーパーアーツLv.2「イウサール」も使い、「板橋ザンギエフ選手」をKOした「ガチくん選手」。まさに圧倒的な展開で先鋒戦に勝利した。

■中堅戦:〇 カワノ選手(豪鬼)(クラシック) vs ナウマン選手(ケン)(クラシック) ×

本日誕生日を迎えた「カワノ選手」は、「ナウマン選手」の攻撃に対し、無敵技を高確率で当てることで対抗。そのまま試合のペースを握ることに成功する。その後も「ナウマン選手」を相手に完璧に試合をコントロールして見せた「カワノ選手」が、ストレートで中堅戦に勝利し、自らの誕生日を勝利で祝う形となった。

■大将戦:〇 ぷげら選手(ベガ)(クラシック) vs まちゃぼー選手(豪鬼)(クラシック) ×

丁寧な地上戦と、最適解と言っても過言ではない立ち回りで第1BATTLEを先制した「まちゃぼー選手」。それに対し、ベガの高い攻撃力と、チャンスを作った時の読み勝ちでBATTLEを取り返す「ぷげら選手」。互いの良い部分が出た大将戦は、フルセットフルラウンドの接戦となった。「まちゃぼー選手」があと一歩のところまで追い詰めるものの、最後は相手のジャンプ攻撃を潜り、しっかりと攻撃を決めた「ぷげら選手」がこの試合を勝ち切った。全体を通して「ぷげら選手」の見事な対空判断が光る試合となった。

アウェイ側ながら圧巻のストレート勝利で40ポイントを獲得した「Good 8 Squad」。ポイントランキングも首位に躍り出て、昨年のリベンジに向けてチームの準備は万端だ。

【ぷげら選手への試合後インタビュー】

Q1.:現在「ぷげら選手」は2戦2勝で好調かと思いますが、何か好調の要因のようなものはありますか?
   
ぷげら選手:現在ベガを使用していますが、元々ベガに使用キャラクターを変更する気はありませんでした。ただチームメイトのツネ(ガチくん選手)が、「ベガ向いとると思うよ」と、SFリーグの開幕も近いのに珍しくプッシュしてくれました。傍から見てそう見えるのは大事だな、ということもあってベガに変更しました。強いだけではなく、自分にどれだけ合っているかが重要だと前作の頃から感じています。

Q2.:今シーズンはSFリーグで度々ベガ vs 豪鬼の組み合わせが行われますが、ご自身の印象はいかがですか?

ぷげら選手:こんなにお互いにかぶせ合う形になる組み合わせはなかなかありません。なので、人によって見え方が違う組み合わせになっていると思います。いけると思っているポイントが各々違っていて、どこが相手のキャラクターに刺さっていると思うのか、何をもって戦いやすいと感じているのか、その部分を自分の中で整理出来た選手から、この組み合わせは勝っていくことが多いのかなと思います。
自分自身では、対豪鬼戦に関わらずですが、「サイコクラッシャーアタック」を打つ時と、「バックフィストコンボ」を打つ時で細かい基準があります。

Q3.:今シーズンのチームの雰囲気はいかがですか?

ぷげら選手:新たに加入した「YHC-餅」選手は以前から交流もあり、特に「ガチくん選手」と縁が深い選手です。初めまして、というフェイズはなかったので、初めからお互いの攻略や強さを信頼して練習することが出来ました。

Q4.:最後に次節への意気込みをお願いします。

ぷげら選手:次節の「名古屋NTPOJA」戦は、個人的に40-0を決めてやりたいと思うチームなので、がちっと勝ちたいと思います。頑張ります。


MACTH3:【AWAY】忍ism Gaming vs FUKUSHIMA IBUSHIGIN【HOME】



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■先鋒戦:× ヤマグチ選手(エド)(クラシック) vs cosa選手(ケン)(クラシック) ○

前節見事な対エド戦を見せた「cosa選手」が、今回もエドを使用する「ヤマグチ選手」相手に出場した。序盤からエドの苦手とする間合いを巧みに保ちながら立ち回る「cosa選手」。近距離では積極的に「通常投げ」でダメージを重ね、試合の主導権を握った。「ヤマグチ選手」もスーパーアーツLv.2「サイコキャノン」を駆使して反撃を繰り出すものの、「cosa選手」の冷静な対応を最後まで崩すことはできなかった。万全の仕上がりを見せた「cosa選手」は、前節に続きストレートでエド戦に勝利した。

■中堅戦:× 藤村選手(豪鬼)(クラシック) vs ササモ選手(エド)(クラシック) 〇

豪鬼の「百鬼襲」を起点に攻めを展開する「藤村選手」と、エドのスーパーアーツLv.2「サイコキャノン」から繰り出される通称ドリームコンボを高い精度で決める「ササモ選手」が交互にBATTLEを取り合う形で試合は進んだ。最終BATTLEまでもつれ込んだ激しい中堅戦は、要所の読み合いを制し、1ROUNDで二度のドリームコンボを決めた「ササモ選手」に軍配が上がった。
1GAMEを通して合計5回のドリームコンボを決める圧倒的なパフォーマンスをみせた「ササモ選手」。うれしい今シーズン初勝利を手に入れた。

■大将戦:〇 ももち選手(エド)(クラシック) vs 翔選手(豪鬼)(クラシック) ×

上位争いに食い込む為、何としてでもポイントを獲得したい「忍ism Gaming」のリーダー「ももち選手」と、
40ポイントを獲得してチームにさらに勢いをつけたい「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」のリーダー「翔選手」によるリーダー対決となった大将戦。「翔選手」は実況解説陣も唸る見事な前歩きで相手を揺さぶるものの、「ももち選手」は持ち前の防御力の高さで簡単には崩されない。終始、試合の流れを掌握した「ももち選手」は、相手の猛攻を冷静にいなしながら、着実にダメージを与えていく。今シーズン、チームの窮地を救い続けるリーダー「ももち選手」が3BATTLEを連取し、延長戦へ勝利の望みを繋げた。

■延長戦:× ももち選手(エド)(クラシック) vs 翔選手(豪鬼)(クラシック) 〇

大将戦に続きリーダー同士の対決となった延長戦。BO1の短期決戦にふさわしい緊張感に包まれた試合は、両者が1ROUNDずつを奪い合い、第3ROUNDへ突入した。じりじりとした地上戦が続く中、「翔選手」は勝負の瞬間を逃さず、ここ一番というタイミングでの飛び込みを成功させ「ももち選手」をKO。大将戦のリベンジを果たすとともにチームに今シーズン初勝利を持ち帰った。

「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」は開幕から3節連続で延長戦にもつれ込む展開となったが、第3節で見事チーム初勝利ををつかみ取った。


【翔選手への試合後インタビュー】

Q1.:まずはチームの初勝利おめでとうございます。前節までは惜しくも勝利となりませんでしたが、ここまでの道のりを聞かせてください。
   
翔選手:第1節の「Saishunkan Sol熊本」戦は、「ササモ選手」と「cosa選手」がお世話になったチームだったため、「正直もう少し後に対戦したかったな。何なら別のDivisionでグランドファイナルの舞台で対戦したいな。」と思っていました。試合自体の内容はとても良かったのですが、延長戦では、「ふ~ど選手」に惜しくも負けてしまいました。大将戦後の時間で、相手チーム内で良いアドバイスがあったのかなとも思い、自身がSFリーグ初参加ということもあり、時間の使い方で負けてしまったという感じがありました。

第2節の「名古屋NTPOJA」戦は、先鋒の「cosa選手」がとても良い内容で勝利。中堅の自分も、チームメイトからの「KEI.B選手の無敵技暴れを警戒しすぎている」というアドバイスをもらって、動きを変えることができて勝利することができました。これがSFリーグの面白いところだな。と感じることができました。
大将戦は負けてしまったものの、内容自体はとても良くて、「翔のチームなのではないか」と言われることが多い中で、「ササモ選手」が大将として出場できたのは、すごく良い経験が積めたと感じました。
延長戦は幅広く対応できる自分が出場した方が勝率が高いと思っていたのですが、「立川選手」に合わせられ、1先ということもあり負けてしまいました。

本日の「忍ism Gaming」戦は、「ももち選手」に他の大会で勝利していたということもあり、「ももち選手」が来たら自分が出場すると決めていました。向こうとしても、自分が来るだろうというとは想定はできていたと思うのですが、それでも大将として出場してきたので、自信があり相当対策をしてきたのだろうと思いました。
チームメイトの「ササモ選手」がエドを使用していて、自分もエド戦に自信をもって出場したのですが、相手の研究の成果を出されて負けてしまったと感じました。特に「豪波動拳」を飛ばれてしまった印象があり、それが決定打となって大将戦に負けてしまいました。

「豪波動拳」に対する飛びを通された。という認識はチームメイトも持っていたため、延長戦では動きを変えることが出来て勝利することができました。この場面でもSFリーグの面白さが出たと思いました。

Q2.:「ササモ選手」のエドが「藤村選手」の豪鬼に対して出場し、「翔選手」の豪鬼が「ももち選手」のエドに対して出場しました。このあたりの作戦はどのように考えられていましたか?

翔選手:僕らのチームは「いける人に行く」というスタイルで、豪鬼対エドに明確な有利不利はないと思っています。「藤村選手」に対して「ササモ選手」が出場したのは、「ササモ選手」が豪鬼戦に対して自身を持っていたという点と、自分が「ササモ選手」と練習をしていく中で、これならいけると思ったので送り出しました。

Q3.:SFリーグ初参戦となる「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」の意気込みを聞かせてください。

翔選手:年齢が比較的若いチームなので、正直評価されていない部分もあると思うのですが、第3節までを振り返って、チームメイトそれぞれが結果を出しているので、これからきつくマークされていくのだろう。と思っています。今節、勝ち越しはできましたが気を抜かずこのまま、勝ちを重ねていきたいと思います。あとは、やっぱり初出場で優勝したいですね。

Q4.:最後に次節への意気込みをお願いします。
次節の相手「DetonatioN FocusMe」は、「板橋ザンギエフ選手」を中心に団結力が強い印象があるため、チーム力勝負になると思っています。そこで「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」のチーム力、団結力も見せられればと思います。


順位表(Division S 第3節 終了時点)



[画像5: https://prtimes.jp/i/13450/4563/resize/d13450-4563-93b9801a8267a46566b2-4.jpg ]



次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、9月6日(金)18時40分から「Division F 第3節」を放送! 



[画像6: https://prtimes.jp/i/13450/4563/resize/d13450-4563-231b2da3d414ec5f9e5d-5.png ]


次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、9月6日(金)18時40分から「Division F 第3節」を「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。

▼対戦カードはこちら

MATCH1:【AWAY】広島 TEAM iXA vs Crazy Raccoon【HOME】

MATCH2:【AWAY】CAG OSAKA vs Yogibo REJECT【HOME】

MATCH3:【AWAY】VARREL vs Belc FAV gaming【HOME】

▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第3節」のご視聴はこちら

YouTube
https://www.youtube.com/live/vBd5QBub1aA

Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp


株式会社カプコンについて



1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。

https://www.capcom.co.jp/

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