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「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第3節」結果速報!

PR TIMES / 2024年9月9日 18時15分

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第4節」は、9月10日(火)18時40分から!

「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」公式Webサイト
https://sf.esports.capcom.com/sfl/



[画像1: https://prtimes.jp/i/13450/4571/resize/d13450-4571-9b98580c896495982568-0.png ]


9月6日(金)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第3節」の試合速報をお知らせいたします。

▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第3節」ご視聴はこちら
https://youtube.com/live/vBd5QBub1aA


MATCH1:【AWAY】広島 TEAM iXA vs Crazy Raccoon【HOME】



[画像2: https://prtimes.jp/i/13450/4571/resize/d13450-4571-6e295c84295fab37c7a8-1.jpg ]


■先鋒戦:⚪︎ ひかる選手(A.K.I.)(クラシック) vs ボンちゃん選手(豪鬼)(クラシック) ×

序盤から積極的にドライブゲージを使い相手を攻め立てる「ひかる選手」が、読み合いもかみ合って第1BATTLEを先制することに成功した。対する「ボンちゃん選手」も、豪鬼の高い攻撃力を活かしてあっという間に第2BATTLEを取り返す。フルセットまでもつれ込んだ先鋒戦の結末は、難しい局面で「ひかる選手」の技ありの「空対空」と着地狩りからの「リーサルコンボ」が決まり勝負あり。「ひかる選手」らしい見事なプレイで今シーズン3勝目を挙げた。

■中堅戦:⚪︎ ACQUA選手(ブランカ)(クラシック) vs Shuto選手(豪鬼)(クラシック) ×

「ACQUA選手」のブランカの攻撃が面白いように「Shuto選手」を捉え続ける。「無敵技暴れ」などを駆使して、何とか切り返したい「Shuto選手」だったが、一度「ACQUA選手」に傾いた流れをなかなか変えることが出来ない。圧倒的優勢のまま試合を進めた「ACQUA選手」が、最後にスーパーアーツLv.2「ライトニングビースト」で相手を画面端で攻め崩し勝利を挙げた。「Shuto選手」の準備してきた対策を、さらに上回るような立ち回りで「ACQUA選手」が完勝した。

■大将戦:× ひびき選手(リリー)(クラシック) vs どぐら選手(ベガ)(クラシック) ⚪︎

ここまでの悪い流れを切りたい「Crazy Raccoon」は、チームリーダー「どぐら選手」がベガで出場し、「ひびき選手」のリリーに挑む形となった。第1BATTLEから見事なリリー対策を披露し、試合の主導権を握る「どぐら選手」。持ち味の堅い守りと見事な立ち回りでリリーのやりたい行動を封じ続ける。そのまま、ほぼ完璧と言って良い試合内容で「どぐら選手」が3-0のストレート勝利。昨シーズン以来となる勝ち星は、チームの窮地を救う大きな一勝となった。

■延長戦:× ひかる選手(A.K.I.)(クラシック) vs かずのこ選手(キャミィ)(クラシック) ⚪︎

SFリーグ初出場ながら、ここまで無敗でチームを牽引する「ひかる選手」に対し、 「Crazy Raccoon」はこの日4人目の出場選手となる「かずのこ選手」が出場した。序盤から「ひかる選手」が得意とする「ドライブラッシュ」からの攻撃を的確に止めて相手を画面端に追い詰める「かずのこ選手」。キャミィの得意とする空中からの攻撃も上手く機能させ「ひかる選手」相手に危なげなく勝利を挙げた。

チームリーダー「どぐら選手」と、エース「かずのこ選手」の活躍で「Crazy Raccoon」が接戦を制し勝利を挙げた。
この勢いのままランキング上位進出を目指して突き進む姿を期待したい。

【どぐら選手への試合後インタビュー】

Q1.:「Crazy Raccoon」としては少し苦しい展開が続きましたが、今日に向けてどのような取り組みをされましたか?

どぐら選手:基本的に、苦しい時でも練習するしかないというのは変わらないと思います。やっぱりチームのみんなも凄い量の練習をやっているので、負けても腐らず、苦しくても腐らずに練習するというのが、今回実を結んだ勝利かなとは思います。

Q2.:大将戦について、ほぼ完璧な内容に見えましたが、どのような対策をされましたか?

どぐら選手:元々リリー戦は雰囲気でやっていたんですけど、今回いざ当たるぞとなって、しっかり詰めてみたら、「あれ、結構イケるっぽいな」みたいな感じになりました。また、「ひびき選手」がベガと対戦しているリプレイは全部見て、「ひびき選手」の癖などを洗い出しました。これで負けたらもうしょうがないなという感じまで、キャラクター対策も、人対策もかなり詰めました。

Q3.:「Crazy Raccoon」はとても注目度の高いチームですが、これから上位進出に向けて特に意識していることはありますか?

どぐら選手:特にはありません。傍から見て凄い期待されていることも感じます。僕も含めて、ちょっと不調な選手がいると「大丈夫か?」みたいに見られると思うのですが、選手一人一人は本当に一流の、一級品の選手が揃っているので、このままちゃんと取り組んで行けば良い順位を狙えると思います。優勝目指して、皆でちゃんと練習して行けたら良いなという感じです。

Q4.:最後に次節への意気込みをお願いします。

どぐら選手:では、ちょっと砕けた感じで。次節の相手の「VARREL」は、今ちょっと苦戦しているように感じます。やっぱり、苦しんでいるチームに対しては、全力で点数を取りに行って、試合を落とさないように、という気持ちがあります。個人的な目標としては「マゴ選手」だけは倒したいと思います。


MATCH2:【AWAY】CAG OSAKA vs Yogibo REJECT【HOME】



[画像3: https://prtimes.jp/i/13450/4571/resize/d13450-4571-8ac90deb06e42bbd517d-2.jpg ]


■先鋒戦:⚪︎ フェンリっち選手(ブランカ)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック) ×

「ブランカ一本に絞って対策をしてきた」と語る「ときど選手」に対し、開幕から強気に攻め続けて試合のペースを握る「フェンリっち選手」。第1BATTLEは画面端での驚異的な攻撃で相手を崩した「フェンリっち選手」が獲得した。続く第2BATTLEでは、相手の「ドライブゲージ」をしっかり削り、「バーンアウト」状態に追い込んだ「ときど選手」が取り返す。そして勝負の第3BATTLE、今回も「ドライブゲージ」を積極的に使用し、猛攻を仕掛ける「フェンリっち選手」。最後は「ブランカちゃん爆弾」を使った凄まじい「セットプレイ」を見せてPERFECT K.O.。先鋒戦の勝利を掴んだ。

■中堅戦:⚪︎ えいた選手(豪鬼)(クラシック) vs 鶏めし選手(ダルシム)(クラシック) ×

SFリーグ初出場となる「えいた選手」が登場、序盤から初出場のプレッシャーを感じさせない冷静なプレイで試合を優勢に進めていく。豪鬼の「斬空波動拳」を良い形でヒットさせ、立ち回りでの有利を作っている。自身の持ち味の一つである「無敵技暴れ」は一切見せず、終始落ち着いて相手を追い詰めていく「えいた選手」が、SFリーグ初出場初勝利を挙げた。

■大将戦:× GO1選手(春麗)(クラシック) vs LeShar選手(エド)(クラシック) ⚪︎

チームのエース対決となった大将戦。かねてから「GO1選手」をリスペクトしていると話す「LeShar選手」がどのような春麗対策、「GO1選手」対策を見せるのか注目が集まった。お互いに堅い守りで相手にプレッシャーを掛け続けるプレイスタイルで、全てのラウンドを守り勝とうと言う意思が感じられるような戦いとなった。そんな中、「GO1選手」の超反応を逆手に取るようなプレイを見せた「LeShar選手」が先にチャンスを掴み試合をリードした。その後も息が詰まるような展開が続いたが、最後の最後まで冷静にプレイし続けた「LeShar選手」が極めてハイレベルな一戦に勝利した。

■延長戦:× フェンリっち選手(ブランカ)(クラシック) vs ときど選手(ケン)(クラシック) 〇

先鋒戦のリベンジマッチとなった延長戦。先鋒戦の悔しい敗北から気持ちを切り替えた「ときど選手」。先鋒戦の時と比べて、前のめりに相手を攻め続ける。攻めるだけでなく、見事な守りも見せてリードを奪った「ときど選手」が、最後はスーパーアーツLv.3「神龍烈破」を決めてフィニッシュ。直前の敗北から、すぐに動きを変える柔軟な対応力で「ときど選手」がリベンジを果たした。

「LeShar選手」が繋いだ希望を、「ときど選手」の意地で貫いたような形で「Yogibo REJECT」が今シーズン2勝目を挙げた。反撃の準備は万端。ここからの追い上げに期待したい。

【LeShar選手&ときど選手への試合後インタビュー】

Q1.:まずは「LeShar選手」、大将戦を振り返ってみていかがですか?

LeShar選手:大将戦は、やっぱりプレッシャーがありますけど、一番大切なのはチームの勝利です。だから僕が今回も大将で出場しました。「GO1選手」に勝ちたいという気持ちは正直ありました。でも、今一番大切なのはチームの勝利だから、その気持ちに変わりはありません。

Q2.:「ときど選手」にご質問です。少し苦しい時間もありましたが、「Yogibo REJECT」内の雰囲気はいかがですか?

ときど選手:やっぱり「LeShar選手」に踏ん張ってもらっているというのがありますが、チームメンバーのコミュニケーションに助けられています。とくに「あきら選手」は、遠方在住なので、顔を合わせてのコミュニケーションは出来ませんが、しっかりコミュニケーションを取れて、良い雰囲気でいけています。

Q3.:今回「LeShar選手」が「Yogibo REJECT」に加入して、少し言語の壁はあるかと思いますが、チームのコミュニケーションの様子を教えて下さい。

ときど選手:どんどん「LeShar選手」の日本語が上手くなってきているんですよ。あと僕は毎日「LeShar選手」と(オフラインで)一緒に練習すると決めていて、一緒の空間にいると自然とコミュニケーションが発生するので、僕自身も「LeShar選手」にどのように言えば伝わるかということを常に考えています。さきほども言ったように、「LeShar選手」がどんどん日本語が上手になってきているので、コミュニケーションに関して言えば、最初に比べてかなり良くなってきています。それは今後もまだまだ改善していけると思うので、まだまだ強くなれるということになりますね。

Q4.:まだ、今シーズン出場がない「あきら選手」の起用について、言える範囲でチームの意図を教えて下さい。

ときど選手:決して温存している訳ではありません。結果的にそういうオーダーになってしまっているというのがあります。相当「あきら選手」も出たがっていますよ。彼は非常に貴重な戦力ですので、必ずどこかで出ると思います。
出ないままでも面白いんですけど、彼なしで戦い抜けるほど甘いリーグではないので、出るべき時が来れば。

Q5.:最後に次節への意気込みをお願いします。

LeShar選手:「りゅうきち選手」とは、色々な大会に一緒に行った仲なので、勝ちたいですね。

ときど選手:次の相手は古巣となる「Belc FAV gaming」ですが、「ts選手」、「りゅうきち選手」と非常に強力なメンバーが加わったので凄く警戒しているチームです。ただ、勝負事なので、しっかり勝利に向けてやるっていうのは変わらないです。勝たせて頂きます。


MACTH3:【AWAY】VARREL vs Belc FAV gaming【HOME】



[画像4: https://prtimes.jp/i/13450/4571/resize/d13450-4571-ba0119b223ad9dc1aa57-3.jpg ]


■先鋒戦:〇 マゴ選手(ジュリ)(クラシック) vs りゅうきち選手(ケン)(クラシック) ×

「りゅうきち選手」が中学生の頃から、実に10年来の仲となる両者の対決となった先鋒戦。序盤から両者の「ジャストパリィ」、「無敵技暴れ」が高頻度で飛び出し、目まぐるしく試合展開が変わるシーソーゲームとなった。
一進一退の攻防の中、フルセットフルラウンドへと突入した先鋒戦。最終ROUND、追い詰められた状況で「マゴ選手」が放ったスーパーアーツLv.3「回旋断界落」が勝負の決定打となり「マゴ選手」の勝利。先輩として簡単には勝たせないという、ベテランの意地を感じさせる試合となった。

■中堅戦:〇 水派選手(キャミィ)(クラシック) vs sako選手(豪鬼)(クラシック) ×

開幕から持ち前のアグレッシブな攻撃を披露する「水派選手」。キャミィの多彩な攻めで相手を翻弄、一気に画面端で崩し切っていく。試合に王手をかけた最終BATTLEでも、豪鬼の「豪波動拳」に対して、スーパーアーツLv.3「デルタレッドアサルト」をかみ合わせる超反応を見せ「sako選手」を撃破。見事な立ち回りで、危なげなく中堅戦に勝利し、チームに勢いを与えた。

■大将戦:〇 だいこく選手(ガイル)(クラシック) vs りゅうせい選手(JP)(クラシック) ×

第1節の悔しさを晴らしたい「だいこく選手」のガイルに対して、「Belc FAV gaming」は「りゅうせい選手」のJPが出場する形となった。序盤から得意の遠距離攻撃で試合を組み立てようとする「りゅうせい選手」のJPに対し、積極的に距離を詰めて接近戦を仕掛ける「だいこく選手」のガイル。普段の立ち回りからは考えられないような攻めガイルの姿勢が功を奏し、「だいこく選手」が一気に試合の主導権を握った。その後も「りゅうせい選手」の反撃をものともせず、冷静に試合を進めた「だいこく選手」がストレートで大将戦に勝利。嬉しいSFリーグ初勝利を挙げた。

「VARREL」は今シーズン初の40ポイントを獲得し、ランキング4位へと浮上。
今回の勝利でチームに勢いがつくことは間違いないだろう。ここからの戦いに期待したい。

【だいこく選手への試合後インタビュー】

Q1.:大将戦では完勝のように見えますが、どのような練習で、どのような意気込みで本日の試合を迎えたか教えて下さい。

だいこく選手:対戦相手が「りゅうせい選手」ということは絞れていましたが、ベガとJPどちらの方に対策の比重を置くかが難しくて、ベガ7割:JP3割くらいで練習をしていました。JP戦は、去年からずっと練習を積み重ねてきたキャラクターというのが、ベガ戦と大きく違う部分でした。あとは、JP使いの方と対戦して、仕上げたので今があります。

Q2.:ガイル対JPの組み合わせに関して、どのように考えていますか?

だいこく選手:若干ガイルが不利かと思いますが、去年から対策を積み重ねていたということもあり、JPには結構勝っていたので、練度的な部分でこちらにアドバンテージがあったかと思います。

Q3.:第1節の出場時、「GO1選手」に悔しい敗北を喫し、気分が落ち込んだとおっしゃっていましたが、どのように立て直しをされましたか?

だいこく選手:SFリーグでの負けは、SFリーグで勝たないと払拭できないので、勝負の期間だなと思っていました。取り組みとしては、前回出場する前よりも練習に時間を費やし、その中で自分の課題の改善を徹底しました。

Q4.: SFリーグ初出場ということで、リーグ出場に向けての取り組んだことや、気持ちの部分でどのように準備をしたのか教えて下さい。

だいこく選手:まずはSFリーグに出場している選手に、「だいこくって強いな」と思ってもらえないと、SFリーグへ出場する機会が与えられないと考えていました。SFリーグには、同じガイル使いの「ひぐち選手」がいるので、「ひぐち選手対策のために、自分どうですか?」と様々な選手に声がけをして、対戦を行っていました。レベルの高い環境で対戦をすることで、自分も高められていくのを感じましたので、そういう取り組みが一番良かったのかなと思います。

Q5.:所属している「VARREL」について、現状チームメンバーとの練習はどういった雰囲気で行っていますか?

だいこく選手:基本的には明るい雰囲気ですが、オーダー決めなどの話をするときは、すごくきっちりと話をするチームです。感情などを織り交ぜながらもデータを基に論理的な話し合いを皆さんがしてくれるので、自分もすごく納得することができます。めっちゃいいチームだなって思います。そういった話し合いの中で、今日の大将戦は自分の勝率が一番高いだろうという話になり出場しました。

Q6.:次節への意気込みを聞かせてください。

だいこく選手:本日の3節目にして、やっとチームが勢いに乗ってきたので、この流れを止めることなく突き進んでいこうと思います。頑張ります。


順位表(Division F 第3節 終了時点)



[画像5: https://prtimes.jp/i/13450/4571/resize/d13450-4571-e6670d0d1b407a25168f-4.jpg ]



順位推移表(Division F 第3節 終了時点)



[画像6: https://prtimes.jp/i/13450/4571/resize/d13450-4571-46dd304c914c2a03ad2b-5.jpg ]



次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、9月10日(火)18時40分から「Division S 第4節」を放送! 



[画像7: https://prtimes.jp/i/13450/4571/resize/d13450-4571-fee0245fdfb8f02b4eae-6.png ]


次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、9月10日(火)18時40分から「Division S 第4節」を「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。

▼対戦カードはこちら

MATCH1:【AWAY】Good 8 Squad vs 名古屋NTPOJA【HOME】

MATCH2:【AWAY】忍ism Gaming vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】

MATCH3:【AWAY】FUKUSHIMA IBUSHIGIN vs DetonatioN FocusMe【HOME】

▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第4節」のご視聴はこちら

YouTube
https://youtube.com/live/v0VLPfTZoJk

Twitch
https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp


株式会社カプコンについて



1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。

https://www.capcom.co.jp/

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