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内田洋行ITソリューションズとGMOグローバルサイン・HDが建設業界のDX推進に向けて協業を開始

PR TIMES / 2025年2月3日 11時15分

「PROCES.S」及び「UC+ドキュメント」と「GMOサイン」が連携



 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:⻘山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は、株式会社内田洋行ITソリューションズ(代表取締役社長:新家 俊英 以下、内田洋行ITソリューションズ)と、2025年2月3日より、建設業界でのDX推進に向けた協業に合意し、両社が提供するサービスを連携することをお知らせいたします。これにより、内田洋行ITソリューションズが提供する「PROCES.S」及び「UC+ドキュメント」と、GMOグローバルサイン・HDが提供する電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」との連携を開始いたします。

 「PROCES.S」及び「UC+ドキュメント」と「GMOサイン」の連携により、これまで営業現場で個別に対応していた契約手続きを、全社で統一し、契約業務の一元管理が可能となります。
また、建設業の基幹システムから契約業務をシームレスに繋ぎ、さらなる業務効率化ができるようになるほか、紙の契約書を電子契約に置き換えることで、ペーパーレス化等のSDGsへの貢献も期待されます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4719/136-4719-f4cf44d610d2448ece67217b82119ba6-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 GMOグローバルサイン・HDと内田洋行ITソリューションズは、今後も両社の協業とサービス連携を通じて、建設業界のお客様の業務効率化やペーパーレス化等を通じた環境保護・SDGsへの貢献をより一層推進してまいります。

【連携イメージ】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4719/136-4719-6fe862f12209abc7a7ed9dcb39a6dcc3-3900x1797.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【「電子印鑑GMOサイン」について】(URL:https://www.gmosign.com/
 契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。印紙税や郵送費の削減、契約締結にかかる手間の軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現することができます。
 署名タイプは、一般的な「メールアドレス等により認証を行う立会人型(契約印タイプ)」と、「電子認証局による厳格な本人認証を行う当事者型(実印タイプ)」に加え、ハイブリッド契約(送信元は当事者型・相手方は立会人型)にも対応できるため、契約内容に応じて署名タイプを使い分けることで、利便性と安全性のバランスを取りやすいことが特長です。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4719/136-4719-239724c170cc6748deb376c4d5d308ea-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【「PROCES.S」及び「UC+ドキュメント」について】(URL:https://process.uchida-it.co.jp/solution/)(URL:https://www.uchida-it.co.jp/product/uc_series/ucdocument/
 「PROCES.S(プロセス)」は、建設業特有の基幹業務を支え、業務効率化を実現する「建設業向けERPシステム」です。建設業における基幹業務、会計・原価管理・支払・請求入金管理・JV管理・給与労賃等を全て網羅したトータルパッケージシステムとして、様々な建設業向けのシステムとも連携し、全社業務をカバーできるトータルシステムが構築できます。
 入力は発生部署毎に実施して負荷の軽減と分散化を図り、データは一元化する事で重複入力を削減します。一元化されたデータを全社で横断的に活用できるようになり、迅速な経営判断をサポートします。
 さらに、建設業の業務に詳しい専門部隊が導入から保守までを支援するため、導入後はユーザーサポートサイトも活用して快適で効率的なシステム運用を実現します。
 また、電子帳簿保存法に対応したドキュメント管理システム「UC+(ユクタス)ドキュメント」や下請業者への電子注文書の発行が可能な「UC+ケイヤク」と連携する事で、電子請求書や電子注文書等の様々な電子データの一元管理が可能となり、建設業のDXを強力に推進します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4719/136-4719-9fcd8141455bff37baa78e818a07f4b5-1802x936.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社について】
 GMOグローバルサイン・HDは、電子認証事業及び創業以来提供しているホスティング事業から、AI・IoTのテクノロジーを活用したサービスの提供までおこなっているIT企業です。
 グローバルでシェアを持つ世界トップ4社(※1)の中で唯一の国産認証局「GlobalSign」を保有しており、国内外の主要な電子契約・署名ベンダーへ認証技術を提供しています。また自社開発で導入企業数350万社以上(※2)の「電子印鑑GMOサイン」との連携により、コストパフォーマンスの高いセキュアなサービスを多くの自治体・企業様等にご利用いただいております。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4719/136-4719-31c91ace85c7e205bc4496859990c97d-3668x1572.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


(※1)自社調べ
(※2)2023年11月末時点。自社調べ



以上


【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
 「電子印鑑GMOサイン」運営事務局
 TEL:03-6415-7444 
 お問い合わせフォーム:https://www.gmosign.com/form/


【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】(URL:https://www.gmogshd.com/
会社名  GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 (東証プライム 証券コード:3788)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■電子認証・印鑑事業
      ■クラウドインフラ事業 
      ■DX事業
資本金  9億1,690万円


【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名  GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
      ■インターネット広告・メディア事業
      ■インターネット金融事業 
     ■暗号資産事業
資本金  50億円


※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2025 GMO GlobalSign Holdings K.K. All Rights Reserved.

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