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ポリフィアが明かす、スティーヴ・ヴァイらとの共演秘話「あらゆる音楽を網羅したかった」

Rolling Stone Japan / 2022年11月7日 19時15分

ポリフィア(Photo by Travis Shinn)

インストを超え、ジャンルを跨ぎ、ボーダーレスに自身の音楽を開拓し続ける技巧集団、ポリフィア(Polyphia)。彼らの4thアルバム『Remember That You Will Die』は、ポップスからメタル/プログレッシブな作風まで射程に入れた楽曲を収録。間違いなく、曲調の振れ幅は過去最高である。

過去作においても独自の審美眼で気鋭のアーティストを招き、高度な演奏力だけに頼らない魅力をアピールしてきた彼ら。その活動が目に止まり、BABYMETALの「Brand New Day(Feat. Tim Henson and Scott LePage)」にて楽曲参加し、一躍注目を浴びたのは周知の通りだ。そして、今作の注目すべき点は全12曲中5曲にシンガー/ラッパーを迎え、その一方で、音の魔術師スティーヴ・ヴァイ参加曲があるなど、インストを軸に音楽地図をさらに広げた野心作と言っていい。ティム・ヘンソン、スコット・ルペイジのギタリスト2名に直撃した。


ー前作『New Levels New Devils』以来、ちょうど4年ぶりになる4thアルバム『Remember That You Will Die』が完成しました。これまでの作品の中でもっとも期間が空いた形になりますが、この4年間はどんな風に過ごされていましたか?

ティム:ずっとこのアルバムに取り組んでいた感じだよ。コロナ禍でこれほど長くかかってしまったけど、4年間のうちの2年はなかったこととして僕たちは考えているんだ。そう考えると、ほぼ「2年に1枚」のサイクルを守っていることになる(笑)。パンデミック以前はツアー三昧だったから、そこから少し離れて曲作りに集中できたのは良かったね。コラボ相手を確保する時間がとれたのも良かった。結果として、このアルバムだけじゃなくて、他にも色んな人たちとコラボをすることができたんだ。それは次作のためにとっておこうと思っている。今作に入っているのは、色んなアーティストとの法的な手続きをクリアするのが間に合った楽曲という形だね。

ーなるほど。早速、今作の全12曲を聴かせてもらいました。1曲1曲のオリジナリティの高さはもちろん、作品トータルのバラエティぶりを踏まえて、これはお世辞抜きで最高傑作だと思います。

ティム:僕もスコットもほかのメンバーも、今作を心から誇りに思っているよ。僕たちは常にもっと上手くなりたいと思って努力し続けているし、それを形にしたのが最新作だからね。



ー今作の制作に着手したのはいつ頃になるんですか?

ティム:2019年の終わりくらいかな。前作『New Levels New Devils』から今作に着手するまでの間に「Look But Not Touch」(2019年春のシングル)を出したけど、着手したのは早くて同年の8月くらいだったと思う。

ー最初のアルバム像として、たくさんのアーティストとコラボする計画はあったのでしょうか?

ティム:コラボしたい人たちのリストがあったのは間違いないね。チノ(・モレノ)、スティーヴ(・ヴァイ)、ブラストラックス、アノマリー(Anomalie)……リストにあった人たちを片っ端からノックして、「一緒に曲作らない?」と話を持ちかけたんだ。そのリストにはラッパーのリック・ロスもいたけど、彼のチームには連絡が繋がらなくて、次に行くことにして(笑)、一緒にやりたいと思った人の名前をどんどんリストに加えていった。それで連絡が取れた人たちと協力し合って作っていったんだ。すごくクールな経験だったよ。


Photo by Alana Ann Lopez

ー今作の作品全体のトーンや、方向性を決めた楽曲はありましたか?

ティム:「このアルバムをこういうサウンドにしよう」という意図は、必ずしもあったわけではなくてね。それよりも「一緒に部屋に入って、曲を作ろう!」という感覚の方が強かった。たくさん曲を作って、その中でも一体感の強いものをピックアップしてアルバムに入れたんだ。

スコット:今作は僕たちにとってもサプライズ的な要素が強かった気がするよ。何しろコラボも、誰が僕たちのDMに反応してくれるかわからなかったしね。コラボやフィーチャリングを思いつくときはいつも、その案に自分たちのスタイルを合わせて曲を作るんだ。そうすれば相手も気持ちよくやってくれるからね。最終的にできたものを聴くのは、なかなか興味深かったよ。

ーあなた方は作品ごとに新たなチャレンジを盛り込み、作風をどんどん変えていきました。なので、コラボ相手によって自分たちのスタイルを変化させることで得られる刺激も大きいと?

ティム:うん、多くのスタイルと向き合うことで、学ぶことは多いからね。ミュージシャンとしても、作曲家としても、様々なコラボ相手を招くことで、その様々な持ち味に自分たちも対応できるようになるからさ。

ー1枚の作品にこれだけ多彩なアーティストを招き入れること自体が、あなた方のユニークな音楽性を表していると思います。

ティム:そうだね。あらゆる音楽を網羅したかったのは確かだよ。少なくとも自分たちが好きなアーティストは全部取り上げたかった。ラッパーたちや、シンガーともやってみたかったし、才能豊かなインストゥルメンタリストともやりたかった。僕たち全員が好きなものを色々入れたかったんだ。

「過去最高にポップな楽曲」の裏側

ーでは、ここからは楽曲単位で話を聞きたいのですが、まず「ABC feat. Sophia Black」はネット上でもバズっているようで、あなたたちの持ち曲の中でも過去最高にポップな楽曲であり、かなり振り切ってますよね。

ティム:まったくその通りだね(笑)。



ーポリフィアをまだ知らない人に届けたいんだ!という意図も感じましたが、いかがでしょう?

ティム:それができる曲であるのは間違いないよ。それと同時に評価が大きく分かれる曲だと思う。去年まで3年間LAに住んでいたんだけど、テキサスに帰ってきたんだ。帰る3カ月くらい前にTwitterで「あと3カ月でLAを離れるから、セッションしたかったら、今のうち」とマスツイートしたんだ、プロデューサーとか友人とか全員に対して。それから山ほどセッションをスケジューリングしたんだ。ソフィアはその話に乗ってくれたひとりで、そのうち1回のセッションに参加してくれた。スタジオに着いて、僕があの曲のリフを弾き始めたんだ。「ABC」のあのリフができたばかりだったから、彼女に弾いて聴かせて、一音ずつ歌ってほしいと頼んだ。そうしたら「あの速い部分は何音あるの?」と訊いてくるから、数えたら26音だった。「アルファベットみたい!」と言われて、それが歌詞の由来になったんだよ。

ーはははは、それは面白いですね。

ティム:「ポップな曲を作ろう!」という感じではなくて「曲を作ろう」という感じだったね。

ーそうだったんですね! 彼女は日本語のアルファベット(五十音のこと)も歌っていますよね?

ティム:そう! 彼女は日本人とのハーフなんだ。日本語も流暢だからね。意図的という部分で言えば、僕が以前「Lost Umbrella」という曲のTikTok動画を作ったことがあってね。日本のボーカロイドの曲なんだけどさ。あの雰囲気みたいにキュートなものを作ろう、という意図があったんだ。そして彼女には1音1音、歌ってほしかった。ボカロのプログラミングみたいにね。


ソフィア・ブラックとポリフィア

ー彼女が間奏で何を歌っているかご存じですか。MVではティムがちょうどギターソロを弾いているパートで、「イケメンじゃない?」みたいなことを言っていますが。

ティム:ああ、知ってるよ(笑)。ソフィア本人に訊いたからね。「何を歌ってるの?」ってね。彼女に説明してもらって、とてもクールだと思ったよ(笑)。ストーリーも筋が通っているからね。

ー10代の女の子が、恋している感じがよく出てます。

ティム:そうだよね。彼女は英語と日本語で話すときの声が全然違うのも興味深かった。レコーディングのときもスイッチを入れて、別人に早変わりしたような感じだったんだ。「すげえ!」と思ったよ。まるで声優のようだった。

ー女性シンガーとの共演という意味では、BABYMETALの「Brand New Day(Feat. Tim Henson and Scott LePage)」が頭を過ぎりました。

ティム:あれはあれで最高のコラボだったよ。僕たちはBABYMETALが大好きだからね。いつかまた一緒に組んで、何かやりたいと思っているよ。

ー期待してます! あと、個人的にラスト3曲(10、11、12曲目)における密度の濃い楽曲の並びには悶絶しました。まず10曲目「Chimera feat. Lil West」では「Playing God」同様にスパニッシュ風のアコースティックギターに加え、ジェント譲りのヘヴィリフを織り交ぜたミクスチャーぶりが非常にかっこ良く、中盤すぎにバイク音も入れていたりと、ストーリー性を持たせた展開が良かったです。

ティム:バイク音を使ったのは……転換場面で、あらゆる音を入れてみたいと思ったんだ。タイヤが地面にこすれるキキッ!とした音とか、エンジンが回転数を上げていく音とかを入れて、前半と後半がちゃんと繋がるようにしたんだ。スパニッシュ風のギターとメタル的なギターの組み合わせは……もともとスコットが送ってきたのはメタル・ギターだけの音だったんだ。ちなみに、確か最初の方にできた曲のひとつだったと思う。スコットが送ってきた音を車の中でガールフレンドと聴いていて、そこからジャムり始めたのを憶えているよ。でもメタル的なフレーズを全然思いつかなかったから、ちょっと試しにスパニッシュ風のものを弾いて、スコットに返したんだ。最初はドン引きしてたけどね、あまりに違うから。(笑)



ーははははは。スコットさんに最終的な楽曲の形には満足しているんですか?

スコット:もちろんさ! 僕たち全員コラボレーションが大好きなんだ。アーティストが何かコラボするとき……例えばドレイクが何かフィーチャリングをするときはいつもヤバイよね。アーティストたちがアルバムを一緒に作って、それぞれのスタイルが感じられる瞬間があるのが大好きなんだ。異なる世界の組み合わせみたいな感じだよね。とにかく素晴らしいよ。だから、今回僕たちがアルバムの中でやったことも毎回超楽しかったし、やっとみんなに聴かせることができるのはもっと楽しみなんだ。この曲もそうだよ。

ー「Chimera feat. Lil West」はまるで映画のサウンドトラックのように情景が浮かぶ曲調になっています。もともとあなたたちの楽曲は映像を換気させるアプローチが特徴的だと感じていたのですが、この楽曲ではそれをよりわかりやすく表現しているなと感じました。こういう感想を聞いて、どう思われますか?

ティム:ありがとう。素晴らしいね。そんなにクールなことを言ってくれるなんて嬉しいよ。

スコット:音楽を作る上で可視化を目指すプロセスは大事だと思うよ。

ティム:ただ、常にそれにフォーカスしているわけではないんだ。曲を作る方法はたくさんあるし、可視化を目指すのはその1つであることは確かだけどね。曲を書きながら「MVはどういう風にしよう?」なんて考えることもあるしね。

ーそして、11曲目「Bloodbath feat. Chino Moreno」ではデフトーンズのチノ・モレノ(Vo)を迎えています。デフトーンズも数多くいるヘヴィメタル/ニューメタル系バンドの中でも唯一無二のサウンドを作り上げているバンドです。その意味でもポリフィアとは絶対に相性がいいのはわかりますし、この楽曲も最高の仕上がりでした。やはりデフトーンズの音楽にはシンパシーを覚えるところがあるのでしょうか? 

ティム:実は僕たちは超メガファンというわけではないんだ。もちろん、チノとデフトーンズのことは心から尊敬しているよ。パイオニアだからね。チノみたいなレジェンドと仕事ができるなんて本当にクールなことだからさ。今回コラボできたのは、元マネージャーがチノの高校時代からの同級生か何かで、長い付き合いがあったんだ。数年前、まだ僕たちのキャリアが軌道に乗る前から、僕たちの名前はチノのアンテナに引っかかっていたみたいでね。それで今回勇気を出して「フィーチャリングしてくれませんか?」とお願いしたんだ。

ー元マネージャーさんがポリフィアの素晴らしさをチノに教えていたんですね?

ティム:僕たちの話をしてくれて、「今日チノに君たちの曲を聴かせたよ」、「チノにメールで君たちの曲を送った」と言ってくれたけど、チノがそのメールを読んだかどうか……そういう反応は耳に入ってこなかったんだ。僕たちが今のレーベル(Rise Records)と契約したときに、初めてきちんとチノを紹介されたんだ。それはいままでの伏線が役に立ったと思うよ。



ー実際に一緒に仕事をしてみてどうでした?

ティム:最高だったよ! スタジオに入ったとき、アーロン(・ジェニングス)を連れてきたんだ。曲を一緒に書こうと思ってね。通常は……チノがそうすることに対してオープンかどうか、僕たちにはわからなかった。でも彼はすごくオープンで、アーロンが書いたものをすべて気に入ってくれたんだ。今後もアーロンとまた一緒にやりたいと言っていたね。すごくクールだった。しかも人柄も素晴らしくてね。一緒にいられたのはほんの数時間で、確か1時くらいにスタジオに入って、4時には帰ってたよ(笑)。

スティーヴ・ヴァイとの共演、曲作りにおける哲学

ーそれと、ラストを締め括る12曲目「Ego Death feat. Steve Vai」について話を聞かせてください。楽曲の良さももちろんですが、MV途中で登場するスティーヴ・ヴァイのラスボス感が凄まじくて、映像を観てもシビれました。

ティム:ああ、ファイナル・ボスって感じだよね。(笑)



ーしかもティムさん、スコットさん、ヴァイの3人が背中を合わせてギターを弾くシーンには見惚れてしまいました。ティムさんはヴァイが愛用しているアイバニーズモデルのギターをMVの中でも使っています。あなたたちにとってヴァイは憧れのギターヒーローであり、共演したいアーティストの一人だったのでしょうか? 

ティム:そうだね。僕が本当に若い頃……『スクール・オブ・ロック』が公開された頃、僕は10歳くらいだったと思うけど、あの映画の主人公も10歳くらいだったんだ。それもあって、あの映画に夢中になった。その頃に父親が『クロスロード』という映画を見せてくれてね。それにスティーヴ・ヴァイが出てきて、「何だこりゃ、とんでもなくかっこいい!」と思ったよ。あの映画には度肝を抜かれた。それから「Tender Surrender」(1995年『Alien Love Secrets』収録)や、「For The Love Of God」(1990年『Passion and Warfare』収録)を聴いたんだ。だから、スティーヴと一緒に仕事ができるなんて、まさに夢が叶った瞬間だったよ。しかもあんなMVを作って、背中合わせにプレイするなんてね。最高だったよ。

ーギター・キッズに戻ったような感覚にもなりました?

ティム:そう! スティーヴと同じ部屋にいるときはやっぱり雰囲気が違うよね。「うわっ、スティーヴ・ヴァイが同じ部屋にいる!」という気持ちになるからさ(笑)。

ーヴァイとはどんな会話をしたんですか?

ティム:まずは彼の家に行き、「Ego Death」を聴かせたんだ。で、終盤のインパクトがあるドロップのところで、彼のスピーカーがぶっ飛んじゃってさ。イラっとしていたように見えたよ(苦笑)。エンジニアが駆けつけて直していたけど、あれは気まずかったな。彼にお願いしたのは、とにかくビッグなプレイをしてほしいということ。「Tender Surrender」や「For The Love Of God」みたいにハードに弾いてほしいと言ったんだ。僕とスコットは「うわっ、スティーヴ・ヴァイがフィーチャーで入っちゃった!」という感じだったね。

スコット:めちゃくちゃ素晴らしかったよ。メールが来たとき僕は実家に車で向かっている途中だったんだけど、家に着いたらすぐにメールを開いて、家族全員で聴いたからね(笑)。最高の経験だったよ。父親も僕と同じように、10代の頃からギターに夢中でね。父親はレコードでヴァン・ヘイレン、メタリカ、メガデス、スティーヴ・ヴァイを聴いていたからね。「スティーヴ・ヴァイが僕たちと一緒に1曲やってくれることになったよ」と伝えたら、「本当に!?」って驚いていたからね(笑)。大興奮だったよ。


Photo by Travis Shinn

ーここで話を変えますが、アメリカの「ニューヨークタイムズ」の記事で、グラミー賞のロック部門のノミネート曲の多くにギターソロがないという内容が、ここ日本でも話題になりました。サブスクで音楽を聴く若い世代はギターソロをスキップする、歪んだギターは人気がないなど。こうしたトピックについてはどんな感想をお持ちでしょうか?

スコット:それならば、もっといいギターソロを作るしかないよね(苦笑)。

ティム:ああ、ギターソロがスキップされるということは、いい仕事をしていないということだからね。もっといいソロを作れってことだね。

スコット:それは僕たちの曲の作り方や書き方に関係している気がするよ。僕たちは曲を書くときに……長い間やっていることなんだけど、「ゴミのフィルタリング」の作業を入れているんだ。曲を書いたら、1日くらい寝かせておく。そうすると次の日には細かいところまで憶えていない。その状態で「再生」をクリックして、じっくり聴いてみる。その時は先入観を排除して聴いてみて、「これは自分で書いたものだからクールだと思っているのか? それとも本当にクールだからクールだと思っているのか」と自問するんだ。で、もしクールじゃなかったら、手を入れて改善するか、他の曲を進めるかを決めるんだ。

ティム:曲を作るときはエゴを排除しなきゃいけない。以前に素晴らしいアドバイスをもらったことがあってね。セッションで他人と関わるときは「貴重な存在になるな」と。何かに貢献しても、それにこだわったら、誰の得にもならない。もし内容が良くなかったら、変更することにオープンであれってね。



ー冷静なジャッジで楽曲を見つめ直す視点が大事だと。今作はボーカル入りの楽曲も多いので、ライブでまたどんな風に再現されるのか、非常に楽しみなところです。リリース後はツアーを控えていると思いますが、どんなライブを見せようと思っていますか? 

ティム:曲によってはコラボ相手と実際にやることもあるんじゃないかな。ゲスト・ボーカルが一緒に歌ってくれたら最高だよね。とはいえ、正直まだそこまで考えが及ばないんだけどさ(笑)。でもボーカル入りの曲をプレイするのはちょっとヘンな感覚がするんだよね。理想としてはファンが歌詞を憶えてくれて、一緒に歌ってくれると嬉しいね。ボーカルがいなくても、みんなでシンガロングしてくれたらいいな。

ー次回の来日公演で「あいうえおかきくけこ〜♪」(「ABC feat. Sophia Black」)と日本のオーディエンスが歌ってくれたら最高ですよね!

ティム:ああ、それはお願いしたいね!(笑)

ー最後に日本のファンにメッセージをもらえますか?

ティム:みんなに会えなくて寂しいよ。早くそっちに行きたいね。また是非行きたいと思っているんだ。5年連続で日本に行ったのに、コロナ禍のせいで、それ以来行けてないからね。

スコット:みんなが新作を楽しんでくれるように願っているよ。日本のファンのリアクションが今から楽しみだからね!



ポリフィア
『Remember That You Will Die』
発売中
再生・購入:https://riserecords.lnk.to/RTYWD


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