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リアナ・フローレスが語る、次世代の感性で掘り下げたボサノヴァとフォークの静かな魔法

Rolling Stone Japan / 2024年12月26日 17時30分

Photo by Yuka Yamaji 写真提供:ブルーノート東京

近年、ボサノヴァを様々なやり方で解釈する若いアーティストが増えている。例えば、レイヴェイ。今やカリスマとなった彼女にインタビューしたとき、アストラッド・ジルベルトへの関心を語っていた。さらにメイ・シモネス。日本にもルーツがある彼女の音楽はポップな歌ものだが、バークリー音大で学んだジャズとボサノヴァの要素が鍵になっている。少し前には、ビリー・アイリッシュまでもが「Billie Bossa Nova」という曲を書いていたりもする。

リアナ・フローレスもそのひとりだ。彼女はそこからもう一歩踏み込んで、ボサノヴァを取り入れるだけでなく、ブラジルのアーティストとのコラボも実現させた。そんな彼女にひたすらボサノヴァの話を聞いてみたいと思って、デビューアルバム『Flower of the soul』を携えて、12月に実現した初来日公演の前に取材を行った。イギリス人の父とブラジル人の母を持つ彼女が、Spotifyをさまよいながらひとりで掘り進めたブラジル音楽への愛がどれだけのものかを聞くことができた。

ただ、それだけでは彼女の音楽は理解できない。もうひとつの重要な要素でもあるフォーク・ミュージックについても話を聞いた。来日公演でも英国トラッド系ロックの重要バンド、ペンタングルの名曲をカバーしていただけあり、フォークへの愛も深い。

新世代の彼女がプレイリストを頼りにただやみ雲に音楽を聴いているのではなく、自身の関心に向かってしっかりリサーチしながら理解を深めているのがわかる。「TikTokでバイラルヒットした1999年生まれ」みたいにも語られがちだが、すでに地に足のついたアーティストだと実感した取材だった。


2024年12月5日、ブルーノート東京にて撮影(Photo by Yuka Yamaji)

ボサノヴァを追求し、体得していく過程

―まずはボサノヴァとの出会いについて聞いてもいいですか?

リアナ:幼い頃、ベベウ・ジルベルトのアルバム『Tanto Tempo』(2000年)をよく聴いていたのがきっかけ。特に「Alguém」という曲は何度も繰り返し聴いた。当時はボサノヴァというジャンルをよく知らなくて、ただ好きで聴いていただけ。年齢を重ねるにつれてどんどんのめり込んでいった。ガル・コスタ、カエターノ・ヴェローゾ、ナラ・レオンとの出会いがさらにその熱を深めるきっかけになった。

―ガル・コスタ、カエターノ・ヴェローゾ、ナラ・レオンの音楽とは、どのように出会ったのでしょう?

リアナ:母方の家族が彼らのことをよく話していたこともあって、名前は自然と耳にしていた。それに、今はインターネットのおかげでいろんな音楽を簡単に知ることができる。新しい音楽にふと出会えるのも、特定の音楽を探せるのも、今の時代ならでは。音楽オタクのあなたたちにとっては言うまでもないだろうけど(笑)。例えば、カエターノとガル・コスタは『Domingo』(1967年)が最初だったかな。

―『Domingo』のどんなところに魅力を感じますか?

リアナ:やっぱり、あのアレンジメント。金管や弦楽器の絶妙な軽やかさがあって、ミニマルでありながら、すべてが詰まっている。シンプルな音楽が好きで、それがボサノヴァに惹かれる理由の一つ。控えめなヴォーカル、簡潔なアレンジ、そこにジャズの複雑なコードが融合しているところがとても好き。

―『Domingo』に関して、ご自身の作品に影響を与えた曲があるとすれば、どれでしょう?

リアナ:チン・ベルナルデスに参加してもらった「Butterflies」。デュエットのアレンジや選曲に『Domingo』の影響が強く出ている。『Domingo』にはカエターノとガルのデュエットが多く収録されていて、男女の声の組み合わせ、ミニマルなアレンジメントを追求するきっかけになった。この曲は『Domingo』へのオマージュでもある。




―カエターノとガルの音楽性はその後変化していきます。カエターノはボサノヴァに立ち戻る瞬間もありますよね。カエターノのどの作品が好きですか?

リアナ:『Transa』(1972年)がお気に入り。あのアルバムの収録曲はどれも大好きで、特に、彼がブラジル人としてロンドンへ亡命していた時期の心情がよく表れていると思う。異なる文化が交錯して生まれた音楽に魅力を感じる。ボサノヴァはある意味、極端なまでに整えられた音楽で、ジョアン・ジルベルトの影響を強く受けた静かな芸術だと思う。でも、カエターノは、その型を破って自由な精神で実験を続けた。それが『Transa』にも反映されているから。



―カエターノとガルはサイケデリック・ロックに影響を受けたムーヴメント、トロピカリアの中心人物ですが、トロピカリアには興味はありますか?

リアナ:ええ、とても。ガルやカエターノと出会えたのは幸運なことだったし、昨年はロイヤル・アルバート・ホールでジルベルト・ジルにも会えたんだ! 本当に感動した。私はボサノヴァが大好きだけど、トロピカリアにも興味がある。

―というのも、あなたの一作前のEP『The Waters Fine!』(2018年)からはトロピカリアのようなセンスを感じたんですよね。

リアナ:制作中は「こんな作品を作ろう」って意識したわけではなかった。実は、あのEPをレコーディングした頃は、まだそこまで音楽にのめり込んでいなかったから(笑)。レコーディングもパソコンで行なって、頭に浮かんだものをそのまま演奏しただけ。そういう意味では、あのEPは実験的要素にあふれている。いい意味での試行錯誤の結果だと思う。



―先ほどジョアン・ジルベルトの名前も挙がりましたが、彼からはどのような影響を受けたのでしょうか?

リアナ:私は、ジョアン・ジルベルトのレコーディングを通じてボサノヴァのギターを学んだ。耳で覚えようと努力した。コードやヴォイシングについて言えば、彼の影響が一番大きい。彼が用いたヴォイシングをいろいろな場面で応用しているから。彼から学んだコードは、このアルバムの多くの曲で使っている。それから、彼のヴォーカルも大好き。もちろん、多くのボサノヴァの歌手から影響を受けたけど、彼は特別。誰もが尊敬する存在だと思う。

―どのアルバムがお気に入りですか?

リアナ:『João Voz e Violão』(ジョアン 声とギター:2000年)。シンプルさを極めた作品だと思う。

―カエターノがプロデュースしたアルバムですね。

リアナ:そうなの? 知らなかった!



異なるアイデンティティの融合

―ボサノヴァで欠かせないもう一人のアーティストにアントニオ・カルロス・ジョビンが挙げられます。彼のどういった点が好きですか?

リアナ:彼はほとんどすべてのボサノヴァ・スタンダードを生み出した人物……信じられない才能だよね。今年初め、ジョイス・モレーノのライブを観た時に、彼女がアメリカの素晴らしいソングブックやジャズ・スタンダードについて話していた。コール・ポーターやガーシュウィンがそうであるように、ジョビンはブラジルのソングブックを代表する存在。彼からは曲の構造や作曲の方法、オリジナリティを音楽に落とし込む技術を学んだ。

―好きな曲やアルバムはありますか?

リアナ:やっぱり「Wave」(1967年)かな。自分のパフォーマンスでもいつも演奏している。あの浮遊感のあるメロディがとても心地よくて大好き。それに、ヴィニシウス・ヂ・モライスの歌詞も好き。英訳では、なかなかポルトガル語の歌詞の美しさを十分に表現するのは難しいけどね。



リアナによる「Wave」のカバー動画と、彼女が作成したジョビン楽曲のプレイリスト

―あなたの曲「Now and then」はジョビンっぽいなと感じたのですが。

リアナ:それは最高の褒め言葉! あの曲は確かにジョビンを意識して作ったもの。

―アレンジがまた素晴らしいんですよね。

リアナ:「Now and then」にはチェロが入っているでしょ。ナラ・レオンの曲には、歌とギターだけの曲や、チェロだけが際立つ曲がある。アレンジメントについて言えば、長年彼女の音楽を聴いてきたこともあって、彼女からはすごく影響を受けている。それから、幸運なことに、あのアルバムではチェリストの巨匠ジャキス・モレレンバウムにも参加してもらえた。彼のサウンドが本当に好きで、ダメ元でお願いしたら、夢が叶っちゃった。

―どういうきっかけでジャキスを知ったんですか?

リアナ:坂本龍一との『CASA』(2001年)、あのアルバムは何度も聴いた。出会いのきっかけははっきり覚えていないけど、多分Spotifyのボサノヴァプレイリストとかだったと思う。彼の音楽を聴いた時に、「誰これ!?」って衝撃を受けたのを覚えてる。『Casa』は本当にエレガント。ボサノヴァ全般がエレガントな音楽だと思っているけど、あのアルバムは特にそれを感じる。




―そもそもボサノヴァの魅力はどこにあると思いますか?

リアナ:いろんな影響が混ざり合って成り立っているところ。リズムの要素はサンバ、西アフリカからの影響、コードやメロディはアメリカンジャズの影響を受けている。さらに、ブラジル特有の要素やメロディが加わっている。それは、ブラジルという国そのものを表している。異なるアイデンティティが交流し、融合しているところが魅力だと思う。

―あなたの音楽にはボサノヴァだけではなく、MPBの影響もありますよね。

リアナ:MPBも好き。私のアルバムにはガル・コスタの影響もある。彼女はボサノヴァとMPB、両方のジャンルを跨いで活躍していた。私は特に彼女のポップなサイドが好き。

―ミルトン・ナシメントはどうですか?

リアナ:ミルトンのコード・プログレッションはすごいよね。アルバムに収録されている「Nightvisions」はまさにミルトンのコード・プログレッションを目指して作った曲!



―ミルトン・ナシメントのお気に入りのアルバムはありますか?

リアナ:やっぱり『Clube Da Esquina』(1972年)かな。クラシックだけど、アレンジメントが最高。彼のコードには啓示的な力があるように感じる。何かスピリチュアルなパワーを感じるというか。それから、彼のインストゥルメンテーションはボサノヴァよりも複雑で、そこも魅力的。パーカッションやストリングスのバラエティも素晴らしいしね。



あなたが作ったプレイリストが好きなんですが、すごくディグってますよね。あまり知られていないけれど、実は影響を受けているアーティストっていますか?

リアナ:うーん……有名だけど、アルトゥール・ヴェロカイはよく聴いている。あとは……マリア・ベターニアも。でも彼女も有名だよね。いま深く考えようとしているんだけど(笑)。ブラジルのハーモニーグループは好き。実はコーラスで歌っていたこともあって、ヴォーカル・ハーモニーもレコーディング・ハーモニーも両方好き。例えば、オス・チンコアス(※アフリカ系ブラジル人のコーラスグループ。アフリカ系のサウンドと美しいコーラスが融合している彼らの音楽は近年再評価が著しい)の「Cordeiro De Nana」って曲のヴォーカルアレンジメントとハーモニーが好き。アメリカのハーモニーグループも好きで、例えば、フォー・フレッシュメン。ブラジルとアメリカの音楽の間で、ヴォーカルブレンドやハーモニーに類似点があるのが面白いなって。



―フォー・フレッシュメンはビーチ・ボーイズなどにも影響を与えている存在ですよね。他にも好きなコーラスグループはいますか?

リアナ:ああ、TAKE 6はすごく好き!

―複雑なハーモニーが好きなんですね。

リアナ:まさしくそう(笑)! あの複雑なイントロが好き。

―ジェイコブ・コリアーも以前、ハーモニーの話題でTAKE 6の名前を挙げていましたよ。

リアナ: ジェイコブ・コリアーも大好き!「Bridge Over Troubled Water」のアレンジはすごすぎて、私の理解を超えてる(笑)。

フォークソングの探求、静けさを求めて

―イギリスのフォーク・ミュージックの話も伺いたいです。もともと出身はスコットランドでしたっけ?

リアナ:ちょっとややこしいけど、私はカンタベリーで生まれて、2歳の時にノーフォークに引っ越した。 18歳でスコットランドの大学に進学して、5年間住んでた。今はロンドンに住んでる。

―なるほど。イギリスのフォーク・ミュージックには、スコットランドやアイルランドのフォークもあれば、アメリカのフォークの影響を受けたものなど、いろんな種類がありますよね。

リアナ:たしかに、フォーク・ミュージックには二つの分派があると思う。一つは、ガルやカエターノのようなアレンジメントを取り入れたバロックフォーク・ミュージック。ニック・ドレイクがその代表で、アメリカだと……ジュディ・シルなんかもそうかな。私のインタビューでジュディ・シルやジョン・マーティンの名前を挙げるのは恐れ多くていつもためらってしまうんだけど(笑)。あと、ペンタングルも好き。フォークでありながらジャズの影響も含んでいて、ちょっと変わったアレンジメント。伝統的なフォークソングというよりは、エクスペリメンタルな要素が強いよね。もう一方は、伝統的なイギリスのフォークソング。私が好きなのはシャーリー・コリンズ。



リアナによるペンタングル「Light Flight」のカバー動画

―シャーリー・コリンズ側の、いわゆるトラディショナルなフォークについてお聞きしたいのですが、特に伝統的なイギリスのフォークの場合は伴奏がなかったりしますよね。どんなところに魅力を感じますか?

リアナ:彼女のヴォーカルの独自さかな。でも、私はラジオポップ・ミュージックみたいな、アメリカンスタイルを取り入れることもある……そうだ、ジョーン・バエズ。彼女はアメリカ人だけど、私が最初に聴いたフォークのアーティストだった。あとサンディ・デニー。彼女の歌い方がすごくしっくりきた。肌に馴染むような、すごくシンプルで自然な感じに惹かれた。




―フォークミュージックには、子供の頃から親しんでいたんですか?

リアナ:そうでもないかな。

―では、あるときから自分でディグるようになった?

リアナ:そういうこと。大学に入ってから音楽を深く掘りはじめたから。フォークセッションにもよく行くようになった。

―前回の取材でブリジット・セイント・ジョンの名前も挙げていましたよね。彼女はアメリカとイギリス、両方の要素が合わさったアーティストだと思います。単純にイギリスのフォーク・ミュージックが好きってことじゃないんですよね。いろんな要素が混じったものも好きというか。

リアナ:まさにそう。特に60年代のフォークリバイバルをはじめ、いろんな影響が混じり合った音楽に惹かれていった。古いフォークソングに関してはプレイリストを探したりしていたかな。昔のディープなフォークソングのインデックスみたいなプレイリストとか。

―そんな中で、ヴァシュティ・バニヤンはどんなところに位置付けられるのでしょうか?

リアナ:彼女も私にとって大きな存在。フォークのアーティストを調べ始めた頃に『Just Another Diamond Day』をよく聴いてた。大学に通い始めたばかりの頃、さみしい時にいつもそばにいてくれたアルバム。彼女のソフトなヴォーカルには、今でもすごく影響を受けていて、今回のアルバム制作でも彼女の質感を意識して取り入れた。



―ちなみに、イギリスのフォーク・ミュージックもギターが重要ですよね。ボサノヴァのギターとは異なる弾き方をする音楽だと思います。ギターという点で、どんなところに魅力を感じますか?

リアナ:その質問を聞いて最初に思い浮かんだのは、『Just Another Diamond Day』でヴァシュティ・バニヤンが鉄弦のギターを弾いていたこと。フォークでは、細かな表現が可能なフィンガーピッキングとスチール弦のギターが主流。ちなみに、私はソフトなサウンドが出せるナイロン弦を使ってる。『Just Another Diamond Day』でのヴァシュティの演奏は、フォークの中では少し異質な試みだったと思う。ボサノヴァではギターのリズムが重要視されるけど、フォークではリズムはそこまで重視されない。その違いが大きいと思う。コードについても同じ。ボサノヴァは複雑なコード進行が特徴だけど、フォークは簡単に弾けることが大事で、3~4つのコードで構成されていることが多い。だから、ボサノヴァを習得するにはちょっと時間がかかるんだ。

―曲を作る時には、ブリティッシュなフォーク・ミュージックのギターの弾き方と、ボサノヴァの弾き方はまったく別のものとして分けて使っていますか?

リアナ:うん。ギターで作曲をする時は、メロディが先に浮かぶことが多い。とはいえ、作曲のプロセスはあまり意識してないかな。どの曲も2つの要素が混じり合っていて、その比重が変わる感覚。例えば、90%がボサノヴァで残りがフォーク、みたいな。でも、実はあまり深く考えてない。

―『Flower of the soul』では、チン・ベルナルデスのように比較的若く、まさに今ブラジルで成功し始めているアーティストが参加していますよね。彼以外で、ブラジルの若手アーティストの中で好きなアーティストはいますか?

リアナ:シコ・ベルナルデスは好きだよ。チンの弟で、彼も素晴らしい音楽を作ってる。あとは……もっとブラジルの新しいアーティストの音楽を聴かなきゃ(笑)。今質問を聞いて真っ先に浮かんだのは、ジョン・ローズボロとメイ・シモネスだけど、二人はニューヨークのアーティストだよね(笑)。



ジョン・ローズボロの『Fool』(2024年)にはリアナとメイ・シモネスも参加

―二人ともいいですよね。

リアナ:あとalici! 彼女はニューヨーク・ブラジリアンのアーティストで、ボサノヴァの要素もあるけどシャーデーっぽいフィーリングがある。ブラジルのアーティストならセッサ(Sessa)とセウ(Ceu)。セッサは若手、セウは若手ではないけど、どちらも素晴らしい。





―例えばレイヴェイのように、ボサノヴァの影響を取り入れた素敵な音楽を作る若いアーティストが世界中で増えている気がします。ボサノヴァがそんなふうに若いアーティストを惹きつける理由は何だと思いますか?

リアナ:はっきりしたことは言えないけど、「流行は20年単位で巡る」説ってあるでしょ。ボサノヴァは1960年代に流行して、1980年代にはポップな形で再ブームがきて、2020年代にまた巡ってきたのかもしれない。もう一つは、今の世の中はどうも騒がしいから、みんな静けさを求めているんじゃないかな。ボサノヴァはとても落ち着いた音楽で、普遍的かつユニバーサルな魅力を持っている。歌詞がわからなくても楽しめるし、聴いていて心地いい。その組み合わせがボサノヴァの人気の理由の一つなのかもしれない。

―なるほど。僕はエヴリシング・バット・ザ・ガールやスタイル・カウンシルが好きで「ボサノヴァの影響を受けた音楽がもっと増えればいいのに」とずっと思っていました。そしたら、2020年ごろから僕の好きな音楽が世界中で増え始めて、「何が起きているんだ?!」って。『Flower of the soul』もその一つでした。

リアナ:ありがとう。エヴリシング・バット・ザ・ガールは私も好き。トレイシー・ソーンはクールだと思う!

【関連記事】フォークとボサノヴァを繋ぐ新世代、リアナ・フローレスが語る柔らかな歌声の背景



リアナ・フローレス
『Flower of the Soul』
発売中
日本盤ボーナストラック収録
再生・購入:https://liana-flores.lnk.to/Flowerofthesoul

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