室戸市長選、元県議の植田氏が初当選
政治山 / 1970年1月1日 9時0分
任期満了に伴う室戸市長選(高知県)は18日投開票され、無所属新人で元県議の植田壮一郎氏(62)が3303票(得票率41.4%)を獲得し、いずれも無所属の新人で、元市職員の萩野義興氏(61)、元市職員の久保田浩氏(48)、元東洋町長の沢山保太郎氏(74)を破り、初当選しました。
植田氏は室戸市出身、東京農業大卒。室戸市議を2期、高知県議を5期務めました。
当日有権者数は1万2150人。投票率は前回(2014年)を12.89ポイント上回る66.27%でした。
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