カルビーポテト 冷凍ポテチで厚切りカット登場 北海道じゃがいもの贅沢食感
食品新聞 / 2024年8月29日 9時52分
全国有数のじゃがいも産地である北海道・十勝に拠点を置くカルビーポテト。9月から冷凍食品で「北海道厚切りポテチカット」を新発売する。おなじみのポテトチップスと同じ形状で、食べ応えのある厚切りを採用。表面は波形となっており、サクサク感とホクホク感の両方が一度に楽しめる。
同社のオリジナル冷凍食品は北海道産の原料にこだわり、素材の良さを活かした様々な品種や形状のフライドポテトをラインアップする。
新商品「北海道厚切りポテチカット」は、厚切りカットによるホクホク感、波形によるサクサク感と2種類の食感を楽しめることが特長。じゃがいもの皮をあえてそのまま残し、ポテトのおいしさをまるごと味わえることもポイントだ。
また表面がウェーブ形状のため味付けがなじみやすく、そのまま好みのソースをディップすることはもちろん、「ジャーマンポテト」や「ポテトとミートソースの重ね焼き」などの料理にもおすすめ。調理方法は揚げ調理、オーブン調理、フライパン調理。内容量は250g。価格はオープン。
同社は「既存の定番商品『北海道シューストポテト』とシリーズ展開していく。新たな形状や食感を提案し、冷凍フライドポテトの食シーンを広げていきたい」とする。
この記事に関連するニュース
-
北海道産じゃがいもを100%使用した、厚切りポテトチップス!北海道産利尻昆布で味付けした『じゃがいも感。 あじわい北海道昆布しょうゆ味』
PR TIMES / 2025年1月15日 17時45分
-
白菜や大根は「丸ごと買って、残りは冷凍」が正解! 「多すぎて使い切れない」問題もこれでスッキリ
東洋経済オンライン / 2025年1月12日 8時0分
-
スナック市場、土産物需要やオフィス需要が回復 新たなニーズや価値の創造が活発化
ダイヤモンド・チェーンストア オンライン / 2025年1月4日 1時5分
-
「びっくりドンキー2024年最新販売数」ランキング発表 定番ハンバーグからこだわりのサイドメニューまで人気メニューずらり
ORICON NEWS / 2024年12月25日 13時55分
-
ひたすら試してランキング「冷凍グラタン」"イタリアンの達人"と"伝説のチーズ職人"がそれぞれの視点で厳しく審査!「完成度が違う」とうなった第1位は個性派グラタン!?【MBSサタデープラス(サタプラ)】
MBSニュース / 2024年12月17日 14時23分
ランキング
-
11時間半の山越えバスが“タダ”!? 岐阜山間部の2大都市を結ぶ無料シャトルバス運行
乗りものニュース / 2025年1月15日 14時12分
-
2裏切られた気持ちでいっぱいです…月収25万円・65歳サラリーマン、毎年「ねんきん定期便」を必ずチェック、年金月19万円のはずが「初めての年金振込日」に知った衝撃事実に撃沈
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月15日 8時15分
-
3「来週会合で利上げ判断」=米新政権政策、賃上げ注視―植田日銀総裁
時事通信 / 2025年1月15日 16時8分
-
4悪質なデータ復旧事業者「レスキュー商法」の手口 多発する「納得できない作業結果と費用請求」
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時0分
-
5松屋が「本気のガチ中華」で投入した商品の"正体" 「中華一番」の作者も唸る「水煮牛肉」の実力
東洋経済オンライン / 2025年1月15日 8時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください