近づかない方が◎ 公私共にお付き合いは避けた方がいい危険人物の特徴

（ニュースサイトしらべぇ）

付き合う相手次第で、自分の人生が左右されてしまうことも大いにあります。そう、付き合う人を選別するのは、人生においてかなり大切。選別するうえで危険人物を上手に避けるのははずせません！

そこでSirabee取材班は、公私ともにお付き合いは避けた方がいい危険人物の特徴を聞きました。

■思い込みが激しい

「公私ともにお付き合いを避けた方がいいタイプはいろいろいるけど、最近このタイプは絶対避けた方がいいなと思ったのが、『絶対○○だ！』など自分の目で見たわけでもないのに、勝手に自分の思い込みだけで決めつけてしまう人。

いろんな可能性を考えず、自分の過去の経験、考え、価値観が絶対な人って話が通じないから付き合ったらマジで疲れる。モラハラ男とか結構こういう感じの人多いよね」（30代・女性）

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■謝るのではなく、とぼける

「平気でウソをついて、後からバレて問い詰められたときに『俺、そんなこと言ったっけ？』と、とぼけるような人は人間としてダメ！

証拠にLINEのやり取りが残っていたから、それを突き付けたことがあるけど、そしたら今度は『そんなつもりで言ってない。そっちがなんか勘違いしているだけ』と、あたかもこっちが読解力ないみないな言い方されたことがある。その場で縁切った」（20代・女性）

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■いつまでも引きずる

「かなり大きなショック、例えば愛犬や愛する人を失ったとかなら引きずるのもわかる。けどちょっとしたことでもずーっと引きずってネチネチしている人はヤバい。

例えば『あのとき遅刻してきたよね』とか、別にそこまで大ごとになっていないことをいつまでも引きずるのは性格に問題ありそうでちょっとね…」（30代・女性）

人の性格って年を重ねるほど凝り固まるというか、なかなか変えられません。「この人といるとストレスがたまるな」と感じたら、できる限り近づかないことです。逆に、ご紹介したようなことをしている人は要注意。周りに腫物扱いをされているかも…？

（取材・文／Sirabee 編集部・　　　美佳）