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太陽系に飛び込んだ小天体は「オウムアムア」 名称が決定

sorae.jp / 2017年11月16日 16時4分


 
なぞなぞの言葉ではありません。2017年10月19日に史上初めて太陽系外から太陽系内に飛び込んできたことが観測された、小惑星か彗星かと思われた天体「A/2017 U1」。こちらの名称が「オウムアムア(Oumuamua)」に決定されました。
 
このオウムアムアは9月から10月にかけて、太陽系に飛来した小天体です。そのサイズは直径400メートル以下で、極めて高速で移動しています。また軌道を計算した結果、同天体は太陽系外で誕生した可能性が高いとされているのです。
 
そして、オウムアムアとはハワイ語で「遠方からの初めての使者」という意味になります。この名称はIAU(国際天文学連合)によって11月14日に発表されました。また同時に、科学的な名称も「A/2017 U1」から「1I/2017 U1」へと変更。Iは惑星間を意味します。
 
さらに、天体の分類も彗星ではなく「恒星間天体」として決定されました。現在、このオウムアムアは太陽系外に向かって飛行しています。
 
Image Credit: NASA/JPL-Caltech/IAU
■Meet ‘Oumuamua! The 1st Interstellar Visitor Ever Seen Gets a Name
https://www.space.com/38798-first-interstellar-object-name-oumuamua.html
(文/塚本直樹)

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