1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

元AKB初代じゃんけん王者、焼肉店オーナーになっていた アイドル時代との収入の変化明かす

スポニチアネックス / 2024年5月6日 12時10分

焼き肉店「焼肉IWA」を経営する元AKB48の内田眞由美

 元AKB48の内田眞由美(30)が、5日深夜放送のフジテレビ「深夜のハチミツ!!Bee The TOP」(日曜深夜0・30)に出演。AKB卒業後の生活について明かした。

 内田は、13歳でAKBに加入し、2010年、16歳のときにメンバー51人が参加した「じゃんけん大会」で優勝し、19枚目のシングル「チャンスの順番」でセンターを担当した。15年にAKBを卒業し、現在は焼肉店「IWA」(東京都新宿区百人町)のオーナー。20年6月には、知り合いのバルーン会社と業務提携し、新ブランド「IWAバルーン」を設立した。

 「IWA」を開店したのは、AKBのメンバーだった2014年。20歳のときに銀行から5000万円を借り入れ、ゲームセンターだった物件を改装し、現在の店をオープンした。

 内田は、AKB卒業後の生活について「今は、ここの焼肉店の経営が主軸で。うち、両親が実家で焼肉屋さんをやっていて、それで“私も”って流れ」と説明。アイドル時代と現在での収入の変化について聞かれると「そんな変わんないですけど、やっぱアイドル時代の方がありました」と語った。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください