「スパイ」ジェジュン、母親役ペ・ジョンオクの美貌を絶賛「恋人にして良いくらい美しい」

THE FACT JAPAN / 2014年12月17日 14時53分

2015年1月KBS大改編説明会が17日、ソウル・汝矣島（ヨイド）にあるKBS本館・TS-5スタジオで行われた中、KBS2TV新金曜ドラマ「スパイ」の主役たちが出席した。左からユ・オソン、コ・ソンヒ、ペ・ジョンオク、キム・ジェジュン。｜© KBS

JYJのメンバーであり俳優として活躍中のジェジュン（28）が、ベテラン女優ペ・ジョンオク（50）の美貌を絶賛した。
17日、ジェジュンは来年1月9日に放送予定のKBS2TV新金曜ドラマ「スパイ」の主演俳優として、KBS本館TS-5スタジオで行われた「2015年1月KBS大改編説明会」に出席した。
同ドラマの主役らも同席したところで、ジェジュンは劇中母親役を務めるペ・ジョンオクに対して「お母さんがとてもお若い」としながら「（相手役）コ・ソンヒさんには悪いですが、恋人役をして良いくらい美しい方なんです」とコメントして、視線を集めた。彼は「お母さん子みたいなキャラクターですが、先輩のおかげで演技に集中しやすくなると思います。お母さん！ごはんおごってくださいね～」と愛嬌をみせ、現場を沸かせた。
KBSは今回の改編において「ヒーリング、疎通、知的好奇心」をキーワードにし、来年1月から25本の新番組を製作する予定だ。
THE FACT｜キム・ハンナ記者