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SHINee、「SMTOWN THE STAGE」でユニークな音楽コンセプトの誕生過程を公開!

THE FACT JAPAN / 2015年7月27日 19時11分

© S.M. Entertainment


巨大で華麗なステージの裏に隠された物語、SMアーティストとスタッフらがともに作り上げた、たった一つのステージをおさめる記録映画「SMTOWN THE STAGE」が、8月13日(木)に韓国公開を決定した。
計9チームのSMアーティストらが集まり、「SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV」を準備する過程やビハインドストーリーなどを見られる同映画には、グループSHINeeが“SHINeeらしい”という彼らならではのユニークなコンセプトを作るまでの物語がおさめられている。
2008年のデビュー以来、自らを“コンテンポラリーバンド(Contemporary Band)”と紹介し、“トレンドをリードするグループになる”と宣言したSHINeeは、およそ7年間の活動を通じてさまざまなステージを作る、SHINeeならではのコンセプトを公開した。
SHINeeらしい!という意味は?息ピッタリの超高難度振り付け+まるでCDのようなライブユニーク&感覚的スペクトラムを構築

「SMTOWN LIVE WORLD TOUR IV」のハイライトステージを盛り込んだ記録映画「SMTOWN THE STAGE」には、他の追随を許さないパフォーマンスで、既存のアーティストらとは違う道を歩んでいるSHINeeの真面目が見られる。これは、はっきりとした個性と音楽、ビジュアル、トレンドを無限に生み出しながら、いつも新しいものを追い求めるSHINeeの原動力だ。
2008年、『Replay』でお姉さんたちのハートを一気に掴んだのに続き、09年は『Juliette』で他のアーティストらとは確実に異なった、差別化されたコンセプトで“ユニーク”を見せ始めたSHINeeのパフォーマンスは、それまでの以上のものだった。超高難度の振り付けに、まるでCDを飲み込んでいるかのようなライブは、常に人を感嘆させるものだった。これらをステージに上げる前までは、「それがホントに可能なのか?」という疑問もあったものの、彼らはそれらを払拭させる、いつも完ぺきなステージをみせてきた。

テミン:他では試みなかった音楽とコンセプトなどに励むミンホ:僕らの音楽で、どのように作るかを悩むキー:ミュージックビデオの撮影には、あらゆる技法を総動員オンユ:見える音楽というトレンド、パフォーマンスも音楽の一つジョンヒョン:アーティスト=語り手、また聴きたくなるようにさせることが核心

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