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SF9、明日からの真夏の5days in Japanを前に必読の2ndシングル「Easy Love」オフィシャルインタビュー公開

THE FACT JAPAN / 2017年8月1日 14時58分

――日本でもすでに韓国語バージョンは披露されていますが、パフォーマンスの反応はいかがでしたか?ダウォン:日本デビュー前の5月に、幕張メッセで行われたKCONに出演させていただきました。もちろん日本デビュー曲「Fanfare-Japanese ver.-」も歌いましたが、韓国語バージョンの「Easy Love」も披露しました。他のグループのファンの方もすごく熱い声援と拍手をくださったんです!「日本デビューにむけて、もっと頑張らなきゃ!」って改めて思いました。

――ミュージックビデオは、韓国語バージョンと少し違いますね。フィヨン:ダンスシーンと一部のソロカットを日本でのリリースのために撮り直しました。終わりのほうに雪が降るシーンがあるんですけど、その雪が目とか鼻とか口に入ってきちゃって! 息を止めながら踊ったんです(笑)。

ジュホ:あー、そうだった(笑)。あまりに苦しくて笑いそうで、それをこらえながら踊ってたのを思い出しました。

――カップリングの「Still My Lady -Japanese ver.-」は、どんな内容の曲ですか。ジェユン:タイトルは爽やかだし、コーラスが入っていたりして、一聴するとポップなイメージかもしれません。でも、内容は悲しい曲なんです(笑)。忘れられない昔の彼女が、ほかの男の隣にいるんだけど、相変わらずキレイだっていう曲です。そんな気持ち、男だったら誰にでもあるんじゃないかな?

――6月に日本デビューしましたが、印象に残っている活動はありますか?ジュホ:僕はデビューする前なんですけれど、日本で「SF9 1st SHOWCASE IN JAPAN “Fanfare”」を行ったことです。信じられないくらい多くの方が来てくださったし、会場の雰囲気がすごく良くて、歓声も大きくて。想像以上! すごく心配していたんです。大きなステージだし、デビュー前だったし……。でも本当に客席の反応が良くて、自分達も楽しくできました。それがとても心に残っています。ダウォンくんもKCONの話をしましたが、僕たちにはファンの応援が何よりうれしいことなんです。

チャニ:リリースイベントもたくさん行いました。こうやって日本に来て、日本のファンの皆さんに会えることが、すごくうれしいです。デビュー日の6月7日は日本にいたんですけれど、街で僕らのアドトラックを見たり、CDショップで僕たちの等身大の看板を見ました。スゴかったな~。感動しましたし、すごく不思議な感じがしました。

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