[INTERVIEW]「相続者たち」パク・シネ、18歳のウンサンが23歳のシネへ

THE FACT JAPAN / 2013年12月20日 6時0分

先日12日放送終了したSBS水木ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」で、ヒロインのチャ・ウンサンを熱演した女優パク・シネが、17日午後、ソウル・江南区(カンナム・グ)新沙洞(シンサ・ドン)にあるイタリアンレストランで、<スポーツソウルドットコム>とインタビューを行った。|© SALT Entertainment


[スポーツソウルドットコム|ソン・ジヨン記者] "ウンサンでいる時は、とっても幸せでした" 先日12日、放送終了したSBS水木ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」(脚本:キム・ウンスク、演出:カン・シニョ)(以下、相続者たち)で、ヒロインのチャ・ウンサンを熱演した女優のパク・シネ(23)が17日午後、江南区(カンナム・グ)新沙洞(シンサ・ドン)にあるイタリアンレストランで、<スポーツソウルドットコム>とインタビューを行った。
白いワンピースに茶色のコートを端正に着こなしパク・シネは、「ウンサンに出会えたおかげで、第2の全盛期を迎えることになりました」と笑顔をみせた。23歳、20代前半の彼女が“第2の全盛期”という修飾語で、ドラマを終えた所感を話すことが、なぜか不思議に思ってにっこりと笑いがこぼれたが、その後から出てくる彼女の話を聞くと、記者はうなずくしかなかった。「今年は、私のデビュー10周年でもありますが、とても意味深い一年を送ったような気がします」

◆パク・シネが愛した18歳のチャ・ウンサン
2003年13歳の時、子役としてデビューしたパク・シネは、「これまでさまざまなドラマに出演しましたけど、視聴率がいい作品があれば、そうでなかった作品も多くありました」と率直に打ち明けた。彼女は 「当時は、まだ幼い私が負わなければならないプレッシャーもありまして、そんな責任感がいつも自分を押さえ付けていました」と回想した。 「18歳の時、スランプが来ました。すごく大変だったし、迷うこともありました。責任感と負担感が一瞬に押されて来ましたね。当時の私は、限界まできた状態でした。そのためか、今回の作品でチャ・ウンサンというキャラクターは、私にとって愛着の強い人物になりましたね。勉強しながらアルバイトもして、喋れない母親まで世話するウンサンに、彼女が感じる負担感と不安が、性格は異なるけど、その時私が感じたものと非常に似ていると思ったんです」パク・シネは、スランプを経験した理由として、自身の出演作の低調な視聴率と、同じ年頃の俳優たちの活発な活動を理由に挙げた。彼女は当時を回想しながら、「もう私には、二度と演技ができないと自信をなくしたんです」と説明した。「2007年に出演したMBCドラマ『宮S』、『カクテキ 幸せのかくし味』の視聴率が良くなかったです(笑)。子役出身女優というタイトルが嫌いで、年上のキャラクターをしてみたら“合わない服を着ているようだ”という指摘が多かったです。だから、まずは学業に専念しようという気持ちで活動を中断して、学校を一生懸命通いました。ところが、その当時、私と同年代の女優Ara、キム・ソウンさんが、すごく旺盛に活動されたんです。不安な気持ちになりましたね。“もう誰も私のことは、忘れてしまうのだろう”と、またお芝居することができなくなったら、どうしようと、思ったんです」

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