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IoTで観光地の混雑を可視化! リアルタイム混雑情報配信サービス「VACAN Maps」

Techable / 2021年10月1日 11時30分

株式会社バカンは、おかやま観光コンベンション協会等と共同で、マップ型リアルタイム混雑情報配信サービス「VACAN Maps(バカン マップス)」を用いて、市内の施設やお店等の混雑状況を可視化する取り組みを開始しました。

混雑を検知して解析する

経済産業省の支援プログラムJ-Startup 2019の選定企業でもあるバカン社は、リアルタイム混雑情報サービス「VACAN」を提供しています。現在のコロナ禍という状況において、以前の賑わいを取り戻したいと考える観光地や繁華街が増えている一方、「密」を避けた観光・利用をしたいという声も増えてきています。

このような状況に対応するため「VACAN」は、センサーやカメラなどで 人やモノの混雑・空きデータを取得・解析して様々な機能を提供します。例えば、「地図型情報サイトに混雑情報を表示」「カメラ等でリアルタイムの混み具合を検知」「トイレの混雑状況を可視化」「店頭のタブレットで受付や待ち順を管理」といった、様々な場面で活用可能。

店の空き情報を配信

今回、同社はおかやま観光コンベンション協会等と共同で、店や施設のリアルタイム空き状況をIoTデバイスで検知し、「VACAN Maps(バカン マップス)」を通して空き情報を配信。ユーザーはPCやスマートフォン等で「VACAN Maps」にアクセスすることで、アプリなどのダウンロード不要で各施設の位置や混み具合を確認することができます。​

通常機能を利用するために事前のユーザー情報の登録の必要はありません。またはユーザー登録をすれば、従来難しかった「直前(10分後)」の座席予約といった追加機能も利用可能になります。これにより観光客は「密」を避けた行動をしやすくなり、安心して店舗等を利用できるように。また、本取り組みに参加する施設や店舗等にとっても、新型コロナウイルス感染症対策の取り組みのアピ-ルとなるため、まさにWin-Winです。

バカン社は「リアルタイムの混雑情報を手軽に確認できるようにすることで、来店時の安全性を高めると共に、直前の座席予約機能などを提供することで利便性の向上も図ります」とコメント。今回の取り組みでは、約100店舗・施設の導入を想定しているようです。

PR TIMES
VACAN

(文・Takeuchi)

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