1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ

ホンダ「ヴェゼル」の改良点とベストバイ考察 マイナーチェンジでグレード変更、狙い目は?

東洋経済オンライン / 2024年8月1日 10時0分

またメーカーオプションとして後退出庫サポート、マルチビューカメラシステム、Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載機、プレミアムオーディオ(10スピーカー)、ワイヤレス充電器が選べるのも「e:HEV Z」のみとなるため、これらのメーカーオプションの中でひとつでも欲しいと思うものがあるのであれば、「e:HEV Z」一択ということになるのだ。

逆にこれらの装備に魅力を感じないという場合は「e:HEV X」でも十分満足できる装備となってはいるが、最終的に手放すときのリセールバリューは上級グレードの「e:HEV Z」のほうが圧倒的に有利となることが想像できるため、乗り換えて次のクルマを選ぶところまで考慮するのであれば、「e:HEV Z」「e:HEV X HuNTパッケージ」「e:HEV Z PLaYパッケージ」の3グレードの中からチョイスすることをオススメしたい。

小鮒 康一:フリー(ライ)ター

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください