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血液型【社交辞令上手】ランキング AB型はまさにプロ、さらりと口に出すことができる!

占いTVニュース / 2020年6月16日 20時30分

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 人間関係を円滑にする方法の1つが社交辞令。何気ないあいさつや、相手を褒めるような言葉ですが、もちろん得意不得意があります。血液型別に社交辞令がうまいランキングをみていきましょう。

■第1位 AB型……まさに社交辞令のプロ!
 分析力が高く、第三者的な視点で物ごとを見る客観性を持つAB型。そのとき、その場所、その状況に合わせた社交辞令はまさにプロ級です。さりげなく、相手が喜ぶことを分析して導きだし、さらっと口に出すことができます。あまりに褒めすぎるとウソっぽく不快になってしまうけれど、程度をわきまえることもAB型の客観性ならお手のもの。ちゃんと社交辞令だと相手にはわかるけど、気持ちよくさせることができるプロフェッショナルです。

■第2位 O型……目上の人には欠かさない
 争いを好まないO型にとって、円滑にするための社交辞令はもちろん得意です。ただし、野心的な部分が見え隠れしてしまって、社交辞令に温度差が発生します。目上の人や、恩を売っておいておいたほうが得策など、将来的に役に立つと思った人には、丁寧でタイミングばっちりな社交辞令をいいます。ただし、そのほかの人には、おざなりな社交辞令です。本人は意図していませんが、無意識に社交辞令の格差が生まれています。

■第3位 A型……ウソをつくのに気が引ける
 あいさつ的な定型文の社交辞令は、世間的な常識として苦もなくできるA型。ただし、ちょっと相手を気持ちよくさせるために、褒める、尊敬をあらわすなどの要素が入ると途端にダメに。心の底からそう思って話すのなら問題はありませんが、やはりそこは社交辞令。ときには思ってもいないことをいわなくてはなりません。ウソが嫌いなA型にとっては、自分の信念を曲げるにも近いこと。社交辞令をいいながら、言葉に詰まってしまいます。

■第4位 B型……盛りすぎて大変なことに!?
 相手の調子に合わせて褒めることは得意なB型。だけど、社交辞令では、その性質が悪いほうに作用します。最初の一言二言の社交辞令では、相手も気持ちよくなりますが、そのあとも続けてマシンガントークで褒めまくるB型に、逆に不信感を抱いてしまいます。また、話が盛り上がり過ぎて社交辞令のつもりが、相手の地雷を踏んでしまうことも。結果、社交辞令をいっただけなのに、信頼度を低くしてしまうことがあるでしょう。

 相手との関係をうまく保つための社交辞令ですが、バランスが大切です。ひょっとしたら、普通の会話より高度な技術が要求されるものかもしれません。
(小林みなみ)

>>NEXT:血液型【恥ずかしいこと】あるある A型はメールやLINEの誤字脱字に赤面!

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