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12星座【お先真っ暗になりがち】ランキング 乙女座は悪しき想像からお先真っ暗街道を迷走!?

占いTVニュース / 2020年7月29日 12時0分

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 未来に期待を持てないと感じたときは、お先真っ暗の気分になりがちです。先が見えない状態では、未来に悲観して、今後のために何かをしようという気力も失ってしまうことがあります。お先真っ暗になりがちの人を、12星座ランキングでみてみましょう。

■第1位 乙女座……悪しき想像からお先真っ暗街道へ迷走
 あることはもちろん、ないことでさえまで想像を膨らませながら、「もうダメだ……」と落ち込んで、先の見えないお先真っ暗街道を歩んでいこうとする乙女座です。ロマンチックな面が裏目に出てしまうと、現実以上の妄想を繰り広げながら、自らを奈落の底へと突き落としてしまいがちに。1人でいると、どんどん悪い方向に考えをめぐらせてしまうので、いざというときはポジティブな友人に引き上げてもらえるといいのかも。

■第2位 獅子座……お先真っ暗劇場が開幕!?
 「悩みなさそうでいいよね!」といわれがちの獅子座は、いつも明るく楽しそうに見受けられるはず。しかし、そうした明るさは上辺のもので、近しい人が見れば、お先真っ暗の状態にあることがすぐにわかるでしょう。自分を中心に物ごとを受け止めるので、喜びが増す一方で、悩ましいことはよりアンハッピーになるのです。この世の終わりがきたとばかりに、立ち直れない自分だけを見つめながら、お先真っ暗劇場の主人公に……。

■第3位 蟹座……気性の激しさのままにお先真っ暗に
 気のいいお人好しの蟹座は、基本的に明るく元気な人でいることが多いでしょう。しかし、お先真っ暗で見通しがつかないと感じた瞬間に、人知れず打ちひしがれて、心を病んでしまうことがあるようです。「嫌われたかも……」「あんなこといわなければよかった……」と、自らの発言を思い出しながら、相手の言葉の真意を深読みするでしょう。一度でも嫌った人を好きになることのない蟹座だからこそ、こうした心配が生まれてしまうのかも。

 第4位・こだわる牡牛座は、そのことにこだわってしまったら最後。どこまでもお先真っ暗に……。第5位は、ライフプランを完璧にしたい山羊座。将来がないと感じた途端に、お先真っ暗状態に陥るでしょう。

 第6位の魚座は、お先真っ暗な人に囲まれると自分も真っ暗になりますが、ポジティブな人に触発されると一気に楽観的に。第7位は、用心深い蠍座。お先真っ暗になるというよりも、はじめからよくないことを想定しているので、ダメージが少ないはず。

 第8位・戦う牡羊座は、お先真っ暗の自分に浸っている暇はありません。第9位の天秤座は、赤っ恥をかいたときにすべての終わりを感じますが、次のときには何ごともなかったかのように、おすまししているはず。

 第10位・新しいことに気を引かれる双子座は、お先真っ暗の気分にとらわれません。第11位の水瓶座は、「悲観しても何も変わらないよね」と、即座に割り切るでしょう。

 そして第12位は、人生の旅人・射手座。お先真っ暗だったことですら、武勇伝の1つにしてしまうでしょう。お先が真っ暗の状態に陥ったとしても、旅人ならではの気ままさで、次の道筋を見つけていきます。明るい方向にしかベクトルを向けない射手座なのです。

 明るい未来を信じて進んでいたのに、希望の光を失った途端、お先真っ暗の状態になることがあります。気の持ちようで変わっていく部分も大きいので、未来を照らす光を持ち続けていられるといいですね。
(LUA)

>>NEXT:12星座【○○離れ】あるある 蠍座は「恋愛離れ」、魚座は「テレビ離れ」が加速中!

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