フェーン現象による高温続く 27日(木)にかけて熱中症に警戒を

ウェザーニュース / 2020年8月25日 17時45分

ウェザーニュース

明日26日(水)も台風8号が東シナ海を北上するため、フェーン現象の発生しやすい状況が続きます。日本海側の各地で猛暑日となる予想です。

明日は山陰から北陸で特に気温上昇

26日(水)午後の予想気温

今日25日(火)に最も気温が上がった福岡県など九州は台風の影響で雲が増えるため、気温の上昇は抑えられます。一方で、山陰から近畿北部、北陸などは今日と同様にフェーン現象が発生し、気温が上がる見込みです。

鳥取市や兵庫県豊岡市などで37℃を予想するなど、体温を上回るような暑さとなりますので、注意が必要になります。

27日(木)もフェーン現象が発生しやすい

27日(木)の予想天気図

27日(木)になると台風8号が中国大陸まで北上する見込みです。引き続き南よりの強い風が吹き込んで、日本海側はフェーン現象の発生しやすい状況が続きます。太平洋高気圧が勢力を強めるため、明日26日(水)以上に気温の上がる可能性もあります。

北陸を中心に37~38℃の危険な暑さが予想されます。熱中症対策は継続的に行うようにしてください。

週末はフェーン現象が落ち着くものの、太平洋高気圧がさらに勢力を拡大し、広い範囲で厳しい暑さになる見込みです。関東なども猛暑日の所が多くなりますので、少なくとも8月いっぱいは暑さ対策が必要になります。

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